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2009年2月

2009年2月26日 (木)

Windows Liveの鉄道フォトコンテスト

とかく悪者の役を引き受けがちなマイクロソフトですがcoldsweats01

最近、Windows Liveというのはなかなか便利なものだ、
と再評価をしているごっさんです。

そのWindows Liveが、『鉄道ファン』誌と手を組み、
鉄道フォトコンテストを行っています。

Windows Live×鉄道ファン 鉄道フォトコンテスト

※4月2日追記:既に申込は終了しております。

マニアさんいらっしゃ~い、的なフォトコンではなくて、
画像をWindows Live フォトにアップロードして、
その画像のURLを貼り付けて投稿するだけ、という簡単なもの。
むしろ、「電車好き!」な一般の方を対象にしてるのかな、
という印象です。

とりあえず、LiveのIDは持っていますので、
1点だけ応募してみました。

お題目は「生活の中の鉄道」。

そういう題目に適した写真がほとんど無い・・・orz

どれだけ「車両」ばかり撮っていたのか自分、
と気づかされたりするわけですね、こういう機会に。

折角なので、来月末の〆切までに、
少しでも作品増やして更に応募できたらいいな、と思っています。

みなさまもいかが?

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2009年2月25日 (水)

NHKにアンジェラさん出てました

今、NHKの「SONGS」という番組に
アンジェラさんが出ていました。

再放送もあるそうですので、
見逃した方は(自分含む)こちらをどうぞ。

「SONGS」アンジェラ・アキ
NHK総合 2/28(土) 03:40-04:09 ※2/27深夜
NHK総合 3/3(火) 15:15-15:44
BS2 3/4(水) 08:30-08:59

※総合放送はHD放送です。BS2はSD。

合唱付きの「手紙~拝啓 十五の君へ~卒業」、
グッと来ました。目頭が熱くなりました。

相変わらず阿波弁丸出しのナレーションも必聴?ですよ。

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2009年2月24日 (火)

オッパショ石

徳新webの「阿波の民話」ってコーナーに、
オッパショ石の話しが出ております。(

現物は、城南の校門を出てすぐ右、
城南富士(笑)が道の方までせりだしてきて、
そこから、山沿いに細い道が延びていますが、
そこの無縁墓地の中に紛れている、という話しです。
(こちら↓)


大きな地図で見る

それを、大学の時につきあっていた彼女から聞きました。

そういや、僕が鬼太郎を好きになったのも、
彼女の影響でした。

その鬼太郎のアニメ、この3月で放送終了という噂です・・・

HDリマスターのドラゴンボールの前に敗れ去る・・・

ん?こちらには野沢雅子が!(笑)

そして、本日(日付変わったので、正確には昨日)より、
鬼太郎切手発売中ですよ!しんすけさん!

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COSINA 24mm、分解メンテと正しい使い方

先日、松屋銀座の中古カメラ市で購入した、
∞が出ないジャンク品のCOSINA 24mm。

メンテに先立ち、まずは前玉の清掃を…、と思って
クリーニング液をたらしてクロスで拭こうとすると、

クルクル~typhoontyphoontyphoon(※レンズが回る音)

…分解品ですかcoldsweats01

後玉も同様。

後で分かった事ですが、∞が出なかった理由は、ヘリコイドじゃなくて、
立て付けが悪くなっていたからのようです。

ともあれ、適度にバラせるレンズをバラし、レンズを拭きつつ再度組み立て、
組上がったところで試写!

…甘い、甘過ぎる…orz

論外に甘過ぎたので、個人的な経験で、
前ユーザが、前後の区別がつかないレンズを逆に装填したのでは?、と推定。

改めて分解し、さっきは手を付けなかったところまでバラしてみると、
一番真ん中に、アヤシげな香りのする肉厚の玉が。

これをリバースしてみると…、

を、綺麗に解像するようになった!万歳!

しかし、試写をPC上でプレビューしてみると、
周辺の像の歪み、流れが論外にヒドイ。

あ、合ってましたかorz

再々度バラして元に戻し、ついでに、
ヘリコイドは「ちょいオーバー∞」程度に調整。

さて、試写してみますと。

あ、意外といい感じ?

ビシバシの高解像度じゃないですが、
PCに展開して全体を見回すと、何も気になりません。
むしろ、全体に柔らかい感じで、きっと、これがこのレンズの個性でしょう。

同じ24mmだと、SMCタクマーを持ってますが、
こちらはシャープで情報量が多く、とても現代的な写り。
ギラギラの太陽が写り込んでも、ゴーストもフレアも出ない、
というバケモノレンズなのですが、
それとは、あまりに違う個性の持ち主のようです。

ツァイスのレンズを形容して「空気感まで写す」なんて言いますが、
なんか、そんな片鱗を感じさせる描写です。
(と思い込みたい。ジャンクに\4.000-もかけたんだからcoldsweats01)
しかし、コントラストがかなり低いあたりは、
ツァイスとはえらく力量の差が現れるところ・・・

Imgp080701
PENTAX *ist Ds
COSINA 24mm F2.8
1/8秒 F2.8 (ISO200)

マクロと銘打ってるだけあって、
∞で風景全体を描写するよりも、
被写体にグッと近づいてやる方が得意なようです。
ボケも割りといいので、絞りをなるべくあけて、
花やブツをクローズアップすると、生きてくる玉のようです。

ところで…

COSINA製のKAマウントのレンズを「Aポジション」で使う場合、
ちょっと一工夫してやらないといけない事があります。
折角なので、ちょいとそのコツをば。

続きを読む "COSINA 24mm、分解メンテと正しい使い方"

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2009年2月21日 (土)

Color Skopar 20mm触ってきた!

さっき、松屋銀座の中古カメラ市に行ってきました。

とりあえず、ジャンクのCOSINA 24mm(PK/A)を買いました。
∞出ず、で\4.000-。
レンズは少々ほこりっぽい程度。
これなら楽勝っぽいbleah

で、いろんなお店が出店している中に、
「コシナカラー販売」、というブースがありました。
どうも、コシナは、地元長野では販売もしているようですね。

そこに、先日のエントリーでも触れた
例のVoigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
実物展示してありました!

