2009年7月 9日 (木)

神田・街の灯と201系

Dsc_192601
Nikon D80
Voigtlander Color-Skopar 20mm F3.5 SLII Aspherical
1/15秒 F7.1 (ISO400)
JR中央線 神田駅
2009年7月9日
※合成写真(道路部分を別写真から差し込み)

仕事で銀座方面に行き、
終わったら既に終業時間を過ぎていたので直帰に。
でも、家に帰るにはちょっと早い?、って事で、寄り道をする事に。

銀座線に乗って神田に行き、キタムラ(旧きむら)にでも・・・、
と思って降り立ったところで、フと思いつきました。
「今、201系はどの辺を走ってるかな?」

201系運用投稿・閲覧サイトをチェックしてみると、
中野を出て新宿方面に走ってきている、という感じ。

こりゃ、待ち伏せして撮れるな、充分。

丁度、その銀座での仕事の絡みで、
カバンの中にはD80と、カラスコ20mm、AiAF24-50mmの2本が。

真っ暗で明かりが多いような場所だと、
少しでも収差の少ない(と期待できる)カラスコの方だろうなぁ、と思い、
D80にカラスコをセットし、駅付近を軽くロケハン。

実は、丁度先週、テレ東のアド街で神田の特集があり、
その中で、ネオンの灯りに照らされてレンガの高架を走る201系が映し出され、
「いいなぁ、こんな感じも撮ってみたいなぁ」と思っていたところでした。

その映像はかなり望遠で撮っていたので、同じアングルは、まぁ無理として、
でも、この、ちょっといかがわしい?感じの神田駅西口
(夜の神田に降り立ったのは初めてなので、ちょっとビックリ)を絡めて、
夜の201系を・・・、と思って狙ってみました。

写真の説明にも書いた通り、道路の部分は別の写真から切り貼り。
丁度、東京駅(写真奥の方)から走ってくる201系が見えて、
カメラを構えたところで、先に2枚、カラシャッターを切っておきました。
後で編集する事になるかもしれん、と思ったからです。

そちらは、道にほとんど車も人もおらず、でした。

で、ここまで201系が走ってきた時は、
僕のすぐ真横のタバコ売場に買い物に来た人が目の前に、
また、道には車やら、奥から歩いていたたくさんの人やら、
ちょっとごちゃごちゃしちゃったなぁ、と。

あんまり人がいない写真だと不自然になるけど、
あまりにもあまりだなぁ、と思ったんで、やってしまいました。
(もちろん、個人を特定できる写真もまずいかな、と思ったせいもあります)

とまぁ、いろいろやってみたんですが、
基本的にはちょっとかなりイマイチな写真でした。トホホ・・・
やっぱ、望遠でちょっと離れたところから、
圧縮効果を効かせる方が絶対に良かったな、と思います。

カラスコの方は期待通りの写り。
絞りは2絞り絞って撮影しましたが、
サジタルコマフレアが出るような様子も無く、
写真一番奥のビルの各フロアの蛍光灯の形まで、
きっちり描写されていたので、相当な高解像度です。

「持ってて安心」な鉄壁の描写で、日々、信頼度を増しております。

後は、撮る人間の腕の問題・・・(滝汗

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2009年7月 8日 (水)

どこの蛸?

食料品の原産地表示がここまで厳密化されたのって、
多分そんなに古い話しじゃないと思うんですが。

厳密化すると逆に、中国産とか書きたくないからと、
国産だの愛知産だのといつわってウナギを販売していた、
なんて話しはもう去年の事になりました。

ウナギに限らず、牛だの米だの・・・

あ!あとワカメもそうでしたね。
いやはや、阿波人の素朴さと純粋さはどこへ・・・
(ごっさんが言うことではない!?)

さて、先日、夕食にタコの刺身が出ました
(正確には、蒸したタコのぶつ切り)

で、こちらも当然、原産地が表示されております。

普通なら「兵庫・明石産」なんてのを期待しちゃいますが・・・、

「そんな高いものは買わない」というしっかりものの奥さん(笑)

で、買ってきたのは・・・


モーリタニア産


・・・もーりたにあ・・・??

