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2007年7月27日 (金)

PEN Fで谷中ニャンコを撮る

先日のエントリーで書いた、撮影会の時の現像が上がってきました。

早速、作品をば。

※撮影情報は、全て以下の通り。

Olympus PEN F
G.Zuiko 40mm F1.4
1/500 or 1/250
F2.0 or F2.8
DNP CENTURIA 200

070722_01

070722_04a

070722_19a

070722_23

※いつもは、画像の縁の方はきれいに切り落としてノントリミングするのですが、
今回はあえて縁を残してみました。なので、縁の線がぼけていますが、
それはそれで、なかなかいい感じでしょ?なんちゃって。

PENはハーフ判カメラですから、普通に構えると縦長。
横長に撮ろうと思うと、カメラを縦に構えないといけません。
なので、どうしてもこういう感じの写真ばかりになります。
縦に長いエントリーですいません。

PENを稼働させたのは、果たして何年ぶりか、分からないくらい久しぶりですが、
シャッターに問題は全く無さそうでしたし、
驚くべき事に、あまり期待していなかった、
純正の外付け露出計(先日のエントリー参照)に従って撮影したところ、
ほとんどが適正露出or著しくはずれてませんでした。
これは、充分に使えるレベルです。かなり頼もしいです。

また、久しぶりに使ってみて、
ネガフィルムの粒状性の向上にも目を見張りました。
以前は、ISO100でも「やっぱ、ハーフ判だと荒いなぁ」
と思ったもんですが、いくら画像を縮小しているとはいえ
(ちなみに、ネガからは4800dpiでスキャンしたので、
1枚の画像の解像度は、だいたい、縦4500×横3200くらいで、
それを、縦600まで縮小をかけ、仕上げはシャープネス)、
ISO200のネガカラーフィルムで、
これだけ滑らかな画像が得られるのですから、二重の驚きです。

でも、1つ思った事は、DNPのフィルムとはあわんかなぁ、という事。
先日、PEN EE3に関するエントリーを書きながら思った事ですが、
オリンパスの「ズイコー」レンズの描写は、
緑や青がキレイに映える傾向にあります。
彩度が高い、と言って良いと思いますが、
かといって、決して「原色系」の派手さがあるかというと、
そうでもないように思います。PLフィルター使っている感じ、
とでも言って良いでしょうか?

※なんて事を思ったら、昨日、「デジカメwatch」の記事で、
E-410/510の開発者へのインタビューを読んでいると、
「オリンパスブルー」という言葉があって、
Eシリーズは空がキレイに写るカメラで評判である、と。
どうやら、今もズイコーの描写の血脈は受け継がれているようです。

なので、DNPやコニルタのような深く沈む色合いのフィルムより、
富士の方があうんじゃないかなぁ、と思ったわけです。
次回、PENを使う時は富士のネガを試してみたいと思います。
あ、REALA ACE使ってみようかなぁ。

そしてそして、朗報がありました。
今回、ものは試しで近所のローソンのDPEを頼んだんですが、
上がった写真の裏を見ると、「DNP」の文字が!
ついに、純正仕上げの方法を発見しました!(^o^)/

肝心の仕上がりも、大して問題になるほどじゃなかったですし、
今回、ハーフ判なので全部で51枚もの写真を現像しましたが、
ローソンは「一律料金」なので、こみこみの600円で済みましたし。
なかなかいい感じです!

※ちなみに、今回の写真の裏には「DNP DIGITAL」と書いてました。
以前、Kodakがまだ現像してくれてた時は、「DIGITAL」の文字はなし。
Kodakの時は、デジタルラボじゃなくて、アナログ仕上げだったのかな…?

とはいえ、日曜に出したのが、中3日で木曜に上がりなので、
なかなかじれったいのも事実です。
なるべく早く仕上げてくれるDNP系のラボは、
それはそれで引き続き探してみたいと思います。

また、ローソンのDPEとは言っても、
地域によって仕上げが違う、という話しもあります。
僕が行ったのは「向ヶ丘遊園店」です。
関東圏?神奈川エリア?だとDNPの仕上げなのかもしれません。
でも、中3日も取られるんだから、現像所はかなり集積されてる気も…?
今度は、会社近くのローソンでも試してみようかな。

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