2020年4月 5日 (日)

東神奈川で251系撮り収め

Dsf2758
FUJIFILM X-T10
SMC PENTAX 400mm F5.6
1/800秒 F6.7 (ISO400)
JR東海道線 川崎-横浜間(東神奈川-新子安間)
2020年2月2日
(フィルムシミュレーション「PRO Neg.Hi」)

昨年5月にも訪れた、東神奈川のカーブ。
今度はSMC PENTAX 400mm F5.6をメインに、
カメラは久しぶりにペンタのK-50で…と思って現地に乗り込み、
いざカメラバックを開けると、
そこに入っていたのはフジのX-T10、という失敗。
幸い、カメラについていたのがペンタのレンズだったので、
Kマウントのアダプタがあったのは幸いでした。
危うく、撮影できないところでした。

Dsc_1231

本来は185系を撮ろう、と思って乗り込んできましたが、
結果的に、251系の「撮り収め」となりました。
まさか、先にこちらが姿を消すとは思いませんでした。

Dsf2773
FUJIFILM X-T10
SMC PENTAX 400mm F5.6
1/1250秒 F6.7 (ISO400)
JR東海道線 川崎-横浜間(東神奈川-新子安間)
2020年2月2日
(フィルムシミュレーション「PRO Neg.Hi」)

とはいえ、185系も、これから徐々に置き換えが進んでいくので、
全廃前に撮っておかないと、とは思ってますが。

*ist Ds購入後しばらくして見つけて購入した400mm F5.6。
いざって時の伝家の宝刀的レンズなので使用頻度は低いですが、
気づくと購入から既に15年も経っています。
さすがに、ローパスレスなX-T10との組み合わせだと、
解像力不足を認識せざるを得ず。
やはり、K-50との組み合わせで撮りたいレンズです。
(お気に入りのレンズが、X-T10だと解像度足りない、
という事案が既にいくつか発生しております。)

Dsf2826
FUJIFILM X-T10
SMC PENTAX 400mm F5.6
1/400秒 F6.7 (ISO400)
JR東海道線 川崎駅
2020年2月2日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

夕焼けの川崎駅からのショットが、
本当のラストショット。

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2020年3月26日 (木)

鯨の背骨

Dsc_1210_so02k
SONY Xperia XZ1 Compact (SO-02K)
東京メトロ銀座線 渋谷駅
2020年1月17日
(Photoshopでレタッチ)

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2020年3月25日 (水)

仕事の合間の「SLもおか」号撮り

1060511
Panasonic Lumix DMC-GX7
Lumix G Vario HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH. H-VSO14140 (100mm)
1/400秒 F6.3 (ISO200)
真岡鐵道 下館-下館二高前間
2020年1月12日

2020年に入ってからの写真を、まだアップ出来てませんでしたので、
足早に紹介してまいりたいと思います。

仕事で結城市に行ってました際、少々空き時間があり、
さてどうしようかと地図を見てましたところ、
水戸線で数駅先に下館駅、ここは真岡鐵道の始発駅。
そして、この日は休日、という事は…

という事で、急遽久しぶりの「SL撮り」を敢行したのでした。

地図を見ると、下館駅を出た真岡鐵道は、
すぐに線路を北向きに変え、しばらく北上を続けます。
正面方向を撮ろうとすると自然と逆光になりますので、
初めての路線でしたが全く迷う事無く、駅少し西のカーブへ向かいました。
ここなら、出発したばかりだから煙も期待できるでしょう。

軽くロケハンをしつつも、
結局は地元ベテラン勢と思われる皆さまの合間にお邪魔し、
仕事用で持ち込んでたGX7を構えます。
期待通りの煙、少々流れてしまい枠外にはみ出てしまいましたが、
ほぼほぼ計算通りの構図で撮れました。

新年早々、思いがけないSL撮りを楽しむ事ができました。

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2020年3月24日 (火)

いすみ鉄道2019 ~(6)新田野で撮り収め

Dsf2464_raw
FUJIFILM X-T10
SMC PENTAX-F Zoom 28-80mm F3.5-4.5 (28mm)
1/400秒 F5.6 (ISO400)
いすみ鉄道 国吉-新田野間
2019年12月29日

遅々として進まなかった年末いすみ鉄道撮りのアップロードも、
ようやく今回で一段落となります。

東総元で撮影後、小谷松駅付近で撮影していた兄をピックアップし、
更に東へと向かいました。
「急行」とはいいつつ、あちこちで長時間の停車があるので、
車だと簡単に追い越せてしまいます。
あまり「追っかけ」は好きではないのですが…。

毎年顔を出している、新田野の田園風景。
考えてみたら、いつも年末にくるので、
ここに水が張られているところを見たことがありません。
きっと、絶景の風景で撮影できるんだろうなぁ、と思いつつ、
冬枯れした田んぼもまた、田舎の風景という感じで好きです。
(あれ、田んぼじゃなくて畑なのかしら?)