順番を入れ替えると「リニアモータ」・・・(苦笑

ど、どこじゃ、そこは???

モーリタニア・イスラム共和国

・・・仮にも、高校の地歴の免許を持っているごっさんともあろうものが、
聞いたこともない国名に遭遇する事になるとはorz

しかし、答えは、そのシール自体に書いてありました。

F1010044

ほら、ピンクと赤で書いてあるこの絵、
それくらい、地歴免許持っているごっさんには簡単に分かります
(自慢げに語る事ではない)

ははぁ~、アフリカの西部かぁ~。

って、ここまで堂々と「これは海外産!アフリカから来たの!!」
って主張する商品も、珍しいような気がしますね~。

「タコと言うよりは、デビル・フィッシュだな!ハハハッ!」
などと食卓に花が咲いたのでありました。

なんとなく「国産」が好まれがちな世の中ですが、
こうして馴染みの薄い国の食材に接してみると、
地理の勉強に役立つかもしれませんよ!

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2009年7月 7日 (火)

Olyumpus XA、2台目&3台目

5月末にジャンク品\3.800-で購入したXA。

お散歩カメラ(というか、通勤カメラ?)として完全に定着し、
いい加減に適当に写真を撮る喜びを味わっているところでありますが、

なんせジャンク品だったんで、分解してレンズのカビを落としたりしたので、
どうもいまいちガタがあるというか、おかしい感じではあったのです。

ISO25にセットすると(そんな感度で撮影する事はないけど)、
絞りをF11より絞れず、無理矢理回すと「ガリッ!」といって
ISOのダイヤルが一緒に回っちゃったりとか。

一番最近現像したフィルムをよく見てみると、
無限遠で撮った写真なのに、一部がピンぼけしていたりとか
(偏心してるんだなぁ。)

折角のお気に入りカメラなのに、こんな状態で満足していてはいかん!、
という事でY!を覗いておりましたら、
「ジャンクXAの2台セット+ストロボ付き」なんてのが出てました。

「すぐに5000円超えるだろうなぁ」と思って見ておりましたが
(くどいようですが、プレミアム会員じゃないので、5000円以上では入札できない)、
ジャンクの一文字が効いているせいか、なかなか上がってこない。

で、間もなく終了、の時点でも4000円程度。

「お、いけるか?」って事で、ほぼマックスの4900円で入札したら、
なんとかギリギリの4700円で落札できました!

※最初に買ったXAも3800円でかなり安かったですけど、
今回は2台で約5000円なので、もっと安くあがってしまった・・・

って事で、いきなり「2号機」と「3号機」でございます。

F1010051

左が、最初に買った1号機。
XAのミリキを、これでもかと教えてくれたカメラです。

真ん中は3号機(シリアルが、右の2号機より若いので)。
露出の制御は出来てそうですが、シャッター針が動きません。残念!
1号機とニコイチで直せるかな??

右が2号機。裏蓋にサビがありましたが、
露出制御、シャッター速針、距離計、レンズなど、
いずれも特に問題は無さそうなので、
まずは、今の状態のまま「本務機」に暫定で指定。

試写して、光線引きしていたらモルトを張り替える事にしましょう。

※これだけ、巻き戻しレバーの白い印がない。なぜ?

オマケのストロボは、ちゃんと充電され、発光もされました。

XAを買った直後、居酒屋で飲んでいる時、
ノンフラッシュで撮ったらヒドイ写真になったので、
イザって時のストロボは心強いものです。
こちらも、小型で取り外し出来るので、
つけたままでもよし、はずしてカバンに放り込んでおくも良し。

まずは、2号機の試写結果に期待!、ってところで。

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2009年7月 6日 (月)

OLYMPUS PENが、またまた時代を変えるのか

Yahoo!にアクセスする度に、
宮崎あおいが僕の方をじっと見ている。

ダメ!やめて!そんなに熱い視線を送らないで!
あおいちゃんパニック!、なんちゃって(このネタ、ワカル?)