予想外に小型で、D80には不釣り合いかなぁ、
と少々心配になってきました
(Aiマウントを注文したのです。
Kマウントの20mmをこれ以上増やしても仕方がない・・・)

担当の人に、「COSINA 20mm、愛用してます~」
なんて話しをしながら、いろいろ聞いてみましたが、

・今回のカラスコは新設計である
・光学性能的には、COSINAのものと大差はない
・非球面レンズを用いて、より小型化を目指した
・他にも、SLIIレンズの企画、開発をしています
・まだ国内発表してませんが、Carl Zeiss Distagon 21mm F2.8も出します!
こちらもいかがですか?(すいません、丁重にお断り・・・wobbly

・・・という感じでした。

ちなみに、コーティングは「どどめ色」では無かったので(笑)、
フードもつければ、COSINA 20mm程の「逆光厳禁」、
って事にはならないような気がします。

ますます楽しみ!

ちなみに、さっき発見したCOSINAネタで・・・

Voigtlanderの海外サイトを見ていたら、
なんと、先日富士フイルムが発表した新型中判カメラが、
フォクトレンダーのブランドで発売されている!!

つまり、企画と国内販売は富士フイルムだけど、
製造と海外での販売はCOSINA(Voigtlander)、という棲み分けでしょうか?

COSINAさん、不況下でもちゃんと仕事やっとりますね(笑)

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最近の徳新より

新コーナーです(笑)

バルトロケ村 2月末で閉鎖 運営のNPO、延長断念

ロケ村、行きましたよ。しかも2回も!
もちろん、映画も観ました。
徳島人なら、いろいろ共感できるところがあって、
とてもいい映画だな、と思いました。
ロケ村、初めて行った時はすごい混雑してましたが、
2回目は、既に閑古鳥が鳴いてました。
こればかりは流行廃りありますから、どうしようもないのかな、と・・・

音楽ホールはまた先に 徳島市09年度予算案、「残念」「当然」思い交錯

また、と言うよりは、「またまたまたまた」、とでもしておきましょう。
僕が中学生・・・、って事は15年ほど前・・・、の時点で、
「まだ出来んのんか!」と言っていた覚えがあります(汗
多分、バブル華やかなりし頃に出た話しだったのでは、と?

僕なりに意見はありますが、この問題の大事なところは、
実際に音楽をしている立場のもの、
お金を出す市、そして、肝心のターゲットユーザである市民、
その接点というか落としどころがなかなか見いだせない事と思います。

僕としては、いい音のホールで演奏したいのはやまやま。
けど、どれだけ客が入るやら・・・、を考えると、うーん・・・

それなら、文センを、もチっとましな音の多目的ホールに立て替える、とか、
より現実的な方法を模索するのがいいんじゃないでしょうか。

ちなみに、東京にも、ヒッドイ音のホールはいくらでもあります。
練文とか、移転した某音大のホールとか・・・

徳大准教授 セクハラか 調査委報告、女子学生「体触られた」

誰じゃ!まぁ、蔵本の方なら、僕の知らん人やろな。

けど、総科にも、そんな噂があったような・・・、もにょもにょ・・・

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2009年2月18日 (水)

DA ★ 55mm F1.4はスゴイらしい

smc PENTAX-DA ★ 55mm F1.4 SDM
デジカメWatch「交換レンズ実写ギャラリー」

このレンズを設計された名設計士・平川純氏の掲示板へのリンクが、
上記リンクの記事の中にあるんで読んでみたら、
こんな事が書いてあった。

> DA☆55は僕が久々に携わった高級レンズですV(^0^)
> 描写の傾向はFA☆85より素直に、FA77Limよりキリッとするように設計しました。
> ただ、ピント合わせが非常に難しいレンズで、MF、AFの精度をどう確保するかが
> 課題になり、ピントリングなどの機構設計変更があって、発売が延びちゃいました。
> それでも皆様にピントには(申し訳ない)苦労していただく事になると思いますが(~_~;)、
> ピンが来たときの描写は凄いですよ。保証できます。
> FA50mm1.4みたいなのんびりした感じは無いです。

どうです、アナタも挑戦してみませんか?coldsweats01

追記(10/05/10):平川氏の掲示板は、既に閉鎖されているようです。

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2009年2月13日 (金)

COSINAと言えば20mm?

Imgp075301

*ist Dsを買ったのは05年2月の話し。
マップカメラのオンラインで新品を購入したんですが、
一緒に購入したレンズは、中古のFA28-105mm。

その時は、デジイチというものがAPS-Cサイズなので
35mm判と同じ感覚でレンズを選んじゃいかん、
という事を知らずに買ってしまいました。

なので、28-105mmをつけてみた時、
「あれ~、28mmって、もっと広角じゃなかったっけ?」
などと不思議に思ってしまったもんです。
それだけ、デジイチというものに、基本的には興味が無かった、
という事になります。

ならばと、より広角のレンズを探してみるも、
既に世の中、同じ理由により広角レンズを求める人が増えており、
広角レンズは単焦点であろうとズームであろうと品不足、
あっても値段が高い、という状況になっておりました。

なんとかならんもんかなー。

で、いろいろ探し求め、まず、購入したのは、
スクリューマウントのSuper-Multi-Coated TAKUMAR 24mm F3.5でした。
フード無し、レンズキャップが非純正だから、という事だと思いますが、
カビ無しゴミ無し絞り快調の正規中古で\12.600-。
かなり安くて良い物が買えたと、とても嬉しかった事を覚えています。

しかし、これでも、35mm判の感覚では35mmくらいで、
もっと広角が欲しかった事も事実。

で、いろいろ調べてみると、
COSINAという会社から、安い20mmレンズが出ている、
との情報をキャッチ。

おもしろそうだなぁ、どんなもんかなぁ、
などと思っている時、
たまたま、上野のヨドバシ(昔の古い方)のカメラ売り場を覗くと、
なんと!これが置いてあったりするわけですよ。
今じゃ、さすがに、ヨドバシでCOSINAの青い箱はなかなか拝めません。

