おしらせ

当ブログに掲載してある写真を、
カメラ別、レンズ別にカテゴライズする事を目的に、
「別館」を外部サイトとして用意いたしました。

ごっさん居眠り中【別館】
※nifty「@homepage」サービス終了に伴い、URLを変更しました。(16/4/7)

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2016年9月22日 (木)

目白で思いがけず205系撮り、KOMURANON 821-S健闘

所用で池袋に向かう途中、
目白で途中下車して埼京線撮り。
先日ハードオフで買ってきた、コムラー末期の望遠レンズ
「80-210mm F4.5」(821-S)を試写するためでした。

最初は2,3本撮ってすぐ行こうと思ってましたが、
ダイヤを見ると特急「きぬがわ」がやってくる様子。
折角だからそこまで撮って行こうか、と粘っておりました。

すると、1人、2人と「同業者」が増えてきます。
てっきり、同じく「きぬがわ」狙いだろう、と思ってましたが…、

「きぬがわ」一本前の埼京線が見えたところで目が点になりました。
まさかの205系ではないですか!

珍しく慌てて動揺してしまいそうでしたが、
ここで失敗しては一生後悔する事になる、と心落ち着けて撮影。
(とはいえ、「一撃必中」は失敗しそうなので、とっさにモードラONにしたのは秘密w)

Img1155_raw
PENTAX K-50
Sankyo Koki KOMURANON 821-S 80-210mm F4.5 (210mm、トリミング)
1/400秒 F4.5 (ISO800)
JR埼京線(山手貨物線) 池袋-新宿間(目白駅)
2016年9月22日

そもそも、APSの210mmでは少し望遠が足りないので、
後からトリミングする事を想定してゆとりのある構図で撮りましたが、
ひとまず落第点程度の一枚は収める事ができました。
これで、いつ死んでも悔いはありません(笑)

そりゃ、スカートに草が盛大に被ってるのは気になりますが、
自然物がそこにあるのはやむを得ない、が信条なので気にしません。

205系撮った!、の興奮も冷めぬうちに、後追いで253系「きぬがわ」も。

Img1158_raw
PENTAX K-50
Sankyo Koki KOMURANON 821-S 80-210mm F4.5 (210mm、トリミング)
1/400秒 F4.5 (ISO800)
JR埼京線(山手貨物線) 池袋-新宿間(目白駅)
2016年9月22日

こちらは6連なので、もっと長い玉があればなお良かったのですが、
いまや貴重?な253系も撮影できて、言う事無し。

「安かろう悪かろう」で知られたコムラーの望遠レンズ。
以前から不思議と好きで親しんでいたメーカーのレンズでしたが、
恐らく最末期のズームレンズであろう「821-S」、
とっさの205系、253系撮りでも充分な活躍でした。

本当は、F5.6かF8.0まで絞って撮影を、と思ってましたが、
ISO800でも1/500秒を稼ぐのが難しい条件下で、
やむを得ず開放で撮りましたが、ほぼ問題の無い写りでした。

90-250mm(KOMURANON 925)も良いレンズでしたが、
より小型で、また随所にマルチコートもされた手堅いレンズ、
ただの試写のつもりが思いがけない活躍でした。

Dsc_1596

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2016年8月21日 (日)

トキナー 60-120mm F2.8 AT-X120 を再評価する

前々回の埼京線、前回の189系と、8月13日に撮った写真を続けてアップしましたが、
この日のもう一つの目的は、メンテナンスしたばっかりの(なんせ、この日の午前中の話しw)、
「Tokina 60-120mm F2.8 AT-X120」を試写する事でした。

Dsc_1518

ヤフオクで、興味深いジャンクレンズセットを見つけて、
落札した中の一本が、このAT-X120でした。
中玉にカビの群生があったので、サクッとバラして(と言いつつ2時間半ほど)、
そこそこ綺麗になったところで撮影に出かけたのでした。