この後、大原で折り返してきたキハは撮影に失敗したので(笑)、
2019年末のいすみ鉄道撮りは以上です。
病み上がりなので最低限の機材での撮影だったのが悔やまれますが、
新しいポイントでも撮影でき、全般的に満足な2日間でした。

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2020年3月22日 (日)

いすみ鉄道2019 ~(5)春には桜並木のカーブ

Dsf2454
FUJIFILM X-T10
Tokina SD 80-200mm F2.8 AT-X828 (200mm)
1/400秒 F4.0 (ISO400)
いすみ鉄道 東総元-久我原間
2019年12月29日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

年末のいすみ鉄道撮り、そろそろ(ようやく?)終盤です。

前回、総元で撮影した急行列車は、
終点の上総中野駅からすぐに折り返して戻ってくるので、
その間に次の撮影ポイントへ移動しないといけないわけですが、
俯瞰ぎみに撮ろうかどうか、と考えていたものの、
「そういえば、今回はキハ28側の写真をあまり撮ってないな」
と気づきました。
せっかくならちゃんとヘッドマーク入りで撮りたいな、と。

それで、時間帯的には日当たりは悪いものの、
どうせ曇天だからあまり関係ないか、と思い、
東総元と久我原の間のカーブに向かいました。
ここ、春になると桜並木がとても綺麗なところです。

三脚をセッティングしている暇はないので、
X-T10にAT-X828を付けて、200mm(換算300mm)にセッティングし、
撮り位置を決める頃には、山の方からDMH17のエンジン音。

ピントと露出を決めるのが精一杯、という慌てた様子の割には、
いい構図で撮れたのでは、と思います。

願わくば、一生に一度くらいは、
満開の桜でこの場所で撮れるといいなぁ、と思いつつ。

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2020年3月18日 (水)

いすみ鉄道2019 ~(4)第八夷隅川橋梁

Dsf2441
FUJIFILM X-T10
Tokina SD 80-200mm F2.8 AT-X828 (100mm)
1/640秒 F4.0 (ISO400)
いすみ鉄道 総元-西畑間
2019年12月29日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

投稿が一ヶ月以上空いてしまいました。
実は、メインPCが壊れて代替品を購入して(これがなかなか届かず)、
原状復帰してようやく落ち着いたところでした。
という事で、年末のいすみ鉄道回顧録、続きです。

一端兄と別れて、山の方で撮ろうかと思って車を走らせてましたところ、
総元駅すぐ横の第八夷隅川橋梁がチラと視界に入りました。
あ、あそこで撮れるな、と思って車を途中で止めました。
それで、撮ったのが上の写真。

ここ、立ち位置が線路の北側なので、
本来なら順光で撮れない場所ですが、
ちょうど薄曇りだったのでいけるな、と判段。
構図的には「これみよがし」的過ぎるかな、と思いつつも、
ガーター橋と気動車の組み合わせはやはり良いものです。

振り向きざまにフィルムのP30Tでも後追い。
期限切れのネガは色が悪い!(笑)

191229_09
PENTAX P30T
SMC PENTAX-M 35mm F2
1/250秒 F2.8
いすみ鉄道 総元-西畑間
Kodak ProFoto XL 100

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2020年2月 4日 (火)

いすみ鉄道2019 ~(3)念願かなって第二夷隅川橋梁

Dsf2430
FUJIFILM X-T10
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (15mm)
1/800秒 F6.7 (ISO200)
いすみ鉄道 上総中川-城見ヶ丘間
2019年12月29日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

いすみ鉄道、2日目。

前年とはダイヤが変わり(本数が減り…)、
午前中はゆとりがあったので、
あらかじめ地図でチェックしていた箇所をロケハン。
(年末に、いすみ鉄道沿線を走り回る金色のセルボも、
ある意味風物詩となっておりますがw)