COSINAとしては高め?の\12.000-でした。

Imgp0222
PENTAX *ist Ds
COSINA 20mm F3.8
1/6秒 F5.6 (ISO1600)
上野公園
2005年3月21日

この写真は、買って店を出てすぐに、
隣の上野公園で撮ったもの。
そろそろ花見の季節になろうとしていた頃なので、
提灯があちこちぶらさがり、いい風合いを出していました。

いいレンズが安く買えた!と喜んでいたごっさんでしたが。

翌年の夏には、「伝家の宝刀」DA 21mm Limitedを購入。

更に、その翌年の春には、同じCOSINAの19-35mmを購入、
こちらは新品で\6.980-(笑)
で、ますます20mmの出番は皆無に。

「箱もある事だし、使わないなら売ろうかなー」

と本気で思ったもんですが、
DA 21mmと違って35mm判フォーマット対応だし、
19-35mmよりも全然小さくて使い勝手もよいので、
これはこれで使い道もあるだろうと思い、ずっと置いてたわけです。

で、今回、子供の写真を撮るために久しぶりに出動!

これくらい甘い写りのレンズの方が、
赤ん坊を写すには丁度いい気がします(笑)

子供の写真は肖像権(笑)の問題もあるのでアップしませんが、
病院に行く途中でスナップした写真から1枚。
実は、このレンズを、35mm判のカメラに付けて撮ったのは初めてです。
それまで、20mmの世界の本領を発揮していなかった、
という事になります。

090211_06
PENTAX MX
COSINA 20mm F3.8
1/250秒 F8
KONICA MINOLTA CENTURIA Super 400
2009年2月11日

とかく評判の悪さばかりが聞こえてくるレンズですが、
たった1万円で買えるレンズで、
20mmという超広角(今の時代じゃ珍しくない?)の撮影が出来る、
しかも、小型軽量で荷物にもならない、ときたら、
これはいい武器になると思います。
同じ20mmをシグマで買おうと思うと、
開放F値がF1.8と2段も明るいですが、その代わりにデカイです。
気軽に肩から掛けると脱臼します(嘘)

ところで、COSINAの20mmには、有名な「都市伝説」があります。
この20mmと、24mm、そして28mmの広角レンズ三兄弟は、
カール・ツァイスが設計したものだ、というウワサです。

世の中、ツァイスが絡むウワサは数あれど、
ここまで来ると笑うしかない・・・、話しなような気もしますが、
実際、ツァイス設計だと銘打ったカメラ屋の広告?のスキャン画像を、
以前、ネットで見たことがあります。
実は、ローカルにも証拠として保存してありますが、
ここでの掲載は無断転載になるので見送る事にします。
でも、実際のところはどうなんでしょうね?

ツァイスにしてみれば、
「そんなレンズを設計したと言われるのは心外!」
と怒るかもしれません(笑)

Imgp074801

レンズを正面から覗くと、その「やる気のない」コーティングに、
はぁ・・・、と溜息が出ます。
どどめ色(?)のマルチコーティングは、
逆光への対策には何の役にもたちません。
ゴースト出まくり、フレアで画面はすぐに真っ白になるし。
なのに、純正ではフードも用意されていないので、
世の中では、ニコンのフードを流用される方が多いようです。

・・・と、悪口ばかり書いていますが、個人的にはとても好きなレンズの1つです。
何と言いますか、気合いが入らない方が、いい写真が撮れる、
という事もあると思います。
適当なスナップ、目的のない被写体を撮る場合など。
そういう気分にさせてくれるレンズというのは、意外と大事だと思っています。

描写がガチガチじゃないところも、またいいです。

以前、実家で飼ってたニャンコのチャーミーちゃんを近接した写真を、
プリントアウトして机の上に飾ってありますが、
全体にフワッとフレア気味で甘くなっている事で、
とても優しい表情の写真になりました。

