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2009年5月13日 (水)

OM→EOSアダプタ

PEN F用に、と思ってコツコツ集めたOMマウントのレンズ。
現在所有しているのは、

・OM H.Zuiko 24mm F2.8 (モノコート)
・OM G.Zuiko 50mm F1.4 (マルチコート)
・RMC Tokina 17mm F3.5
・SIGMA UC ZOOM 28-105mm F4-5.6

以上の4本です。

※他に、PEN用のZuikoである、
「40mm」「100mm」「100-200mm」もあります。

折角のOMマウントレンズだから、
ハーフサイズのPENだけじゃなくて、
ちゃんとフルサイズ(135判)で撮りたいなー、と思い、
EOSに装着できるマウントアダプタを購入しました。

Dsc_161001

購入したのは、Y!のオクやショップでは有名な、
名古屋の「八仙堂」さん。
これまでも、キャップやフードなどで何度か買い物しています。
今回、初めて、アダプタを買ってみました。

マウントを、EOS630の上に置いてみました。

元々、中国製である事は分かっていたのですが、
箱に書いてある「佳能-奥林巴斯」には笑わされますsmile

Dsc_159601

そもそも、なんで急にそんな事を考え始めたかというと、
3月に買ったこの、Tokinaの17mm(まだ試写出来てないんだけど)、
PEN F用に買ったとはいえ、135判までカバーする17mmレンズ。
って事は、うちで一番広角のレンズなんだよなー、と。

それまで持っていたレンズで、最も広角なのは、COSINA 19-35mmのワイド端。

SMC DA 18-55mmは、APS-Cサイズ用なので除外。

唯一持っている魚眼は、18mmと意外に焦点が長い。

なので、17mmが一番ワイドなわけです。

いったい、17mmの広角ってどんなんだろう・・・

と思ったのがきっかけでした。

しかし、PENのファインダー越しにも感じましたが、
クリアなEOS630のファインダー越しに見ても、
この17mmは、かなり甘くてボヤけている気が・・・typhoon

Dsc_160601

PENにつけると「準広角」程度の24mmも、
135判なら、当然、「かなり広角レンズ」です。
モノコート時代のレンズなので逆光に弱く、
SMC 24mmほど振り回せないですが、どんな写りをしてくれるやら。

Dsc_160401

しかしやはり、個人的に、一番いいなぁ、と思っているのは、
この、50mmとの組み合わせです。
そもそも、「標準レンズ」が大好きなごっさんとしては、
使い慣れたEOS630に50mmだけ付けて撮影、
というのを、ずっと以前からやってみたかったのです。

で、オクでEF50mm F1.8を物色したりしてましたが、
このOMだけ付けて、ってのもおもしろそうです。
(EF50mmは、またいずれ、かな)

ちなみに、この10月で、丁度購入20年となるEOS630。

シャッターは一昨年に交換したばかりでバリバリですが、
残念ながら、去年、電子マウントの通信が出来なくなり、
EFレンズを装着しての撮影が出来なくなりましたが、
マウントアダプタを使う分には、何の支障もありません。

しかも、スクリーンは、だいぶ以前に、
スプリットのものに交換済み。
元々、明るくて倍率も高く、見やすいファインダーだけに、
マニュアルでのピント合わせには重宝します。

ところで、EOSにOMのアダプタを装着する利点の1つとして、
そもそも、OMのレンズは、レンズ側に
「レンズ着脱ボタン」「プレビューボタン」が付いている、
という独特の構造による恩恵をあげる事が出来ます。

EOSにアダプタを装着した状態でも、
レンズ側の着脱ボタンを押して回せば、
アダプタはそのままで、レンズだけ交換出来ます。
(OMレンズ同士のレンズ交換が簡単)
ほとんど、OMマウントそのもの、という感じの手軽さです。

一方、カメラ側の着脱ボタンを押して回せば、
レンズにアダプタが装着されたままの状態で外れます。
EF←→OM間のレンズ交換もスピーディーです。

また、レンズにプレビューが付いているので、試しに、
マウントについている絞り込み用の棒(ネジ)をはずしてみました。

撮影時、絞り込みたい時は、プレビューを押せばいいわけです。

絞って撮影したい時も、常に、絞り開放でピントを合わせられる、
というのはなかなかいいものです。

なんて、撮影している時は、絞り込むのを忘れてしまいそうだけど・・・

なお、アダプタ自体の精度ですが、
どうやら、全く問題なさそうです。

そもそも、Zuikoの2本のレンズについては、
PENにアダプタ越しで装着する事を念頭に、
インフ(∞)出しをしています。
つまり、PENに装着すれば、無限遠の撮影では、
ピント合わせをする必要がありません。

でも、OMのカメラを持っていないので、
これが本来の正しいフランジバックなのか、
あまり自信がなかったのですが、

EOSに装着してみても、ちゃんと∞が出ます。
(レンズによっては、ちょいオーバーインフぎみかな?、
というところですが、∞が出ないよりは全然マシですし、
実製品でも、この程度のズレはつきもの、というレベル)

なので、充分満足いくレベルで使えると思います。

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