さて、まずは1本目の撮影を、というところで、
以前から「一度は撮ってみたいなぁ」と思っていた、
第二夷隅川の橋梁でサイド狙いを敢行しました。

太陽が雲に隠れたり顔を出したり、
秒単位で天気が変わる不安定な露出条件。

さてそろそろ、という時点では曇りでしたが、
DMH17のディーゼルエンジン音が聞こえてくる時にスカッと陽が差し、
あわててシャッター速度を調整して撮影。
おかげで露出オーバーになる事無く撮る事ができました。
(X-T10のシャッターダイヤルを1/500に設定し、
電子ダイヤルに指をかけて待機しておりました。
電子ダイヤルで、+-2/3段までは調整ができるので。)

「鉄橋好き」としては、あの鉄橋では撮っておきたいなぁ、
とかねがね思っていたので、目的を無事一つ達成しました。

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2020年1月30日 (木)

いすみ鉄道2019 ~(2)第二五之町踏切で大いに悩む

Dsf2340
FUJIFILM X-T10
SMC PENTAX-F Zoom 28-80mm F3.5-4.5
いすみ鉄道 国吉-上総中川間
2019年12月28日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

いすみ鉄道に撮影に行くときは、
必ず足を運ぶ、もはや説明不要の定番撮影スポット。
今回もご多分に洩れずに訪問。

2017年はこちら、2018年はこちら。

しかし、いくら名撮影ポイントとはいえ、
あの有名な踏切が存在感を示している以外は、
景色はお世辞にも変化に富んでいるとは言えずシンプルそのもの。
正直、始めて訪れた2017年の写真(上記リンクの1枚目)で、
撮りたいものは撮れた感が強い場所でもあります。

そんな事なので、まずは辺りを歩き回って「新しい構図」を捜索してみましたが、
そもそも撮影者が多い場所でもあるので、
好きにどこからでも撮れるわけでもなく。

どーするかなー、どこで撮るかなー、と悩んでいるうちにも、
当然ながら、時間が来れば列車はやってきます。

Dsf2386
FUJIFILM X-T10
SMC PENTAX-F Zoom 28-80mm F3.5-4.5
1/640秒 F5.6 (ISO200)
いすみ鉄道 国吉-上総中川間
2019年12月28日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

構図の目測を間違えたので随分トリミングしたのは内緒。
ですが、時間経ってから見てみると、
こんなバランスも悪くなかったかな、と思って見たり。

Dsf2412
FUJIFILM X-T10
1/320秒 F5.6 (ISO200)
SMC PENTAX-F Zoom 28-80mm F3.5-4.5
いすみ鉄道 国吉-上総中川間
2019年12月28日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

実は、本当は踏切のたもとは同業者がワラワラいましたが、
テクノロジーを駆使して退場して頂きました(笑)

ともあれ、最後の最後まで「んー、どうするかなー」
と悩みながらの撮影で、
ホンマにこんなんで良かったのかしら、
とモヤモヤしながら初日の撮影を終えたのでした。
明日はリベンジ!

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2020年1月25日 (土)

いすみ鉄道2019 ~(1)国吉駅近くの踏切にて

Dsf2332
FUJIFILM X-T10
Tokina SD 80-200mm F2.8 AT-X828 (200mm)
1/640秒 F4.0 (ISO400)
いすみ鉄道 国吉-上総中川間
2019年12月28日
(フィルムシミュレーション「PRO Neg. Std」)

話しが前後してしまいましたが
(そして、時間が経ってしまいましたが)、
昨年末も、もはや恒例となった、兄貴と連れだってのいすみ鉄道詣で。

2017年末2018年末に続いて3年連続となります。

以前は、デジカメはペンタのK50、フィルムはマミヤのRB67、
そして動画で松下のGX7と3台体勢で臨んでいましたが、
今年は年の瀬に持病の副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)を発症し、
仕事を休んで寝込んでいた後の病み上がりで体力落ちていたので、
デジは買ったばかりの富士X-T10、フィルムはペンタのP30T、
と軽装での撮影となりました。

兄が先乗りで撮影しているところに、家から車を運転して現地に乗り付ける、
というスタイルも3年連続。
今年はまず国吉駅近くで撮影中、との事で乗り付けました。
で、まずは挨拶がてらの1枚。
何度撮影に来ても、国鉄色の気動車が走ってくるとテンション上がります。

191228_04
PENTAX P30T
SMC PENTAX-M 35mm F2
1/125秒 F5.6
いすみ鉄道 国吉-上総中川間
Kodak ProFoto XL 100

振り向きざまの1枚。
直前の各停では、ミラーが上がったまま降りてこず、
「あれ、故障…?」と不安になりましたが、
このカット以降は問題無し。

X-T10の方も、フィルムシミュレーションは「ネガのスタンダード」ですが、
やはり、本物のネガと比べると違いは一目瞭然。

そんなわけで、2日間の「キハ撮影」の開始です。

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2020年1月17日 (金)