Imgp111601

このレンズがあれば、うちの子も、
いい表情でいっぱい写真が撮れそうな気がします。

「レンズは、手放してみると、その価値に気づく」

という経験を何度もしましたが、今回は、手放さないで良かったな、
と思っています。
MXにコニセンを詰めて、じゃんじゃん撮っていきます!

~~~~~

このエントリーを12日の夜から書き始め、
途中まで書いて保存していたら、
13日になって、なんと突然、COSINAから

「Voigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical

の発売予約告知がフジヤカメラマップカメラに載りました!
(13日現在、まだCOSINAのサイトに掲載は無し)

SLIIレンズは、これまで発売された40mmと58mmは、
既存レンズの焼き直しだったのが、
今回は、どうやら新規設計のレンズのよう。
でも、この焦点距離、この開放F値、
ひょっとして、COSINA 20mmのリニューアル品・・・?

ちなみに、COSINAは8群9枚で、Color Skoparは6群9枚。
開放F値は、COSINAは3.8で、Color Skoparは3.5。
最短撮影距離は0.2mで同じ。
フィルター径は、COSINAは62mmだけど、Color Skoparは52mmと小型化。

似ていると言えば、似てる気も。

COSINA 20mmの光学系を、非球面レンズでブラッシュアップした、
という事も考えられますね。
レンズの構成図を、早くみてみたいです。

いやしかし、呼ばれたようなエントリーになってしまいました。
偶然とはいえ驚き!これは、買えって意味ですか?(笑)

*2月16日追記:

> Voigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical

予約しちゃったあ。てへぇ~heart02heart02heart02heart02heart02

*2月20日追記:

ようやく、COSINAのサイトに商品情報が載りました。
レンズの構成図も掲載されております。

COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical

考えてみれば、COSINA 20mmのレンズ構成図は、
公にされていないようなので、ネットで調べても出てきません。
比べてみようと思えば、分解してレンズ自体を側面から見る必要が・・・
さすがに、手持ちのはバラス勇気が・・・(一応、新品で買った完動品だし)

いずれ、どうにもならないジャンクでも見つけたら、
ばらして検証してみたいと思います。

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2009年2月12日 (木)

高徳線と眉山と吉野川

930527_05
PENTAX programA
SMC PENTAX 28mm F3.5 (多分)
Konica XG400
JR高徳線 佐古−吉成間
1993年5月27日

16年前の写真ですが、
さすがに、ここに写ってるものは大して変わってないかな?
あ、山頂の「かんぽの宿」が、大きく立派になって
ハッキリ見えるようになっているかもしれませんね(笑)

ちなみに、「吉野川橋梁」は、
1935年の竣工で、当時は東洋一!の「3径間連続トラス橋」だったそうですよ。
(と、ピクトリアルで読んだ覚え有り。
Wikipediaには「全国でベスト3に入る」と書かれているが?)

「徳島らしい鉄道写真」を撮るなら、
やっぱ「吉野川」に「眉山」だよなぁ、
と思って撮りに来たのが、この写真。
まとめて撮れるのなんて、ここくらいかなぁ、と。

しかし一説には、阿讃山脈方面の山の上から、
どえらい望遠で狙う、という方法も、あるとかないとか?

なんとなく潮干狩りをしたくなるような川の様子も、
なんか「吉野川っぽい」なぁと、今から見返すと感じます。

兄貴が一時持ってたprogramAにて撮影。
個人的にもお気に入りだったので、後に、
上位機であるsuperAを購入しました。
この時のsuperAはシャッター速不良につき手放しましたが、
去年、ハードオフのジャンクで、完動品を\1.000-で購入
今は、「会社常駐機」として、A35-105mmをつけてデスクに置いてあります。
「パショッン!」というシャッター音、とても大好きです。

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2009年2月10日 (火)

渋谷駅で京王井の頭線

090208_08
Olympus PEN F
SIGMA UC ZOOM 28-105mm F4-5.6 (28mm域)
1/30秒(多分) F4.0
DNP CENTURIA 200
2009年2月8日

前回のエントリーの通り、PEN F用に28-105mmを買いました。
その試写の中からの1枚。
井の頭線の渋谷駅です。
あの、やたら混みまくる改札口ではなく、
吉祥寺方向のホームの端っこです。

左は、昨年導入された1000系5次車
行き先表示LEDがカラー化されています。

って、そんなんが撮りたいんじゃないんだよー。
その5次車によって、来年度中に姿を消す3000系を、
早く撮っておかないと・・・、とは思っていますが、
この日は、渋谷のハンズが目的だったので、
あまり長居する事なく、さっさと渋谷の街中に消えました。

早速の落下事故で凹んだ(レンズも心も)28-105mmですが、
試写を見る限り、写りに影響はなさそうです。
シグマの新しいレンズ(ったって、90年代以降の話し)は、
コーティングが実に「濃い~」ので、
日頃、古いレンズばかり使っている身からすると、
まるでペンキで塗ったんじゃないか、と思える程「濃厚」ですが、
それもまた、シグマらしくて好きです。
近頃、ちと「シグマづいている」ごっさんでした。

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2009年2月 9日 (月)

PEN Fに、SIGMA 28-105mmズーム

金曜に子息が誕生したばかりというのに、
土日はフラフラとカメラ屋に行ったり撮影に行ってたごっさん。

いや、もちろん、病院には行ってますよ。
朝と夜と、2回ずつ。買い物もしたし。

病院行っても、できる事と言えば、
母親と話しをする位で、何ができるわけでもないので、
遠慮せずに遊びに行ってこい、と背中を押されて行ったのです。

以上、言い訳終了(笑)

土曜日、中野のフジヤカメラへ。

すると、ジャンク館、いやに盛り上がっています。

「まさか・・・」

と、オジサン集団が、
カゴにいっぱいのカメラやレンズを詰め込んでいる。

しまった~wobbly

実は、中野駅に降りてから、
20分ほど、駅前で撮影してたのです。
「201系運用情報」によると、間もなく、上りの201系がくる。
中野駅前の風景と201系の写真を・・・、
なんて粘っていたんですが。

あれやらなきゃ、宝の山にありつけたかもしれぬ~。

