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2008年5月 8日 (木)

黄金色の鮎喰川、こんにゃく橋

990117_08
PENTAX Z-1
KONICA JX400
高徳線 佐古-吉成間(鮎喰川鉄橋)
1999年1月17日
※デュープ機材
Nikon D7000
Super-Multi-Coated Macro Takumar 50mm F4
(「muk camera service」製マウントアダプタ使用)
1/4秒 F5.6 (ISO400)

※2012/6/11、写真差し替え。

過去のネガをガンガンとスキャンして、
インデックス化する作業をしている時、
ふと手にした1本のネガ。
「あれ、こんな写真、撮ってたっけ??」

自分が撮った写真、
遠方だと、何駅あたりだったか、記憶が曖昧な事はあれど、
写した事自体を覚えていない、というのはあまりなく、
はてさて、と思いながらデータ化していると・・・、
あ、思い出した、ここで撮った写真だ。


大きな地図で見る

撮った場所が、だいたい、上の地図の真ん中あたり。
狙っているのは、地図を左の方にスクロールしてくると見える、
小さな橋と、高徳線の鉄橋。
後ろの山は、神山方面になりますかね。

黄金色の夕陽にキハ47。
なんですが、これはかなり作った色です。
実際には、もっと空は普通の青空でネガに記録されてました。
でも、こんな感じの方が雰囲気が出ていいかな、と。

手前の小さな橋は、通称「こんにゃく橋」。

そもそも徳島は、水の国、と言われるだけあって、
やたら橋の多い県です。
大きいのでは「大鳴門橋」が筆頭として、
小さいのになると、大水の際には水没する事を前提にした、
「潜水橋」なんてのがあちこちにあって、
コンクリートの打ちっ放しみたいな簡素な橋で大変危険なんですが、
この「こんにゃく橋」はもっとすごい、
洪水になったら、さっさと「お流れ」になっていただいて(笑)、
水がひいたら復帰させればよい、というような代物。
実際、これはベニヤか、と思えるような薄い木の板が置いてあるだけ、
幅は、人が1人やっと通れる程度、
なので、双方から何も知らずに自転車で進入すると、
後は、真ん中でぶつかって川に転落するのみ、
という、さも恐ろしい橋でありました。

風の噂では、さすがにキケンすぎるからと、
撤去されたorする、とか?
淋しい気もしますが、真っ当な判断だとも言えます。

写真を撮ったのは、99年の1月17日。
「あの震災」の丁度4年後・・・、なんて思ってたら、
家がゴゴゴゴゴと揺れ始める。じ、地震!
茨城県沖で頻発している群発地震の、一番大きいのがきました。
今回はプレート地震なので、震災の時の活断層直下型とは違い、
長時間、グラグラと揺れました。
東京にいれば、いつかは東海地震が・・・、
徳島に帰ろうかな。って帰ったら南海地震が?
富山に引っ越すかな(一応、日本で一番地震が少ない県)

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コメント

ありゃ、やっぱ無くなってたか。
まぁ、人身の事を考えれば致し方あるまい。
あの時に写しといてよかっただよ。

投稿: ごっさん | 2008年5月10日 (土) 14時45分

こんにゃく橋は、撤去されてしまった。
今は橋桁だけが僅かにその面影を残すのみ・・・だったかな?下手したらそれもない。

チャリで渡るスリルを楽しんだのも、今はもう思い出。

投稿: gochi-zoh | 2008年5月 9日 (金) 06時41分

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