2019年大晦日の富士急(4) ~撮り収めの元京王5000形

Dsf2600
FUJIFILM X-T10
Canon FD85-300mm F4.5 S.S.C. (135mm)
1/500秒 F6.7 (ISO200)
富士急行 下吉田-月江寺間
2019年12月31日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

せっかく富士山が見事だから、と「富士山バック」に拘って撮ってましたが、
さすがに逆光がきつくなってきたので、
最後は富士山を背に、ド順光での王道写真。
元京王5000形(現1000形)の「富士登山電車」です。

淀みなくすっきりした光線を浴びた元5000形を最後に、2019年は撮り収め。

191231_15
PENTAX P30T
SMC PENTAX-M 35mm F2
1/1000秒 F2.8
Kodak ProFoto XL 100

すっかり気に入った富士のX-T10。
数年前に購入したFD85-300mmも、また急遽前日に買ったタムロン28-80mmも、
いい仕事をしてくれました。
そして、約25年振りに購入したペンタックスのP30Tは、
調子の悪いsuperAのサブとして安く購入しましたが、こちらも快調。
最近フィルム写真をサボり気味だったので、
2020年はもっと撮ってやりたいと思っております。

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2020年1月16日 (木)

2019年大晦日の富士急(3) ~ド逆光にも負けず

Dsf2578
FUJIFILM X-T10
TAMRON SP 28-80mm F3.5-4.2 27A (80mm)
1/1250秒 F5.6 (ISO200)
富士急行 下吉田-月江寺間
2019年12月31日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

富士山をバックにした踏切で、
しかしあまり落ち着いて撮る事ができず、
割とすぐ、近くの踏切方面へ移動。

だいぶ陽も高くなり、
富士山を撮るにはかなりのド逆光。
これはさすがに無理だな、と思いつつ、
諦めきれずに撮った「2枚」。

あらかじめ富士山を適正露出で撮っておいて、
列車は列車で暗く潰れないように露出をあげて撮影し、
Photoshopで合成した1枚です。

この際、テクノロジーは最大限活用するのがモットー?です。

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2020年1月 6日 (月)

2019年大晦日の富士急(2) ~下吉田の踏切は無法地帯

Dsf2553
FUJIFILM X-T10
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (24mm)
1/1250秒 F6.7 (ISO200)
富士急行 下吉田-月江寺間
2019年12月31日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

せっかく富士山が綺麗に見えているから、
例えこれ見よがしでおあつらえ向きでも富士山と一緒に撮りたい、
という提案により、引き続き「富士急と富士山」。
どうやら下吉田駅近くの踏切から撮れるらしいと突き止め場所を移動。

行ってから気づいたのは、この近くにある「浅間公園 忠霊塔」は観光スポットで、
富士山の絶景を撮れる「映えるスポット」として国内外で人気が高いそう。

そして、いかにも田舎の風情ある小さな踏切、という佇まいのこの場所を、
次から次へと外国人観光客が集団で歩いて行きます。
歩くだけならいいんですけど、
踏切から線路に入って富士山バックに写真を撮る人多数。
また、(これは日本人でしたが)家の敷地に入り込んで写真を撮ったり、
畑の中に入って写真を撮ったり、と好き勝手し放題。

美しい日本の平穏な日常を壊して欲しくないものだ、と思いつつも、
きっと80~90年代のバブリーな日本人は、
海外で同様の悪行を重ねて反感を買ってたんだろうなぁ、
ブーメランは戻ってくるものか、と暗澹たる気持ちに。

とても良い風景を撮れたものの、
いまいち気持ちの晴れないスポットでの撮影でした。

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2020年1月 5日 (日)

2019年大晦日の富士急(1) ~「富士山ビュー特急」8500系(元・JR371系)

Dsf2521
FUJIFILM X-T10
TAMRON SP 28-80mm F3.5-4.2 27A (70mm)
1/800秒 F6.7 (ISO200)
富士急行 三つ峠-寿間
2019年12月31日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