・・・ありつけない方が、無駄金使わずに済むから幸せかも?なんて。

とはいえ、いろいろあったので、ゴソゴソしてみますと、
おもしろい物を見つけました。

SIGMA UC ZOOM 28-105mm F4-5.6

よくある、シグマの廉価版ズームレンズです。

それだけでは、大して驚きません。

なんと、OMマウントなんです!

UC(Ultra Compact、の略)がつくズームレンズは、記憶では、
90年代半ば位から発売されていたと思うので、
その頃のMFレンズと言えば「AF用に作ったレンズがあるから、
それをMFにも転用しちゃえ」的な、いわば「後付」。
なので、一応カタログには載っていたものの、
そう大した数が出荷されていたとも思えません。

まして、ニコンやキヤノンではなく、OMが出てくるのは、
相当な低い確率だと思います。

これ、\1.050-の破格ジャンクでしたが、
外装には傷らしい傷もなく、光学系もスッキリしており、
絞りの動きも快調。
なんでこれがジャンク?、という状態でした(フードはありませんでしたが)

これを、PEN F用に購入してみました!

Pict0083

PEN Fは、以前に(やはりフジヤのジャンクで購入した)
OM Zuikoの24mm F2.8との組み合わせが非常によく、
標準レンズとして使えるな、と喜んでいたわけでありますが、
でもやはり、35mm判換算で約34mmの単焦点だけでは、
心許なかった事も、また事実。
例えば、旅先に持っていくような場合、
やはり、標準ズームレンズが欲しいところだ、と思っていました。

ハーフ判のレンズ選びは、一般的なデジイチと同じで、
35mm判の焦点距離の画角を得るには、
より短い焦点距離のレンズを選ぶ必要があります。

例えば、35mm判の28-70mmのズームが欲しければ、
20-50mmくらいの焦点距離のズームが必要となります。

広角は、35mm判の感覚だと、やはり、最低でも35mmは欲しい。
願わくば、28mmとか、24mmあれば嬉しい。

すると、最低でも28mm(だと40mmですけど)の線は譲れません。

今回のズームは、なんとか、この最低ラインをクリア、
というか、ギリギリ赤点?、って感じですが、
「準標準」なので、そんなに不便はしません。

一方、望遠は、105mmなので、だいたい150mmの望遠レンズに相当。

電車を撮るならともかく、旅行カメラには必要充分な望遠です。

割と高倍率なズームですが、UCと名が付くレンズだけあり、
写真の通り、意外とバランスは悪くなく
(そもそも、90年代レンズなので、そんなに重くない事もあり)、
かなりいい組み合わせだろうと思われます。

・・・と、喜んでいたのですが、

今日、早速試写!、と思い、家から駅に向かう道中を適当にスナップ。
フンフンと鼻歌交じりで、スズメを撮ろうかとズームイン・・・

グルッ!

(↑ズームじゃなくて、レンズ自体が回った!)

スルッ!

(マウントから抜けた!)

クルクルクルッ!

(↑宙を舞う!)

ゴン!

(↑地面に激突!)

「・・・!?!?!?!?」

(↑ごっさん、状況が飲めない)

・・・ヒィ~~~wobblywobblywobbly

な・・・、なんでレンズが回るのよ~~~cryingcryingcrying

原因:レンズがきっちりと回りきっていなかったか、
あるいは、撮影中、知らず知らずに着脱ボタンを押していた
(OMマウントは、レンズ根本にある)。

着地点:レンズ着脱ボタン。当該箇所、変形。

その他障害:ズームリング硬化
(元々、スカスカで、上下に向けるだけで動いていたズームが、
それなりに力を入れないと動かなくなった)

・・・ううう~~~cryingcryingcrying

結局、家に引き返して(正確には、朝の見舞いを済ませてから舞い戻り)、
マウントをばらしてオペを敢行。
歪んだマウントをペンチで戻したり、
急いでバラバラにしてワヤクチャになったスプリングなんかを戻したり
(実は、1つ、小さいスプリングがどこかに飛んでいった・・・)、
2時間のオペを行い、なんとか正常利用可能になりました・・・

とりあえず、その後の試写の様子では、
変形による片ボケも見られず(イメージサークル小さいから気にならないだけ?)、
また、肝心のヘリコイドが調子いいので、とりあえず、
使用に差し支えはなさそうです。

とはいえ、折角、珍しく「無傷で綺麗なジャンク」で買ってきたものを、
翌日のうちに傷物にしてしまうとは、我ながら情けない・・・

Pict0085

28-105mmよ、すまぬ事をした。
今後は大事に、丁寧に使うから、許しておくれ。

続きを読む "PEN Fに、SIGMA 28-105mmズーム"

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2009年2月 6日 (金)

はじめまして

平成21年(2009年)2月6日(金)、午後7時22分。
神奈川県東部地方は晴れ、風強し。

体重3330g、性別・男。

丑年、水瓶座。

そっくりなところ、耳たぶ(笑)

向こう50年ほど?(想定)、
やっかいになったり、やっかいにされたりします。

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2009年2月 5日 (木)

デジカメの背比べ?・その2

Digi_090205

だからさ~weep

片や24倍ズーム?片や26倍ズーム?

だらか何よ、って感じ。

それに比べ、新しいFinePix F200EXRは、
(特に最近ハニカムづいている事もあり)、
どんなもんかと、ちょいと気になっております。

それよりそれより・・・

HOYAペンタックス部門、価格競争と円高を受け39億円の営業損失

せめて、SMC PENTAX-DA 15mm F4.0 ED AL Limitedを出すまでは
撤退しないでおくれ~。

いや、ずっと撤退しないで欲しいんだけど。

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「SL復活」JR東日本の意図は?

SL:再生復活へ…運転可能な車両、JR東日本が点検調査(毎日新聞)

これってようするに、
D51 498の修復はあきらめた、って事か?

それとも、純粋に「第3のSL」にするつもりなんだろうか。

パッと見た瞬間、前者だろうと思ったが、邪推だろうか?

でも、C62 3がやってくるとしたら、
それはそれで、「鉄魂」に火がつくだろうなぁ。

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2009年2月 4日 (水)

人事院を巡る報道でおもしろい事実が

あまり政治的な時事ネタはこのブログには似合わないので、
出来るだけ書かないようにしてるんですが、
ちょいとおもしろい発見があったので、軽く書いてみます。

公務員改革を巡る、麻生内閣と人事院の対立の件。

なんとなく、ネットでニュースを読んでいても
「いまいち核心がつかめないなぁ?」と不思議に思って、
いろいろ調べてみたのですが。