でも、残念、僕が気になるのは、あおいちゃんの視線ではなかった。

手に持っている、そのカメラ・・・

あぁぁぁ~~~

なぜ、そう人の物欲を刺激しようとするのかぁ~~~

さすが、Y!のターゲティング広告は優秀と見える(そうなのか?)

・・・「PEN EE3」が1986年で製造中止※になって以来、
23年振りに世に現れた「OLYMPUS PEN」。

※「PEN EE3」は1973年から作られていたので、恐ろしくロングセラー機だったわけです。

発売されて4日になるが、
なんと既に売り切れ続出で入手困難という事なので、
どれだけ「NEW PEN」に魅了された人が多かったか、
インパクトの大きさは推して知るべし、です。

「Googleブログ検索」で「PEN E-P1」と入力して検索すれば、
早速にNEW PENで撮影した画像をアップしたブログを、
いくつも拝見する事ができます。

さすが、すかさずPENを買ってアップするような方達は、
「PENのなんたるか」を心得た方達ばかりと見受けられ、
どのブログに載っている写真も、
なるほど、PENらしい写真ばかりで素晴らしいです。

もちろん、オリンパスのフォト共有サイト「FOTOPUS」に入り、
カメラ名検索で「E-P1」なんてやろうものなら、
いやいや、今現在でも既に390点もの写真が!

こちらも、素敵な「ペンすなっぷめい作展」です。
是非、ご覧アレ。

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2009年7月 5日 (日)

JT「ミルクコーヒーゼリー」 vs GEORGIA「ジェリーコーヒー」

※飲食系はどうしても主観が絡んできます。
感想は一個人の意見です。

アキバをフラフラしながら「何か飲み物を飲もうかなぁ」
と思ってドンキ裏の自販機を覗いてみると、
JTの「ミルクコーヒーゼリー」なんてものが売ってました。

「お、うまそうだ」と思って買ってみたごっさん。

そもそも、この手の「振ってのむ飲料」が好きなごっさんは、
いつも、アキバを詣でる時は、
ここの自販機(非常に限定的)で「プリンシェイク」を\100で買って飲む、
というのが習慣となっていました。

今回買った「コーヒーゼリー」は、
プルトップ式の方だったんですが、
振りが甘かったらしく、開けて飲もうとしてもまだ塊。
蓋タイプの方なら改めて締めて振り直し・・・、が出来たんですが、
それが出来ない以上仕方ないので、
チュ~~~、と思いっきり吸い込むようにして飲み込んでおりました。

てな苦労はしましたが、味の方は、なかなかまろやかでおいしい。
これはイケルな、と喜んでいたごっさんですが、
「こういうのはB級品だから、いつまでもつ事やら・・・」と思っておりました。

そして、このJTの「コーヒーゼリー」に次いで(という時系列で合っていると思う)、
コカコーラがGEORGIAブランドで「ジェリーコーヒー」というのを出してきました。

かつては「ジョージ」という愛称で呼ばれる事もあったほど、
ジョージアにうるさい男だったごっさん。

昔は、いろんなジョージアの空き缶を収集する趣味も持っていました(笑)
さすがに最近は「滅多には」取り置きしないですが(たまに捨てられないものも)、
逆に、古いものばかりなので、このブログで取り上げるのも楽しいかもしれません。

※今度発売される「MAX COFFEE V」は、久しぶりに収集する予定(笑)

その「ジェリーコーヒー」ですが、見つけてすぐに購入してみました。
で、喜びいさんで飲んでみましたが・・・

う~~む・・・、

これはちょっと・・・、

マ・・・○イ、かも??

でした。

理由は単純で、ミルク成分が一切入っていないから。

普通、市販のコーヒーゼリーというものは、
加糖コーヒーを固めたゼリーと、フレッシュがセットになっています。
個人差はあるでしょうが、ごっさんは、絶対にフレッシュをかけます。

JTの方は、最初からミルクを入れて固めてます。
なので「ミルクコーヒーゼリー」。

しかし、GEORGIAの方は、乳成分一切なし。
どうしても苦みばかりが口につきます。
それはそれで好き、って方もいらっしゃるでしょうが、
基本、コーヒーと言えば「カフェオレ、カフェラテ」系が好きなごっさんには、
これは全くあり得ない事なのです。

