秩父鉄道で101系を狙う[兄篇]
先週、秩父鉄道まで旧国鉄101系(秩父鉄道1000系)の撮影に行った、
というエントリーを立てましたが、その時に、gochi-zohこと、兄が撮った写真もご紹介します。
もちろん、本人承諾済みです。
どの写真をセレクトしたかは、未承諾です(笑)
※カメラは全て、先日購入したという「Nikon D200」。
PENTAXに忠誠を誓うのではなかったのか~(怨み節

先日のエントリーの中の、一番上の写真を撮っている頃に、
兄は、僕から見て右後方にてこんな写真を狙ってました。
手前の大きな岩と、両サイドの遠景とのパースペクティブがいい感じです。

今度も、先日のエントリーで、僕が撮ったオレンジの101系の時、
僕から見て正面の方に陣取った兄が撮った写真。
僕は、荒川を広く入れてみましたが、
もっと河岸に比重が置かれています。
2月19日に一緒に撮影に行った時はこんな感じでした。
その翌日、兄は一人で秩父鉄道を再訪(僕は会社へ仕事に)。
19日はオレンジが0.5往復(つまり片道)走っただけでしたが、
20日は、オレンジとイエローが、何往復かしたようで、羨ましい限りです。

間近で見る101系。
この角度だと、屋根上のクーラーが目立たないので、
サイドから撮るより、昔の101系の雰囲気が伝わってきます。
でも、昔は、運転台上にはパンタがついていないので、
こればかりはいかんともしがたいものがあります
(逆サイドから撮らないと、どうしようもない)

イエローの101系が3連で来ると「懐かしいなぁ」と思います。
クモハ12を追って鶴見線に何度か行きましたが、
その当時は、まだ鶴見線は「101系天国」。
こんな、3連の101系が、ことことと走っていたのでした。

どう見ても「三田線」のイメージが強すぎる車両です(笑)
まさか、こんなに、日がな一日太陽の下を走るようになるなんて、
思いもよらなかった事でしょう。

だいぶ日が傾いてきております。
オレンジの車体に、夕陽の光で、より赤身の増して美しいです。
そういや、西日本の101系(103系)は、
こんな感じのオレンジだったような?(微妙に色が違うはず)

東京だと、こういう綺麗な夕陽を拝む事ができんのです。
しかも、こういう鋼鉄の車両で、なんてのは、更に難易度が高い。
黄昏時を、懐かしい黄色い電車が走っていく。
こういう「昭和」を感じる写真を撮れる秩父鉄道、ステキ過ぎます。
2月21日には、小田急で原色7000系ロマンスカーも撮影してるのですが、
その写真はまた次回にご紹介、という事で。
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コメント
いやはや、本文より長いコメントとは^^
そろそろ都内ではネタが無くなりそうな昨今、
多少遠いとはいえ、
こうも懐かしい気分で撮影できる鉄道があるとは、
なんとも嬉しいものである。
とりあえず、まだ撮れてない、
そして、まだ見ぬ、幻のスカイブルー101系
(さすがに、京浜東北時代の101系は知らないので)
は写しておかなきゃなぁ、と思ってるところ。
ついでに、ウズイス色+黄帯の関西線色とか、
実在しなかった常磐線色とか、
いろんなヴァリエーションを増やしてもらいたいものだ、
なんて言ったら贅沢だろうか。
秩父鉄道の101系は、まだまだ活躍するだろうから、
これからも折を見て撮影に行くとしよう
(でも、これからは車にしようかなぁ)
投稿: ごっさん | 2008年2月29日 (金) 01時19分
兄弟ブログの様相を呈してきましたがw まあ年に何度も出来るようなネタでもないことだし・・・
問題の2日目。
まずは、寝坊してしまったところから始まりwww
昨日の行動を、さらに時間を前倒し拡大してキメに掛かるという画策は、ここで潰えたorz
それでもどうにか気を取り直し、まずは昨日の南武・武蔵野・東武東上ルートをトレスして(多分これが最も能率がいいのだろうと考え)寄居駅へ。
この時点で、既に10時30分。
さてどう進んだものか・・・何しろ遅刻してるから、運用状況を観察しながらの行動はもう無理。出たとこ勝負。
ここで弟者が昨日作成して役立った「秩父鉄道ミニ時刻表」を参照。
と、11時後半に熊谷方面から寄居まで来て、そのまま羽生まで折り返す区間列車が1本ある。
もしココに国鉄色を1本でも差し込まれてたらドツボやなぁ・・・そもそも昨日と全く同じ場所へ「今」向かって、勝算がどれだけあるだろう・・・
下手をすればポイントへ向かってる最中にすれ違ってしまったりして・・・
ここは一発、列車主体の絵を狙える場所を求めて、対向列車を観察しつつ進撃するのはどうだろうか・・・?
賭けに出てみました。
・・・予感は的中してしまいますw
先述の運用に入っているのは、黄色の編成「1012F」
折り返し運用は確約されているから、すれ違ってハイさよ~なら~、という事は100%あり得ない。
今日はツイてるかもしれない。
そして目を皿のようにして、列車前面に張り付いてポイントを探すワシwww
進み行く途中には、広瀬川原の車庫がある。昨日、夢の場面の再現の立役者となってくれたオレンジの編成は、そこに佇んでいた。
・・・パンタ上げの状態で。
「出て来る!」これはますます力も入ろうというものですw
そうこうして辿り付いたのは結局熊谷の近辺。黄色は予定通り戻ってきて無事Get。直後にオレンジが予想外のタイミングで出て来て焦ってしまいましたがw
これが、3枚目の写真の構図のもの。
しかし、いい事は続かないもので、待てど暮らせど2本とも帰ってこない。
熊谷の留置線に溜まってしまったかな・・・と思った矢先。オレンジがようやく帰ってきました。
・・・ 6 連 の 後 半 分 に併結されてorz
俺涙目。何だよぅ6連って。聞いてないよぅぅ・・・。(回送代わりか臨時増結でしょうね、恐らく)
これで黄色も熊谷留置なら、今日のツキもここまで・・・徒に時間と体力を消耗するより引き時を弁えるべきと判断。
そうなれば後は「今後のために その1」として、気軽なロケハン代わりにしよう。
してさて予想通り、黄色は熊谷に収まっていました。
・・・パンタ上げの状態で。
「・・・まだだ!まだ終わらんよ!」
某・赤い彗星の名セリフとともにw、最後の決戦を挑むことと相成りました。
かくて黄色は注文どおり、熊谷~羽生の区間折り返し運用に入り、2往復にも渡って、その懐かしい姿を披露してくれたのです。
これが画像の3・6枚目。
で、黄色編成に夢中になっていた折。ふと「ここまで来るのは三峰口からの列車もいるわけで・・・」とか思った矢先
何となく折り返しの時間的に合ってそうなタイミングで現れたのは、さっき6連の後半にいたオレンジの編成!
もしかして・・・という予感が確信に変わる瞬間って、ホントに身震いのするもんですw
これが5枚目。
思い切って前進を選んだことが、思わぬツキを呼び込んだ
本当に、本当に充実した一日でありました。
投稿: gochi-zoh | 2008年2月28日 (木) 02時21分