Dsc_1517

正直、元に戻せるか不安でしたが(笑)

落札してから試写するまでの数日間、
ネットでこのレンズのことを調べてました。
いくつかレビューを見かけましたが、要約すると、

・「ポートレートズームレンズ」と銘打って発売されたが、短命に終わった
・そのため市場にあまりなく、一時割と人気が出て高価に取引されていた事も
(ちなみに、今回はジャンクレンズ3本2,200円で落札。笑)
・開放ではソフトフォーカスのような描写(特にテレ端)
・ズーム全域に渡って解像度が低い
・カリカリしたところがなく、柔らかい描写

まぁ、割と散々な評価が多かったかな、という印象。

トキナーでソフトフォーカスのよう、と聞くと、
思い出すのはAT-X270(28-70mm F2.8)です。
あのレンズのテレ端開放の写りは、まさにソフトフォーカスでした。
AT-X120も同時代のレンズですから、当然、「あの写り」を想像してしまいます。

一抹の不安が頭をよぎる(汗)

さて、撮影ポイントに向かう道すがら、まずは「柵の上を歩く鳩さん」を撮影。

Img1011

テレ端で開放。さすが、ポートレートズームを謳うだけあって、
まろやかなボケ味がたまりません。

が、今回はそこに目を付けません。
このカットに前後して何枚か撮った中から、2枚を等倍で比較。

Img1010_magni

数秒以内に立て続けに撮った2枚ですから、ほぼ同条件です。
が、左のカットの方がパシッとシャープに決まってます。

確かに、1カット1カット、ピントを確認しながら撮ってました。
フォーカスエイドを頼りにしたり、マットピンで追い込んだり。
で、実際、こうしてピントの微妙な違いで描写が大きく変わってしまいました。

「このレンズ、相当ピンの<山>が狭いな。」

テレで開放F2.8なので、被写界深度が狭いのはある程度当然としても、
感覚的には、並みのレンズよりはるかに「狭い」のでは、と感じました。

次に、道ばたに咲く花を、半逆光ぎみに。

Img1039_raw

地面スレスレに花を撮るため、当然、ファインダーではなくライブビューで撮影。
中心部を拡大してピントをあわせて撮ってみたわけですが、
合わせた部分を等倍拡大するとこんな感じに。

Img1039_magni_2

合わせたつもりの花はやや甘いですが
(そもそも、花の手前と奥でも、だいぶピントのズレ方が違いますが)、
この花よりもやや近距離にある葉っぱや、茎から生えてる産毛(?)は、
非常によく解像しています。
LV拡大をもってしても、完璧に合わせるのは難しいようです。

開放はこんな感じでシビアですが、
さて、1段絞ってF4.0だとどんなもんか。

途中、井の頭線をパッと撮ってみて、ビックリしました。

Img1014_raw

明らかに開放とは異なる描写である事が、
K-50の液晶でもすぐに分かりました。
拡大表示してみるとビックリ仰天の解像度。

Img1014_magni

おいおい、何だよこれ!どこが「甘くて」「解像度足りない」なもんですか。
バシッ!とシャープにピントが決まるではないですか。

この瞬間、それまで目にしてきたレビューの中身は、
スパッと頭から消えてしまいました。

まだ1日しか撮ってないですが、おおよそ、こんなレンズだろう、と理解しました。

・開放、特にテレ側ではシビアなピント合わせが要求される。
完全に合焦すれば素晴らしくシャープに描写するが、
一眼レフのファインダーやフォーカスエイドで充分な精度は得られない。
・EVFや液晶でフォーカスアシスト(拡大表示)できるなら、
積極的に活用してピントを追い込む方が良い。
・1段も絞るとシビアさが失せて使いやすいレンズになる。
解像感にシャープさも加わり、造形物の撮影にも全く支障がない。