産経の以下の記事をみて、合点がいきました。

> また、昭和28年以降、人事官3人のうち1人は報道機関の幹部経験者の指定ポストで
> 毎日、朝日、読売、NHK、日経の退職幹部が歴任してきた。閣僚経験者は
> 「報道機関が人事院を批判できるわけがない」と打ち明ける。

出典:谷人事院総裁「ミスター渡り」の異名 メディア操作し組織防衛(産経新聞)

ほぉ。

どうりで。

そう言われてみると、この件に関しては、
産経新聞の「攻撃」は、他の媒体のそれをはるかに上回る勢いで、
読んでいて胸を空くほどです。

人事院総裁「政権交代ありうる」 公務員改革法案「お蔵入り」期待?
【主張】公務員制度改革 人事院の抵抗はおかしい
「官僚組織の奥の院」にメス入れられるか 改革つぶしの人事院

「人事院の独立性」を唱えている本人が、
郵政官僚出身で、「天下り」で「渡り」歩いてきた人物である、とか、

とりあえず麻生内閣には「反対!」を言うクセがついている民主党が、
今回の人事院改革にもなぜか反対している、とか。
と、反対以前に、近頃はワーワー吠えてばかり、という話しも。

なんか、もー、おもしろすぎてたまらんですよ。

橋本も小泉も、どうにも出来なかった公務員改革。

いくら役人が吠えても、
民意が後ろからついてくる、という実証が、
大阪府の実例で証明されてしまったわけで
内閣としても、その「空気」に乗ってやってしまおう!、
という腹づもりもあるでしょう。

「かんぽ」の一件以来、政局の風向きが、なんとなく変わってきたような。

さぁ、いよいよ、麻生太郎の本領が発揮されますよ。

※でも、人事院改革で公務員改革になるのか?、
という、根本的な疑問がまだあるんですがね。

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マヤ34 2006 in徳島駅

恐らく、この目でマヤ検を目撃できたのは、
生涯に2回だけ。

1度目は、学校からの帰りがけに、
牟岐線の冷田川沿いの踏切を走り去っていくのを目撃し、
狂喜乱舞して大興奮した・・・、
ような思い出はあるんですが、
なんせそうだとしても20年前、
創られた記憶の可能性もありますcoldsweats01

でも、(恐らく)2度目の方は、こうして、ちゃんと写真に残っています。

920308_09
Canon EOS630QD
EF70-210mm F4.0
Konica SuperSR100
JR徳島駅構内
1992年3月8日

晩年?の2006は、見るも無惨な色あせっぷりで、
見てて辛くなるほどでしたが
(この車両に検査されているのか、と思うと、
なんとなく不安な気持ちになるぞ、という有様)、
この頃は綺麗に整備されており、
美しく光り輝いています。

今のようなネット社会ではないので、
いつマヤ検が走るか、なんて情報は、
確か『鉄道ダイヤ情報』にも載ってなかった気がするので、
こうして撮影できるのは、まさに偶然。

ところで、その後の2006ですが、
既に引退した、という話しだったと思いますが、
かといって、廃車解体された、という話しも聞きません。
まだ多度津にいるんですかね?
あの色あせた車体のままで・・・。
それはそれで、ちょっと不憫な気がしますが。

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2009年2月 3日 (火)

COSINAに作って欲しいカメラとレンズ

COSINAのサイトから要望メールを送ろうとすると、
「御提案は現在受け付けておりません」と、
けんもほろろに追い返されてしまいます
ちと寂しい気もしますが、
そもそもCOSINAはコンシューマサービスに慣れた会社じゃないし、
それに、ご意見募集、なんてふれこんじゃうと、
とんでもない大事になってしまうんだらう、と思われるので、
ある程度は致し方なし、と理解しております。

なので、ここに、独り言のようにリクエストを書こうとしているわけで(笑)

■Carl Zeiss T* Tessar 45mm F2.8

これは、必須のラインナップじゃないかなぁ、と思っているごっさん。
でも、多分、Voigtlander Ultron 40mmとキャラが被るから、
導入を見送ってるんじゃないかな、などと邪推しています。

でも、向こうは、パンケーキと言いながら変形ガウス。
こちらは、典型的なテッサー。
描写も違うはずで、ファンなら「どっちも気になる」
って思うんじゃないでしょうか。僕がそうです(笑)

近頃、YCマウントのTessarのジャンクをよく見かけます。
YCマウントとKマウントはフランジバック長が同じなので、
マウントを移植して改造してやろうかしら、
などと企んでいたりしますが、
残念ながら、これまで出会ったジャンクはいずれも曇り有りだったので、
まだ決行はできておりません。
ひょっとして、曇りやすいレンズなんでしょうか・・・

もしCosina Zeissから出たら、KAマウントのを買って、
PENTAX MXに常着しようかな、と思っています。
SuperAにも似合いそうな感じ。

■Carl Zeiss T* Vario Sonnar 100-200mm F4.0

「zeissに100-200mmなんてズームあったか?」
と言われると、
「無い!」と、ハッキリお答えします。
そう、ごっさんの妄想で作り出したレンズです。

ひょっとすると、オーバーコッヘンの倉庫をガサガサ漁ると、
設計図が出てきたりするのかもしれないですけどね。
少なくとも、今から、こういうレンズを新規に設計なんて、
してくれない気がしますが・・・

これに近いバリオ・ゾナーと言えば、80-200mm F4.0。
でも、これは結構デカイんですよねー。
100-200mmにすればコンパクトに収まるのではないか、
という期待を持っての提案です。

ではなぜ、100-200mm・・・、かと言えば、
まず、この焦点距離のズームに「隠れた銘玉」が多い事。

キヤノンのFD、およびEFのズームは、
当時でこそ「中途半端」と酷評されたレンズだったはずですが、
デジタルの時代になると、その堅実な作りのおかげもあるのか、
いい仕事をするレンズとして再評価されているようです。

また、Minoltaの100-200mm(α)も、よく写るレンズだと、
兄が申していたような気がします。

100-200mmだなんて、倍率が2倍しかないし・・・、
なんか大したこと無い気がしてきますが、
考え方を変えて、
「200mm F4.0の単焦点に、100mm、135mm、150mm、180mmが付いてくる」
と思えば、なんかトクした気分になりませんか?(ならないかな)

ごっさん、日頃200mmで写す機会が多いので、
「200mmの単焦点+100mmからのズーム付き」
というレンズを、小型で、写りは当然単焦点なみで作ってもらえればなぁ、
なんて思っているわけです。

Cosina Zeissのラインナップは、全て単焦点。
それは、「高画質」を売りにしている事の象徴だと思うんですが、
その中に、これはゼッタイの自信を持ってオススメできます、
というズームレンズ・・・、後は、35-70mmとか?・・・、