試しに、家で牛乳を入れてみました(フレッシュが無かったので)。
ちょっとまろやかさが足りなかったですが、それでも、かなりマシになりました。

て事で、CMまで流している「ジェリーコーヒー」ですが、これはナシ。

ごっさん的には、JTの方に圧倒的な軍配をあげます。

でも、プルトップのは買うのやめようかな。
振りが足りなかった時に辛いので・・・(汗

さて、折角のジョージアのネタなので、ちょっと追記。

神奈川は、東京と販路(というかコカコーラの会社自体)が違うので、
流通している製品も異なります。

神奈川に引っ越してきた時にビックリ!、したのは、
昔懐かしい「ジョージア カフェ・オ・レ」をまだ売っていた!!、事です。
(※公式サイトに載ってなかったので、Amazonにリンク貼りました)

恐らく、ジョージアのブランドで最も古いカフェオレだと思いますが、
その後、いろいろ種類も増えた事から、めっきり姿を見なくなりましたので、
きっともう作っていないものと思っておりました。
実は、ごっさんが一番好きな缶コーヒーが、この「ジョージア カフェ・オ・レ」
(本当は、現行の「牛乳22%」じゃない、一番古いタイプのが好きだった・・・)。
神奈川にいる喜びを一番甘受する瞬間です(ちょっと言い過ぎ?)

また、もっと驚いたのは、「ジョージア マイコーヒー」なんてものも売っていた事。

こちらは、なんとWikipediaに項目が出来ておりました
こういういきさつの商品らしいです。

マックスコーヒーが、2009年にして全国展開を始めたくらいですから、
たかがジョージアと言えども、なかなか奥が深い事です。

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2009年7月 2日 (木)

兄が撮った207系900番代

Imgp2080rsp
PENTAX *ist Ds
Tokina SD 70-210mm F4-5.6
1/800秒 (ISO400)
JR常磐線 天王台駅
2005年6月27日

兄から、惜別207系の写真が届きました。

よく常磐線の103系を撮りに来ていた兄ですが、
207系を撮影できたのは、この時くらいだったそうです。

僕も、この年は103系をよく写しに行ってましたが、
その割に、207系に遭遇する事無く、
写真が残っていません。
なんとも悔しい事です。

そしてその207系900番代、

先日、議事堂で写真を撮ったのが6/22ですが、

今日現在、その日を最後に、
後は電車区でずっと待機している模様・・・

※こちらの運用サイトを参照。

まさか、このまま運用をはずれてしまったりして・・・?orz

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2009年7月 1日 (水)

Luiが身近になってきた

NEC、Luiクライアント内蔵ネットブック「LaVie Light Luiモデル」 (PC Watch)

初めてNECが「Lui」を発表した時、
「あぁ、日電らしいなぁ」と思ったもんです。

※参考:NEC、オンデマンドなPC/コンテンツを提供する「Lui」 (PC Watch)

NECと言えば、「PC-9800」シリーズに代表されるような、
「質実剛健」「石橋を叩いて渡る」「産業用マシン」
的なPCばかりを作っているようなイメージがありますが、

そのPC-98シリーズでも、
例えば「CEREB」なんてモデルがあって、
モニタには28インチのテレビモニタがついてきて、
内蔵DVDドライブでDVDを再生してテレビで鑑賞できますよ、とか、

PC-98で「PC-FX」のゲームを作って遊ぶ事ができる
Cバス拡張ボードを作ったりとか。

時々こう、えっ?、って思う物を、
発作的に世に出してくるメーカーだなぁ、という印象があります。

しかもNECなので、そういう「ちょっと試しに」的なものを、
チップレベルから作ってしまえたりするもので、
そこいらの小さいメーカーでは出来ないような特殊な製品を、
いとも簡単に出してしまえるところが、巨大企業ならではのすごいところ。

しかし、ホントにちゃんとマーケティングしてるの?、って物だったりするので、
それほど価値を見出されないまま消えていったりするわけです。

Lui」も、その運命なんじゃないかなー、なんて心配しておりましたが、
さすがに、これだけのものを、ちょっと出して、はいやめました、
って事は無いようで、いろいろ試行錯誤しながら、
よりよいものを提案し続けているようです。