ようするに、「甘くて」「解像度が足りない」のは、ピントが合ってなかったんだろう、という事です。

それはでも、無理の無い話しでもあります。
光学ファインダー以外にピントを合わせる術が無い時代、
マットやスプリットでこのレンズ開放のピントを合わせるのは難しかったろうと思います。
まして、ファインダーとフィルム面とで、もしわずかでもズレがあれば、
もしマグニファイヤーで拡大してピント合わせたとしても、
そこが実は合ってないところ、という事も充分にあり得る話しです。

ある意味、デジタルの技が使える世の中になったからこそ、
このレンズの本来の実力を、ようやく引き出せるようになったのかな、と思いました。
それでも、じっくり構えて息を殺してピントをあわせないと、
本当の意味で合焦させるのは困難だと思います。

なんともシビアで、撮り手の腕を試すレンズではないですか。

お遊び(気の迷い?)で買ったつもりのレンズでしたが、
これからじっくり「戦って」、本来の「良い描写」を勝ち取ってやろう、
という意気込みが湧いてきました。(いいのかそれで。笑)

※当エントリの写真は、全て(最初の2枚以外)、
PENTAX K-50
Tokina 60-120mm F2.8 AT-X120
2016年8月13日

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2016年8月20日 (土)

西国分寺で「ホリデー快速富士山」189系撮り

埼京線でロケハンを済ませた後、そのまま帰宅するつもりでしたが、
せっかくだから何か夏臨でも走ってないかな、と調べながら、
「そうだ、ホリデー快速の189系でも撮るかな」と思い立ちました。
(夏臨ではないですが…)

下りの中央線を撮れる場所はいろいろ思いつきますが、
さて上りを撮るならどこだろう、と考えた末、
久しぶりに西国分寺に行ってみることにしました。
まぁ、あそこなら、他に撮りに来る人もいようはずが…

うゎ、いるいる、同業者(滝汗)

Img1040
PENTAX K-50
Tokina 60-120mm F2.8 AT-X120
1/800秒 F4.0 (ISO400)
JR中央線 国立-西国分寺間
2016年8月13日

こんな感じで撮ろうという方が2名先人で、
後からも数名駆けつけてくる状況。
そうか、ここは有名ポイントの一つだったか。

そうなると、「じゃあ、違うアングルで」と考えてしまうのが、
ごっさん的天の邪鬼な思考でして(笑)

それなら、と後ろ(東の方)を向いて撮ってみますと、

Img1053
PENTAX K-50
Tokina 60-120mm F2.8 AT-X120 (60mm)
1/500秒 F4.0 (ISO400)
JR中央線 国立-西国分寺間
2016年8月13日

こっちの方がえぇんでないかね(笑)

えぇと思った理由は、架線柱が被ってない事もありますが、
いかにも「ここ、西国だよね」って風景だと思うんですね。
掘り割りになってて、武蔵野線に通じるトンネルがあって。

しかも、ちゃんと西陽もあたってギラッとしてるし、申し分なし!
よし、じゃあここで189系を!…

西の空に雲が掛かってしまいました(泣)

Img1057_raw
PENTAX K-50
Tokina 60-120mm F2.8 AT-X120 (60mm)
1/320秒 F4.0 (ISO800)
JR中央線 国立-西国分寺間
2016年8月13日

せっかくの「最後の国鉄特急色189系」だったのにねぇ…。

そしてまた、この数分後に雲が切れて、再び西陽がさす、というオマケつき。
ま、撮れただけ御の字だったかな、って事で。

Img1052
PENTAX K-50
Tokina 60-120mm F2.8 AT-X120 (60mm)
1/500秒 F4.0 (ISO400)
JR中央線 国立-西国分寺間
2016年8月13日

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2016年8月16日 (火)

埼京線205系、現れず

仕事柄、お盆近辺ははあまり休みがないのですが
(徳島人としては大変苦痛なのでありますが。笑)、
先日、ぽっかりと一日あいたので、
よし、じゃあ埼京線205系を撮り収めにいくか!と心に決めたのはいいものの。

