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2009年2月 4日 (水)

人事院を巡る報道でおもしろい事実が

あまり政治的な時事ネタはこのブログには似合わないので、
出来るだけ書かないようにしてるんですが、
ちょいとおもしろい発見があったので、軽く書いてみます。

公務員改革を巡る、麻生内閣と人事院の対立の件。

なんとなく、ネットでニュースを読んでいても
「いまいち核心がつかめないなぁ?」と不思議に思って、
いろいろ調べてみたのですが。

産経の以下の記事をみて、合点がいきました。

> また、昭和28年以降、人事官3人のうち1人は報道機関の幹部経験者の指定ポストで
> 毎日、朝日、読売、NHK、日経の退職幹部が歴任してきた。閣僚経験者は
> 「報道機関が人事院を批判できるわけがない」と打ち明ける。

出典:谷人事院総裁「ミスター渡り」の異名 メディア操作し組織防衛(産経新聞)

ほぉ。

どうりで。

そう言われてみると、この件に関しては、
産経新聞の「攻撃」は、他の媒体のそれをはるかに上回る勢いで、
読んでいて胸を空くほどです。

人事院総裁「政権交代ありうる」 公務員改革法案「お蔵入り」期待?
【主張】公務員制度改革 人事院の抵抗はおかしい
「官僚組織の奥の院」にメス入れられるか 改革つぶしの人事院

「人事院の独立性」を唱えている本人が、
郵政官僚出身で、「天下り」で「渡り」歩いてきた人物である、とか、

とりあえず麻生内閣には「反対!」を言うクセがついている民主党が、
今回の人事院改革にもなぜか反対している、とか。
と、反対以前に、近頃はワーワー吠えてばかり、という話しも。

なんか、もー、おもしろすぎてたまらんですよ。

橋本も小泉も、どうにも出来なかった公務員改革。

いくら役人が吠えても、
民意が後ろからついてくる、という実証が、
大阪府の実例で証明されてしまったわけで
内閣としても、その「空気」に乗ってやってしまおう!、
という腹づもりもあるでしょう。

「かんぽ」の一件以来、政局の風向きが、なんとなく変わってきたような。

さぁ、いよいよ、麻生太郎の本領が発揮されますよ。

※でも、人事院改革で公務員改革になるのか?、
という、根本的な疑問がまだあるんですがね。

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