「Lui」は、簡単に言えば「家のPCを、出先で操作できる」環境の事です。

家のPCに、専用の「サーバボード」を入れておきます。

そして、リモーターと呼ばれるノートPC状のマシンで、
出先から、LANなり携帯なりで家にアクセスし、
家のPCをリモートコントロールするわけです。

リモーターの画面に表示されているのは、
家のPCの画面そのもの。
なので、これまで発売されていたリモーターは、
WindowsCEベースの、PCではない筐体でした。
「これでも、充分に動きます」って意味もありそうですが、
これだけのものに8万円近く出すのはどうなのかなぁ、
と思っていたので、あくまで
「こういうのあると、便利そうね」と思っていた程度でした。

で、今日発表されたのは、
ネットブックである「Lavie Light」に、
ソフトウェアのリモーター機能を搭載したモデル。

値段は、元々あったリモーター専用モデルよりも安く、
しかも、そもそもがネットブックなので、
独立したXP環境としても利用できます。

リモーターになるLavieが7万円弱で、
PCに搭載するサーバーボードが4万円程度。

普通にノートPCを買うだけの予算があるなら、
こちらの方が、より高機能な環境を出先で使う事が出来ます。

奇しくも、今日は、WiMAXの正式サービスが始まった日。

モバイルブロードバンドが広がる事で生きてくるサービス、
というのはNECも分かっていたはずで、
まさにこのチャンスを狙って「Lui」を売り込んでいこう、
という戦略が見え隠れします。

シンクライアントの時代が来る、なんて言われ続けてきましたが、
いよいよ現実的になってきたなぁ、と思います。

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地蔵橋の田園風景

920809_29
Canon EOS630QD
EF70-210mm F3.5-4.5USM ※PLフィルター使用
Fuji Super HG 400
JR牟岐線 地蔵橋-中田間
1992年8月9日

何やら地蔵橋近辺が騒々しい?ようなので、
昔の写真を引っ張り出してみました(なんのこっちゃ)

当時、快晴でPLフィルターを使うのが大好きでした。
緑をより緑に、青をより青に!
しかも、フィルムはフジ。
もはや、完全に「記憶色、倍率ドン、更に倍」
って感じです。
レタッチも、いつもならナチュラル思考ですが、
そもそもネガの時点でナチュラルではないので、
かなり青&緑寄りにしてみました。
でも、当時は、もっと緑は緑、青は青だったような気がします。
色彩の記憶感とは、その程度のもんかもしれません。

さて、この景色、どう変わるのか、変わらないのか・・・?

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2009年6月29日 (月)

「ニコンな人」を実感する時

たまにキヤノンやPENTAXのカメラを手にした時、
レンズをはずそうとすると外れない。
あれ?、と思ったら、あ、逆に回していた。

なーんて時、自分が「ニコンな人」になってきたなぁ、
と実感します。

キヤノンやPENTAX、オリンパスなどほとんどの一眼レフは、
レンズを取り外す時の回転方向は、
「装着は時計回り」「取り外しは時計と反対回り」です。
つまり、ネジを回すのと同じ感覚。

しかし、ニコンだけは(自分の知りうる限り)、これと逆。
「取り付けるのが時計と反対回り」で、「外すのが時計回り」。

この事実を初めて知った時、「なんじゃこりゃ!」とぶったまげたものです。

そう、ぶっ飛んだのは、もう今から15年以上前の話し。

僕が本格的に「ニコンな人」になり始めたきっかけは、
ジャンクのサンニッパを2万円少々で買ったからだ
という事は、再三述べてきたところでありますが、
それより以前も、「ニコンへの第1歩」を踏みだし、
そして、あえなく撤退した事がありました。

新町橋のたもとにある某カメラ屋、
ここで、レンズ付きの「Nikomat FTn」(だったと思う)
を6800円(だったと思う)で見つけたのは、確か中2くらい。

そして、僕の記憶では、母親にねだって、
誕生日に買って貰った覚えがあります。

当時、中古カメラ・レンズの購入は、いつも兄と一緒で、
「これを買うとよい」との啓示に基づいて買い物していたので、
自分の目利きでカメラを買うのは、この時が初めてでした。

おぉ、いよいよ憧れのニコンの世界に!