当日、運用情報のサイトをしげしげ眺めてみても、
また、twitterの投稿を検索してみても、
205系が動いている様子は皆無。

まぁでも、ロケハンだけでも行っておくか、気になる場所があるし…、
と気を取り直してやってきたのは、目黒駅と五反田駅の丁度間あたり。
ネットで埼京線の写真をあれこれ見てる時に、
「ん?これはどこじゃ?」と気になって、目星をつけていた場所です。

目黒駅を降りて五反田方面に歩くも、ずっと金網が張られています。
どこで撮ればいいのだ?脚立必須なんだろうか、
と思いながらテクテク歩くと…、
あら、柵と柵の間に隙間の空いたところが!
レンズ一本やっと入るか、という隙間から望遠で狙って見ますと、

Img1026
PENTAX K-50
SIGMA UC ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 (180mm)
1/640秒 F8.0 (ISO400)
JR埼京線(山手貨物線) 目黒-五反田間
2016年8月13日

あら~、なんていい写真が撮れますこと。

埼京線って、「これぞ編成写真美!」と言える写真を撮れる場所、
ありそうであんまりないので、いつも悩んでたんですが、
個人的にベストなポイントにようやく辿り着けました。

これ↓が205系だったらなぁ、と思いながらのワンカット。
少し、マンションの影が顔に架かりはじめてますが。

Img1034
PENTAX K-50
SIGMA UC ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 (180mm)
1/640秒 F8.0 (ISO400)
JR埼京線(山手貨物線) 目黒-五反田間
2016年8月13日

列車本数の少ない区間ですが、
たまには上下被ることもあります。
でも、これもダイナミックで案外悪くない。

Img1035
PENTAX K-50
SIGMA UC ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 (180mm)
1/500秒 F8.0 (ISO400)
JR埼京線(山手貨物線) 目黒-五反田間
2016年8月13日

ふと横を見ると、山手線の新鋭235系が走り去っていきますので、
余興で後追いを一枚。
これぞ複々線、って感じで、これもなかなか。

Img1024
PENTAX K-50
SIGMA UC ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 (180mm)
1/500秒 F8.0 (ISO400)
JR山手線 目黒-五反田間
2016年8月13日

よし、後は205系が走ってる時に撮りに来るばかり!

お願いなので、せめて後2,3ヶ月は引退しないで下さい。(切実)

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2016年8月15日 (月)

金沢にて~(7・完)西外惣構跡

160729_11
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
西外惣構(そうがまえ)跡
2016年7月29日

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2016年8月14日 (日)

金沢にて~(6)宮内橋詰遺構

160729_10
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
宮内(くない)橋詰遺構
2016年7月29日

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2016年8月13日 (土)

金沢にて~(5)「こまちなみ」里見町

160729_09
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
里見町区域
2016年7月29日

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2016年8月11日 (木)

金沢にて~(4)長町武家屋敷跡

160729_08
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
長町武家屋敷跡
2016年7月29日

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2016年8月10日 (水)

金沢にて~(3)鞍月用水・その2

160729_06
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
鞍月(くらつき)用水
2016年7月29日

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2016年8月 9日 (火)

金沢にて~(2)鞍月用水・その1

160729_03
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
鞍月(くらつき)用水
2016年7月29日

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2016年8月 7日 (日)

金沢にて~(1)金沢駅

160729_01
Mamiya-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Rollei RPX100
2016年7月29日

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2016年6月30日 (木)

辻堂駅で東海道貨物、EF210-901

1010005
Panasonic LUMIX DMC-G5
SIGMA UC ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 (テレ端 = 600mm相当)
1/500秒 F6.7 (ISO800)
JR東海道本線 辻堂駅
2016年6月29日

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2016年6月26日 (日)

鳥さん

Dsf0363

Dsf0371

Fujifilm FinePix S3 Pro
SIGMA AF 90mm F2.8 Macro
旧岩崎邸庭園
2016年6月26日

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2016年6月21日 (火)