年末年始は、例年のように兄が地元から上京し、
これまた恒例となったいすみ鉄道と、
元京王5000形が活躍する富士急への撮影、となりました。

時系列的にはいすみ鉄道の方が先ですが、
先に富士急の写真を年始一発目にアップしたので、
この流れで大晦日に撮った富士急の写真から載せていきます。

にしても、大晦日の富士山は見事でした。
いつもは乾いた晴天に恵まれがちな関東地方、
この冬はぐずついた日が多く、
富士山を拝めない日も多かったです。

しかし、大晦日は実に見事な晴れっぷりで、
東京からでも富士山がはっきりクッキリ。
そして、それは山梨に入り富士急沿線に着いてからも変わらず。
おかげで、思う存分「富士急と富士山」を撮る事ができました。

最初に訪れた三つ峠-寿間の「お立ち台」は、
富士山があまりにドスンとそこにあって、
太宰が「富岳百景」で「あまりに、おあつらひむきの富士」
と言った気持ちも分からなくも無いですが、
それでもしっかり富士は撮っておかないと、
という気にさせられるのが不思議でたまらない、
そんな構図の写真です。
と、実に回りくどく、言いたい事が分かるような分からないような文章ですが、
先の「謹賀新年2020」の写真は、
A4にプリントアウトして壁に貼りだしております(笑)

X-T10の標準ズームに適したレンズがないな、と思い、
前日にハードオフで急遽購入したタムロンの28-80mm、
初陣からよい仕事をしております。

これみよがしな富士山の写真を撮ったあと、
兄はすぐに大月方面に引き返そうとしたので、
いやいや、こんな見事な富士は年に何度も見られないものだから、
と押しとどめて、逆に吉田の方に向かいます。
まったく、太宰が知ったら何と言います事やら。

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2020年1月 2日 (木)

謹賀新年2020

Dsf2528
FUJIFILM X-T10
Canon FD85-300mm F4.5 S.S.C. (85mm)
1/500秒 F6.7 (ISO200)
富士急行 三つ峠-寿間
2019年12月31日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

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2019年12月18日 (水)

奈良線で、205系と221系も

奈良線で久しぶりに103系を撮影できて感無量だったわけですが、
同線の主役である205系と221系も、もちろん撮影しました。
今回は、そんな名脇役たちの写真をアップします。

Dsf2131
FUJIFILM X-T10
SIGMA ZOOM 28-105mm F2.8-4.0 (50mm)
1/250秒 F5.6 (ISO1600)
JR奈良線 宇治-黄檗間
2019年12月2日
(フィルムシミュレーション「PRO Neg.Hi」)

「みやこ路快速」運用に就く221系6連。
東海道山陽本線の「新快速」運用からは早々に離脱したものの、
健脚はまだまだ健在のようで嬉しい限りです。
JR化後に鋼鉄製で作られた電車は珍しく、
今でも好きな電車の一つです。
随分久しぶりに撮影した気がします。

Dsf2116
FUJIFILM X-T10
SIGMA ZOOM 28-105mm F2.8-4.0 (50mm)
1/320秒 F5.6 (ISO1600)
JR奈良線 宇治-黄檗間
2019年12月2日
(フィルムシミュレーション「クラシッククローム」)

東海道線各停の主役だった青帯205系、
塗り替えられる事も無く、そのままの姿で奈良線を走っておりました。
かろうじてまだ東京方面でも見掛ける205系ですが、
昔ながらの姿を維持しているだけでも懐かしさを覚えます。
(でも、折角なら奈良線カラー=黄緑色の帯を巻いてくれれば、
山手線の再来みたいでワクワクするんですが!)

Dsf2235
FUJIFILM X-T10
RMC Tokina 17mm F3.5 (SL17)
1/250秒 F5.6 (ISO1600)
JR奈良線 宇治-黄檗間
2019年12月2日
(フィルムシミュレーション「Velvia」)

分かりにくいですが、阪和線用だった205系1000番代です。
20年以上前に阪和線で見掛けて以来ですが、
見た目そのまま、奈良線で余生を過ごしているようです。

古都、京都と奈良を結ぶ重要な路線、
の割には随分ローカル色の強いところだなぁ、
と感じた奈良線ですが、
鋭意複線化工事が進捗しているので、
そう遠からず都会的な路線になる事でしょう。
その前に103系は早々に引退するでしょうし、
205系や221系も果たしてどうだろうなぁ、と感じます。
まだかろうじて「ローカル線」の匂いを残した時に、
撮影に来られたのは幸運でした。

にしても富士のX-T10、非常に手に馴染むカメラです。
色味も、「Provia」「Velvia」「もう1色」の3色でブラケット撮影すれば、
1枚くらいは目当ての色や濃さにヒットしてくれます。
ちょっとした事故で既にキズモノになってしまいましたが、
今後メインのカメラとして大活躍してくれそうなです。

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