・・・なーんて、世間は甘い物ではなかったのであります。

詳細は忘れましたが、ほとんどまともに動かないジャンク品だったのです。

まずはフィルム1本撮影して現像に出してみると、
ほとんどのコマが光線引きしていました。
モルトが劣化して、光が漏れていたようです。

また、露出計(付いていたと思うんだが・・・)も、
動かなかっただか、まともに動いていないだか。

極めつけは、どこかの部品が外れているだか、変な所に穴が開いているだか、
ようは、機能的にもどこか欠陥がある感じでした。

今なら、一目見れば、そんな状態にある事は分かるんですが、
当時は、「ニコンのカメラが、レンズ付きでこんなに安い!」
などと舞い上がってしまい、状態の確認もろくすっぽしないまま、
ルンルンで買ってきて、そして現実を目の当たりにして、
大きなショックを受けたものです。
折角、プレゼントで買って貰ったのに、こんなボロを買わせてしまい、
ろくに使う事も出来ないとは・・・、と。

※「シャッター動いてるんだから、露出計動いて無くてよくね?」
なんて強がりは、まだガキだったので思いも寄らない事でした。

最近でこそ、壊れている、カビている、という事が分かっていて、
あえて安く買って直して使おう、なんて事をやっていますが、
このブログを書き始めた事は、まだまだ、程度の良さにこだわっていました。
それは、この時の教訓が身に染みていたからだろうな、と思います。

その後、このNikomat(レンズは、50mm F2だったと思います)がどうなったか、
全く記憶にありません。
何かのカメラないしレンズを買うときに下取りに出したんだろうな、
と思います。
そうじゃなければ、実家のどこかの段ボールの中に眠っている?
なんて事はないと思うんだよなぁ・・・

ニコンのメカニカルカメラに対する特別な感情はありませんが、
Nikomat FTnの安いのに出くわす事があったら、
今度はちゃんと使ってやるぞ・・・、などという感情と共に、
ついつい手にしてしまいそうです。

と、買うだけ買ってなかなか出番の無いF4Sに、
サンニッパをつけてウェイトトレーニング(爆)をしながら、
感傷に浸っていたごっさんんでありました。

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2009年6月28日 (日)

XAで207系900番代を流し撮り

090622_13
OLYMPUS XA
F.Zuiko 35mm F2.8
Konica Minolta Centuria 400
東京メトロ千代田線 国会議事堂駅
2009年6月22日

常磐緩行線(千代田線乗り入れ)のJR車両については、
203系および207系900番代にて運転されているものが、
この秋からE233 2000番代へ置き換えられる事は、
それなりにご承知の方も多いかと思います。

※参考:E233系がメトロ初登場 たった1両のレア車両207系は引退へ(産経新聞)

こうなる事は分かっちゃいたので、
前々から撮らねば撮らねば、と思いつつ、
写しにいけたのはこの時くらい。
まともな写真は残せないまま。
久留里線のキハ30よりも、こっちが大事なんじゃないか、
と思ったりもしますが・・・

毎日、家と会社を行き来するときに通るのが国会議事堂前駅。
先週の出社時、千代田線を降りて反対側のホームに目をやると、
丁度、207系が到着したところでした。
とっさにカバンからXAを取り出し、3回シャッターを切りました。

3枚目は、走る去る後ろ姿を流し撮り。
最近、流し撮りは「テキトーな感じで流す」方が決まる、
という事が分かってきたので、
今回も、フワ~~っと、脱力ぎみに流してみました。

相変わらず「日の丸」になるのはいかがなもんかと思いますが、
これはこれで画として成立してるかな、と思って掲示してみました。

E233 2000番代の投入は9月上旬、
恐らく、真っ先に退役するのが207系900番代。

出社時・退社時でもいいので、
もうちょっといろいろ撮っておきたいものです。

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