浅野川線の夕焼け

Img0869_raw

PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/100秒 F4.5 (ISO1600)
北陸鉄道浅野川線 七ツ屋駅付近
2016年6月18日

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2016年6月 5日 (日)

憧れのFinePix S3 Proを手に、井の頭線紫陽花撮り

よく行くハードオフで、フジの「FinePix S3 Pro」ジャンクを見かけたのは、
確かGW中の事。

以前は欲しくてたまらなかった「ハニカム素子」CCDの一眼レフ
(当時は、S3は高嶺の花だったので、欲しかったのはS2 Proでしたけど)。

FinePix S5 Pro生産中止、後継機は… (2010/2/11)

でも、D7000を手放してからニコンシステムは既に全廃。
今更「F」のシステムを復活させるわけには、という事でなくなく見送り。

しかし、翌週別件で再訪したら、まだ売れずに残っている。

えい、買ってしまえ!

電池室液漏れ、動作未チェック5,400円のS3 Proをお迎えいたしました。

Img0821

ちなみに、電極に腐食はありましたが、電池入れたら動きました。
一応、折れ取れた電極の代わりにアルミホイルを挟んでみましたけど、
それで充分動作は安定。修理とも言えぬ修理。

とはいえ、一眼レフはペンタとソニーで充分事足りているので、
S3 Proの存在価値は何だろう、と思案。
思い返せば、FinePixの「50i」「4800z」といったカメラで、
ハニカムCCDの魅力に目覚めた理由は、
どこか「フィルムらしい」描写に近い印象を持ったからだったからでした。

FinePix50iを購入 (2009/1/14)
FinePix 4800Zで上長瀞を撮る (2008/2/28)

フィルムらしいと感じる写りを生かすならどんな被写体だろう、
と考えると、例えば花をマクロで撮るなど、
被写体に寄って大きくクローズアップする撮り方になるかな、と思いました。

なので、いつもなら「とりあえず手堅い標準ズームを一本」という定石をスキップして、
「中望遠クラスで、綺麗なボケで撮れる、マクロも得意なレンズ」
でいろいろ探すことにしました。

シグマの28-70mm F2.8や70-210mm F2.8も良かったですが、
丁度、新宿で「90mm F2.8 Macro」のニコンAF用を安く見つけたので購入。

EFマウント用では既に持ってたレンズでしたが、
初期型モデルでデジタル不可だったので、
いつかは違うマウントで買い直したいと思っていたレンズでした。
タムロンにも決して負けない中望遠マクロ、
S3 Proとの組み合わせなら勝ったも同然です。(誰に??)

というわけで、梅雨入り直前の東京、
紫陽花を撮るには少し早いかな?、と思いましたが、
井の頭線の沿線に行ってみると、もう充分に咲いてましたので、
何カットか撮ってみました。

Dsf0273

Dsf0283

久しく、被写界深度を駆使した写真なんて撮ってなかったので、
気持ち良い反面、使ってない頭を使って構図をあれこれ考える作業が、
なんとも楽しい撮影でした。

Dsf0269

Dsf0276

Dsf0277

※以上すべて、
Fujifilm FinePix S3 Pro
SIGMA AF 90mm F2.8 Macro
(おおむね)1/750秒 F2.8 (ISO100)
井の頭線 高井戸-浜田山間
2016年6月4日

色のりの良さ、ギスギスしない程度の解像感、
レンズのシャープさと、充分な解像感と共存する柔らかさ。
このボディとレンズの組み合わせなら、
今まであまり撮った事のなかった写真を撮れるのでは、と期待してしまいます。

これから一番仕事が忙しい季節になるので、
存分に持ち出せなさそうなのが淋しいところですが…(汗)

しばらく、機材を整理するばかりで「実用性」ばかり追い求めていたので、
久しぶりの「右脳刺激型」カメラとレンズのコンビ、楽しんで撮りたいと思います。

Img0814

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