をラインナップする、というのも、意欲的でいいんじゃないかな、と思います。

そういや、Cosina Zeissのラインナップって、
広角は充実していますが、望遠は、マクロの100mmまでですね。
都会で電車を撮ろうとすると、どうしても望遠に頼りがちになるので、
もっと焦点の長いレンズを出して欲しいなぁ、という気がします。
・・・いや、出ない方が、迷わずに済むから幸せかもcoldsweats01

■Voigtlander Vitessa

ヴィテッサと言えば、異様に長いチャージ棒が特徴の、
距離計連動式スプリングカメラ。
戦前戦後のスプリングカメラとは一線を画した、
非常に美しいデザインには、心底魅了されます。

COSINAは、自社で距離計連動式のカメラを作れるわけですから、
いまいち変わり映えのしない(と言うと怒られそうですけど)
BESSAばかりのラインナップに加えて、
こういうのを製造してもいいんじゃないかな?、と思うわけです。

チャージ棒まで再現する必要はないと思いますが、
BESSAをベースとしつつもサイズをより小型化し、
とはいいつつ、もちろん距離計は搭載し、
レンズは、オリジナルにあわせてULTRON 50mm F2.0を新規設計するか、
製造中止したColor Skopar 50mm F2.5(オリジナルだとF2.8)を復刻し、
沈胴式で内蔵する、ってのはどうでしょう。
露出制御は、今風に、PSAMのマルチモードにしちゃっていいと思います。
昔ながらのフルマニュアルで撮りたいって人もいるだろうし、
僕だと、ピント以外はあまり神経を使わずにすむプログラムもあるといいなぁ、
なんて思ったりもしますし。

90年代は「高級コンパクトカメラ」が一大ブームとなり、
CONTAXをはじめ、コニカにニコン、ミノルタなどが参戦しました。

ただどれも、ピント調整がAF任せだったり、
距離計だけど図体がでかかったり、
軍幹部のデザインばかり凝ってて何が何やら、
ってのもあったし、いまいち「これ!」ってのが無かった覚えがあります。

小型で距離計がつき、自動も手動も選べる、そしていいレンズが載っている。

非常に当たり前な事だと思うんですが、
どうも、実現しきれているようには思えんのです。

Vitessaこそ、多くの写真ファンに迎え入れられると思うんですが、
どうでしょうかね。

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2009年2月 2日 (月)

「21世紀の標準レンズ」は気になる

先日、あるカメラ屋にて小耳に挟んだ、
お客さんと店員との会話。

「ニコンも新しい50mm出しましたけどね、
それよりは、シグマの方が全然いいですよ。
ホントは、F1.2に出来るだけの設計なのに、
余裕のある設計でF1.4に抑えてますからね。」

ほぉ。

どっちがいい云々、については、
主観の問題もあるので、1つの意見でありましょうし。

ホントはF1.2ってのは、初めて聞いた話しなので、
真偽の程は定かではないんですが、

ここまで店員さんが、シグマのレンズをイチオシできる、
しかも、天下のNikkorをさしおいて、という事実については、
充分驚くに値する事かと思います。

にしても近頃は、「新標準レンズ」がいろいろと発売されて、
昔からの「標準レンズ党」としては嬉しい限りです。

昔はよく、「武者修行」と称して、
カメラ1台に50mmだけをつけて撮影に、という事をしていました。

安易にズームの力を借りず、
たった1本のレンズ、たった一通りの画角で、
望遠的に撮ったり、広角的に撮ったり。
そのために、どんな工夫が必要か?、
なんて事を、いろいろ試行錯誤しながら撮影するのは、
いい勉強になるもんです。

随分前にアップしたこの写真も、
その一貫で写した中の1枚でした。

最近発売された標準レンズとしては、

Carl Zeiss Planar T* 1.4/50
ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical
NOKTON 58mm F1.4 SLII
AF-S NIKKOR 50mm F1.4G
50mm F1.4 EX DG HSM

まず、プラナーについては、最近、というには、発売されたのは少し前ですが、
タイミング良く、今日、EFマウントの発売日告知もありましたから、
まぁ、一応最近の、って事で。

これはもう、泣く子も黙る天下のツァイス、天下のプラナーですから、
ゼッタイ良いに決まっています。
こんないいレンズが、5万円ばかしで買える時代になるとは、
10年前の京セラツァイスの時代は考えられませんでした。
しかも、マウントは、M42にKa、F、そしてEFと選びたい放題。

これは、生きているうちに欲しい、と心底思うレンズです。

ウルトロンは、兄が持っているのを借用した事があります。
抜けの良さといい、シャープネスといい、
パンケーキなので多少手を抜いています、
的な部分が全く見られない、傑作レンズの1つと思います。

これこそ、「散歩標準レンズ」としては最適の1本と思います。
去年末のボーナスで、本気で買おうかと悩んでおりました。

ノクトンは、ホントは、数年前に「復刻トプコール」として出ていたレンズの、
光学系をそのまま継承したレンズ。
復刻、とは銘打ちながら、光学系は新規設計だったというトプコール
(特許だなんだと、いろいろ弊害があったんでしょう)、
ボケが美しく柔らかい描写をするレンズのようで、
これはこれで興味はありますが、買っても使い道ないだろうなぁ、
というのが正直なところ。

Nikkorは、レンズの善し悪しはこちらにおいといて、
「なぜGレンズ!絞りリングが無い!」という叫び声が、
ネットから聞こえてきます。
まぁ確かに、折角のフルサイズ対応の標準レンズを、
ちゃんとフルサイズで使おうと思えば、
ボディ側で絞りを制御できる一部のカメラでしか使用できず、
「ニコンといえば、FかF2かF3か」というユーザには、
あまり嬉しくない事かと思います。

しかも、標準レンズが好きなニコンユーザに限って、
FMやらFEやらニコマートやら(?)を愛好している、
という事情もあるでしょう。

ただこればかりは、「50年の歴史を誇るFマウント」という幻想の賜物で、
仕方のない事だと思います。

現実には、ここ20年ばかりに発売されたニコンのAFカメラなら、
たいがい使えるわけですから、
そんなに「困った、困った!」という事態に陥る事もないでしょう。

そして、シグマ。

標準レンズなのに、フィルター径が77mm!!
先日ジャンクで買った21-35mmと同じ前玉径とは、
ちょっと「お散歩レンズ」には向かなさそうですね。

でも、きっちり狙って撮るような使い方と思えば、
これは最高の描写を約束してくれる標準レンズなんだろうな、
と期待をさせられてしまいます。

ただ、このシグマの50mmも、
ペンタとニコンのマウントには絞り輪がついていないそうで、
今の自分のシステムには不向きである、と言えます。

ペンタだと、*ist Dsでしか使えないので
(フィルムは、MZ-3、MX、SuperAで、絞り輪必須なのばかり)、
