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2009年3月 6日 (金)

吉野川橋梁と185系「うずしお」

930530_25
PENTAX programA
SMC PENTAX 28mm F3.5 (多分)
Konica XG400
JR高徳線 佐古−吉成間
1993年5月30日

先月紹介した、高徳線吉野川橋梁を撮影した日の写真の、
わずか3日後にも、再び、吉野川橋梁を訪れていました。
今度は、橋の反対側、南岸の方です。

当時は高校生になったばかりなので、当然、車なんて運転できるわけがなく、
この辺のバス路線の事も分からなかったので、
遠路佐古駅から、遠路はるばる歩いてきた覚えがあります。
割と足には自信がありますが、にしても、こりゃ遠いなぁ、と思います。

余程PENTAXの写りが気に入ったからか、
この日も、兄のprogramAを借り、
レンズも、この画角だと、SMC PENTAX 28mm F3.5だろうなぁ、と思います。

ここ最近も、ずっと中古で探し求めていますが、なかなか見あたりません。
なんて言ってたら!毎日チェックしているはずのマップカメラ「赤札市」で、
2本も安価に出品されていたのを見落としていた事が後から判明!超ショック!

この写真を撮った当時、
この両日に撮影した吉野川橋梁の写真は、
それほど気に入っていたわけではなかったのですが、
あらためて見直してみると、
「今じゃ、こんな大胆な構図で写す事ないだろうなー。」
と、自分の事ながらに感心します。

・・・いや、そんなんじゃいけませんね。
これからも、もっと大胆な構図を模索していきたいと思います。
最近は、広角づいている事もありますし・・・

そう、最近の自分の写真を見て、何か物足りないなぁ・・・、
と思っていたんですが、どうも「空」の割合が少ない気がします。

割とローアングルから、ちょっと高めを走る列車を見上げて、
そのバックには青い空と美しい雲が広がっている・・・、
という構図が好きだったんだなぁ、と、今更のように気づきました。
ちょっと遅すぎ・・・
いやでもなぁ、東京の雲は、この頃の徳島のようにはいかないかなぁ・・・

そして、告知があります。
また詳しくは後日紹介しますが、
前回の吉野川橋梁の写真が、
交通新聞社のWEBサイト「トレたび」に掲載される事になりました。

「鉄道遺産を訪ねて」というコーナーの次回号で、
この橋を取り上げるらしいんですよ。

後10日ほどで公開されるって話しなので、
また、アップされたら紹介させていただきます。

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コメント

みなさま、温かいコメントをありがとうございます。

@しんすけ様

汐の具合、今の目で見ると「吉野川って感じだなぁ」
って思うんですが、当時は当たり前すぎて、
そのありがたさに気づきませんでした。
スキャンしてみて、あぁ、これぞ吉野川だなぁ、
って気づかされた次第です。

「吉野川の橋の下」!(笑)
これが、南だと、那賀川や海部川になるんでしょうが、
僕が住んでいた方だと、確実に「園瀬川の橋の下」になります。

@金長狸様

あ、そうなんですか?
鉄道で遺跡と言えば、『鉄道ファン』ですかね?

この写真は南側です。
でも、よくここまで辿り着いたもんだなー、
って思います。若いってスゴイと思います(笑)

@南東風様

迂闊に経験を重ねてくると、
どうしても「形」が決まってきますよね。
あの当時は、鉄道雑誌を見ながら、
特に、広田尚敬さんの写真を拝見して
「こんな写真が撮りたい!」と無謀な事を考えていて、
その結果、こんな大胆な写真をいろいろ撮っていました。
初心忘るるべからず・・・。

吉野川の写真は、僕も、また撮ってみたいな、と思います。
でも、牟岐線の方が思い出も多いしなぁ・・・、
特に勝浦川近辺は幾度となく足を運んだので、
また行ってみたい気も・・・
僕も、次の帰省は、久しぶりに「昔のように」
フラフラと適当な感じで写して回りたいです。

@兄上

「写真機家」も、それなりに楽しいけど(笑)
意外に安く遊べるしー。
1000円で買ったジャンクを直して写してみて、
そのヒドイ写りに笑ってしまう、というのも、
なかなかオツなもんじゃないかな、と。

「面白い写真」を撮ろうと思っても、
都会にいると、似たような光景ばかりで、
なかなか、昔のようなインスピレーションが湧いてこんなぁ、
というのも事実。
似たような高架が続き、全く同じ構造の駅が並び、
そこを、似たような電車が3分おきに走ってくる・・・
線路の回りはビッシリ家が建ってるし、
平行する道路は金網でしっかり防御されている。
川はしっかり護岸工事され、
鉄橋はガーターからコンクリートに変わり、
そもそも暗渠で隠されて川自体見えないって事もある。

そんな東京砂漠でも面白い写真を撮れるよう、
しっかりアンテナをはって歩かなきゃな、と思う。
でも、田舎で養われた感性だと、
都会的なスタイリッシュな写真のイメージが湧かない。
なかなか辛いところではある。

投稿: ごっさん | 2009年3月 7日 (土) 01時58分

こんばんワ、良い写真ですね。こういう動きのある写真が好きです。写真がきれいなので時々覗いてる「東海道線 撮影DJ」の管理人様が「あ~また列車のポートレートを撮ってしまった・・・」と反省されているのを見たことがありますが、まさに最近は枠にはまった写真が多いです。昔々、○○写真館みたいな所で特別な日の写真を撮ってもらうとアングルは決まっていました。きれいだけどおもしろくない!おっっ、と言うような写真をもっと見てみたいです。それにしても吉野川、私も今夏もう一度デジカメ提げて行ってみようと決意シマシタ。

投稿: 南東風 | 2009年3月 7日 (土) 00時46分

写真楽しみにしてますよ~~
最近、鉄道雑誌でも吉野川鉄橋の特集がありましたね~~
地元が取り上げられるのは嬉しい限りです~~~

おっ写真は南側?かな??

投稿: 金長狸 | 2009年3月 6日 (金) 23時50分

おめでとうございます!
拝見いたしますね!

あの汐の引き具合を捉えたのがなんとも好きです。

昔必ず言われた一言、『おまえは吉野川の橋の下で拾たんじゃ!』
母なる大河、吉野川・・・

投稿: しんすけ | 2009年3月 6日 (金) 08時33分

この写真の存在は蒙昧としていて把握できてなかったけれど、一目見てガツンと来た。
「面白い」

最近は、どれほど「面白い」写真が撮れているのだろうか・・・写真家でなく「写真機家」になり果ててはいないか・・・
自問自答はなにも弟者だけの事ではないのです。

投稿: gochi-zoh | 2009年3月 6日 (金) 01時44分

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