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2007年12月30日 (日)

L21D修理計画

本当は、この時間はすでに徳島入りしている予定でしたが、

まだ関東におります(汗

カミサンが大風邪をひいてしまいまして、
今日は一日寝込んでおりました。
幸い、医者からもらった薬がかなり強力なようで、
もうほぼ治ってますので、大晦日には絶対帰れるだろう、
という事で、その日の指定券(剛毅にもグリーン車)を取りました。
それにも乗れなかったら、さすがに勿体ないなぁ・・・

※今日乗る予定だった、
「えきねっとで予約し」「成田空港で発券した」
「ひかりの指定席」は、切符ライブラリに納める事にします(笑)

さて、想定外に時間ができたので、
先日ゴミ捨て場で拾った、富士通の「FMV L21D」の分解をしました。

ネットで調べてみると、電源がかなり脆弱らしく、
この機体の故障原因のほとんどは電源のようです。

この機種、いわゆる「液晶一体型」なので、
多くを除いて独自規格。

残念ながら、電源も「多くを除いた」中に入っています。

マザボやドライブへの電源供給部分は、完全にATX規格でしたが、
それ以外に、液晶へも電源を供給しないといけませんからね。
2時間ほどかけてばらし、電源だけをゴッソリ抜き出してみましたが、
確かに、液晶への電源供給コネクタは、特殊形状でした。

せめてボルテージだけでも分かれば、
そのコネクタを切り取って、市販のATX電源にくっつけて、
という事もできようもんですが、
本体にも電源にも、それが何Vなのか書いてません。
たぶん、12Vだろうなぁ、と予想はしつつ、
違ってたらあらぬ故障の原因になりそうなので、この作戦はとれそうにありません。

となると、電源そのものを交換するか、直すか、という選択肢になります。
でも、そもそも脆弱な電源なわけですから、
仮にヤフオクで「L21D用電源、生きてます」を落としたとしても、
同じ原因でいずれ故障する事は明白。それも非現実的です。

・・・直すしかねぇかなぁ。

で、まさかと思いつつネットで調べてみると、
いやぁ、いらっしゃるもんです、
L21Dの電源をばらして直しました、というレポートを発見。

ようするに、ある特定の3つのコンデンサが逝ってしまうようなのです。
そこに過負荷がかかっているからか、
そのコンデンサが安物だからかは分かりませんが、
丈夫な同等品に交換すれば、使えるようになるはず。

うちのもばらして確認してみましたが、
確かに、頭の部分がふくれているので、死んでいる事が分かります。

て事で、次にアキバに行くときにコンデンサを買ってきて、
交換してみる事にしました!

・・・半田ごてを使うのは苦手ですが・・・

ちなみにこのL21D、えらく内部が埃まみれでビックリしました。
あり得ないくらい、ビッシリとこびりついていました。
しかも、明らかに黄色い埃・・・、
学校か工事現場の近くで使っていたのかな?、って思うくらいです。
ついでなんで、ファンなど特にひどいところを掃除しておきました。

さて、年明け、このPCが生き返る事はあるんでしょうか・・・!?

無理とあきらめたら、中に入っている120GBのHDDと、
PHILIPSのキャプチャボードと、Celeron 2.1GHzを抜き出して、
余っているPC3200のメモリと組み合わせて別のマシンを組み立てようかな(汗

※早速追記

ばらした電源の中身を覗いたら、
液晶用電源には「12V」が伸びていました。
作戦変更で、普通のATX電源の外付け化も検討かな。

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コメント

コンデンサは、結構アジア方面製に地雷が多いという話。
(そーいうのを使ったマザボは、あっという間に死ぬ)
富士通は前々からパーツはケチる傾向にあるという噂が絶えなかったから
そのトラブル(というか、持病だな)も、さもありなん。
何しろ、富士通の某機のマザーが今手許にあるが、辛うじて生きてはいるものの、同じ症状が出ているからな・・・。

当方としては、強力な余力のあるATX電源外部装備が最も堅いとは思う。

投稿: gochi-zoh | 2007年12月30日 (日) 04時49分

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