折角の35mm判イメージサークルを生かせず。

ニコンだと、現実的にはD80のみ。
フィルムで撮影するには、マウントアダプタを介してEOSに、となる。

一番現実的なのはEOSだが、
630に5(5Dではない)という陣容には不釣り合いな気もするし、
これ以上、EOSシステムを増やすのもなぁ、と正直思っている。

うーむ。

こうも不向きなら、
いっそ、最初から、SAマウントを買って、
SD14やらSA-9を専用ボディとして買ってきて
「純正シグマシステム」を楽しむ方がいいじゃん、
って気もしてくるわけです(笑)

折角のウキウキするレンズだからなぁ、と残念に思いつつ、
その方が、無駄遣い抑制で丁度いいかも、と思ったりもしますcoldsweats01

そうそう、シグマの標準レンズと言えば、
隠れた名作?と言えるのが、マクロの50mmF2.8。

とにかくビシバシとシャープに写るレンズらしく、
値段も実質2万円台半ばと手頃で、
大きさもF1.4よりはだいぶ小さいと思いますし、
意外と普通に使える標準レンズになるのでは?、と思います。
「お散歩レンズ」として使う時は、絞って写す事も多いでしょうから
(現実に、F1.4開放で撮る機会はあまりないですからね。
余程狙って撮らない限りは)、
新50mmの発売によって、再評価されてもいいレンズなのかな?、
という気がします。

これも前々から気になっていますが、
なんせ、Nikkorは「鷹の目」55mmF2.8が導入され、
ペンタの方も、「ビシバシシャープ」なSMC MACRO TAKUMARがあり、
やはり、活躍の場があまり無さそうな状況になってきました。

ZEN仕上げの外装ベタつきの安いジャンクが出たら、
それを安くかって塗装はがしちゃえばいいのかな。

うーむ。

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2009年2月 1日 (日)

Carl Zeiss Jena, Tessar 15cm F4.5

先々週購入したSIGMA 21-35mmのキャップを求めて、
先週、フジヤカメラに行ってきた時の事です。

当然?、ジャンクのカメラやレンズを見ていたのですが、
最近のフジヤジャンク館の傾向として、
大判用のレンズがゴロゴロと並んでいます。

特に先週はひどくて?、
いつもだと、コンパクトカメラや中判カメラのフィルムバックなど、
ゴソッと無造作に放り込んである、中央の「島」の中に、
大判用のレンズなどが無造作に入れてありました。

一緒に見ていた隣の知らないオジサンに
「こんないいレンズ、こんな所に放り込んで、勿体ないね!」
と声を掛けられたほどです。
それほど、軽くコーフンするような状態でした。

でも、大判用のレンズがあってもねぇ・・・、
と思いつつも、もし、00番シャッターが付いてそうなジャンクがあれば、
RICOHFLEXのシャッターを交換できるかしら・・・、
などと思いながらゴソゴソしていると・・・、

ん?なんじゃこれ?

変な「フライパン」のような形のクラシカルなレンズ。

名前を見ると・・・


Carl Zeiss Jena Tessar 1:4.5 f=15cm


Dsc_093801

Dsc_094201

wobblywobblywobbly

無く子も黙るカール・ツァイス!しかもテッサー!!

これが、なんと\3.000-~!

で、ついつい買ってしまったわけですcoldsweats02

ついつい・・・、ではありましたが、
これ、ひょっとすると、デジイチで使えるようにできるかも?、
という計算もありました。

というのも、大判用のレンズなのに「ヘリコイド」が付いているんです。

Dsc_091501

ね、フライパンみたいでしょ?coldsweats01

ニョキっと生えている棒を動かすと、レンズが前後に動き、
ピントの調整ができます。

フロント側の枠のギザギザは絞りで、
開放F4.5~F45までの範囲で指定できます。
クリックはなく、羽根が15枚もある「真円」絞りです。素晴らしい!

元々は大判用のレンズなので、
ボードにつけるためのオスネジが切られていました。
これの大きさが、実に都合のいい事に52mm!
ただし、山の間隔が1mmあり、フィルターの52mmとは厳密には異なります。
でも、途中までは回るので、固定する事に支障はなさそうでした。

となりゃ、リバースリングあたりを駆使すれば簡単になんとかなりそう!

・・・と思ったんですが、意外にそうはいかず。

52mmフィルターの枠だと、オスネジ側が少し狭く、
鏡胴の方が大きいため、入りません。

フィルター枠が使えないとなると、
なんかいい方法は無いもんか・・・。

とりあえずアイデアを求めて、アローカメラの我楽多屋に行ってみました。

最初は、なんとなく、「フィルター枠52mmのレンズを買って、
レンズや絞りを取り除いて筒だけにして、その先端につける」
という方法を考えていたんですが、
うまく改造の種になりそうなレンズが見つからず。

うーむ。

と悩みながら店内をウロウロしていると・・・、

Nikonの古い接写リングが目に入りました。

実は、Tessarを買った先週の時点で、
接写リングはきっと役に立つだろう、と思い、
とりあえず、「PK-13」と「M2」の2つは購入していました。

共に、同じ長さの接写リングですが、
「PK-13」はAi対応(そして現行品)、一方「M2」は、Auto Nikkorの時代のものです。

今日見つけた接写リングは、どちらとも異なるもので、
Fマウントのオス側とメス側が分離しており、
その間に、ねじ込み式の中間リングを挟む形になっています。
(詳細は、後ほど説明します)

このネジ、このサイズってひょっとして・・・

と思い、ちょっと52mm系のフィルターを拝借し(失礼!)、
ねじ込んでみたところ・・・、

ピッタリ!flair

これは使える!!

という事で、早速買って帰り、Tessarに装着を試みる・・・

入った~~~!happy02

みよ、この出で立ち!

Pict0079

8段重ねで、D80にTessarがくっつきました!

接写用のアクセサリばかりを重ねているので、
立て付けには全く問題なく、さすがはニコン、恐れ入りたてまつります。

とりあえず、室内で試写してみましたが、
さすがに、大判用のレンズの広大なイメージサークルのうちの、
ごくごく一部だけを使っているので、
必ずしもビシバシにシャープでカリッと、とはいきません。
ピントあわせも、非常に難しく、マグニ使ってもうまく合わせられません。

しかし、ピント面の肌触りの柔らかさと、
ボケの柔らかさは、これまで経験した事のない素晴らしいもので、
否が応でも期待してしまいます!

電車を撮るには適してないかもしれませんが、
焦点距離が15cm、D80で撮ると、35mm判換算210mmの望遠レンズなので、
決して使えない焦点距離ではありません。
いずれ、試写しに行ってこようと思います!

Pict0075

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