レンズ3本、\14.100-也
昨日11月2日は、散在の日であった・・・
前回エントリーの通り、下北でネジマウント大会をやった後、
その足で銀座のニコンハウスへ。
更に前日の1日に、前を通りかかった際、
Auto Nikkor-Q.C 200mm F4.0(Ai改)が\9.450-で売っていたので、
それを購入するため、だったわけであるが。
実際にブツを見せてもらうと、絞りの様子がアヤシイ。
F32まで絞っても、F11くらいまでしか絞り切れていない様子。
絞りのレバーをカタカタやっても、
ちゃんとF32まで絞れたり、F11くらいで止まったり。
「これ、絞りの動きがアヤシイですね。」
「え、そうですか?えーっと・・・、お・・・、あれ・・・?あ、ホント・・・」
て事で、買う気満々で訪れたにも関わらず、購入できず・・・
この欲求不満を、どうすべきか・・・
って事で、近場のカメラ屋に行こう、と思い、
八重洲と日本橋の「カメラのきむら」へ。
八重洲では特に何も無かったが、
日本橋へ足を運んでビックリ!
さっきニコンハウスで買い逃したのと全く同じ、
Auto Nikkor-Q.C 200mm F4.0(Ai改)が置いてある!
しかも、今度は\7.800-!(爆)
で、出してもらってチェックすると、今度は絞りもバッチリ。
お買い上げ~![]()
予算より2.000円安く、更にいいものが買えてしまった。
で、その後帰宅し、車で買い物に行くついでに、
聖蹟のハードオフに立ち寄る。
先日、マクロタクマーを買ったばかり。
そう出物が続くわけが・・・
あった。
Tokina 80-200mm F2.8 AT-X828 (Minolta α-AF) ⇒ \2.100-
Tokina 100-300mm F4.0 AT-X340 (Nikon Ai) ⇒ \4.200-
合計・\6.300-
![]()
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笑いが止まらん、とはこのことですな。
もちろん、「超ジャンク」である事は、言うまでも無し。
AT-X828は、徳島まで回送し、兄のα100で試してもらい、
ちゃんと動くかどうかを確認しないといけないわけであるが。
AT-X340の方は、絞りレバーが全く動かない状態だったが、
後部を分解して、はずれていた部品をはめて復活。
で、両方の球とも、どうも、既に誰かがばらそうとした、
あるいは、ばらしたような形跡あり。
AT-X340は、後群のレンズの「間」に、
ボールジョイント(絞り部分のクリックなどに使われる、仁丹のような小さな球)
がコロコロと転がっている・・・、
って、え、なんでこんな所に!?
外からは多分入らないと思うんだが・・・、
って事は、多分ばらそうとしたんだろうな、と簡単に予想ができるわけで。
幸い、最後部のレンズは簡単にはずせたので、
中に入り込んだボールも、すぐに救出でき、
ついでに、壁面の塗装がはがれたと思われる黒いゴミも除去、
すっかりいい感じになりました![]()
が、問題は残っていて、
ピント(ヘリコイド)を回すと、一緒にズームが前後に動いてしまう・・・、
って事は、ズームのどこかのグリスが抜けているか何かで、
つられて動いてしまうんだろうな、と思われる。
さすがに、ここまで分解は出来なかったが、
まぁ、気をつければどうにかなるレベルなので、そのままにしておこう。
で、兄に送るAT-X828の方は、
前群、フロント面から2枚目?の表面に複数のカビ。
で、これをきっと除去しようとしたであろう前ユーザが、
無理矢理前玉をこじあけようとして失敗したと思われる傷が、
フロントガラスに1箇所(あちゃ~)
まぁ、これくらいなら写りには支障ないかな、とは思いつつも。
きっと、これくらいは楽勝で直してしまうgochi-zoh兄であろう、と想像し。
で、11/2の「散在三兄弟」、揃って記念写真。
手前から、「Auto Nikkor-Q.C 20cm」「AT-X828」「AT-X340」。

この中の、Nikkor-Q.C 200mmについては、
既に持っているNikkor-Q 20cmとの差を、別エントリーにアップする予定です。
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コメント
電子系が逝かれてなきゃいいんだがのー。
さっき送りますた
投稿: ごっさん | 2008年11月 4日 (火) 23時59分
>>AT-X828
むぁ~かせて(´Д`)b
前玉裏側のカビなぞ、ハナっから無いも同然・・・完膚なきまでに掃討してくれようww
伝家の宝刀・TAMRON SP 80-200/2.8LDに何処まで迫れるか。
到着の暁にゃ、いずれまた作例を寄越しますぜw
投稿: gochi-zoh | 2008年11月 4日 (火) 12時47分