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2009年5月 2日 (土)

yashicaのイメージセンサー

国内では、exemode社の高級ブランドとして販売されている
yashicaのデジカメ。

製造元であり商標を持っているのは、
中国のJNCという会社である事は、
だいぶ以前に詳しく書きましたが、

その、本国である中国のyashicaのサイトで製品情報を見てみると、
いくつかの製品で、日本製のCCDを搭載している、
と書いてある機種がいくつかありました。

以下、ピックアップ。

EZF1231-SL/EZF1231-BK⇒松下製1/2.5型1200万画素CCD
EZF1025/EZF1031⇒松下製1/1.8型1037万画素CCD
EZF827⇒SHARP製1/2.5型849万画素CCD

これらのうち、EZF1231については、
日本のyashicaでも扱われており、購入する事が可能です。

※本国のサイトは1/2.5型と書いてあるのに、日本だと1/1.8型と書いてあるゾ?
どっちが誤植だ??こないだDC850でダマされたところだからなぁ・・・
ただ、搭載レンズの7.3-21.9mmのズームが、
135判で35-105mm相当と書いてあり、だいたい4.7倍くらいの違いなので、
1/1.8型と考える方がいいかもしれません。
1/2.5型だと、6倍少々違うので。

↓↓

サイズが誤植なら、メーカー名も誤植かもしれんなぁ(爆)

価格.comで最安\14.800-(今日現在)という事で、
割と値が張りますから改造のネタとして買ってくるのはちとコワイですが、
今後の値下がり具合を気にしてみようかな、と思います。

※でも、CCTV向けのCマウントのレンズは、
そもそもNTSC向けなので、VGA=約30万画素程度で必要充分、
という設計ですから、あまり高画素のカメラに装着しても、
解像度の限界を超えるだけで、必ずしもいい写りをするわけではありませんが。

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カメラ」カテゴリの記事

コメント

ある意味、レンズ交換を必要としないコンデジだからこそ、
「その機種のセンサーに特化したスペシャルなレンズ」
を用意できる、という面はあるだろうと思う。

『写真工業』誌の最終号にも書いてあったが、
1/1.72型・1450万画素のCCDを搭載するCOOLPIX S710、
画素ピッチは1.7μmで、1mmあたり294本の線を描写。

一方、理論的に限界一杯に収差の無いレンズでも、
F5.6まで絞った時、回析により、解像可能なのは294本/1mm。

一眼がフルサイズに逃げている事も、
4/3が高画素より(マイクロで)小型化を売りにしつつある事も、
やがて辿り着く「限界」を避けたい、
って理由もある気がする。

あるいはそろそろ、SIGMAだけじゃなくて、
他のメーカーも「APS-Cなコンデジ」
を出してくるんじゃないかな?
これ以上、1/1.8型や1/2.5型で高画素に出来ないとなると、
「高画質」を売り物にしつつ「高画素」で売りたいなら、
それしか方法が無いような気が。

Cマウント遊びをするなら、500万画素くらいが一番良さそう。
EZ F924の900万画素でも相当甘く写っていたし、
800万画素のDC800でもまだ甘い感じ。

1/1.8型なら、もうちょっと高画素でも大丈夫そうだけどなぁ。

論より証拠で、試してみるといろいろ理解できるだよ。

投稿: ごっさん | 2009年5月 3日 (日) 00時47分

>レンズ解像度
例えば先日アマゾンで誤ってワンクリック購入してしまった、くだんのRicoh GX200。
(後から調査したが、あれは買い物籠じゃなく、カレー購入後表示された「過去のチェック商品・ワンクリック地雷」のひとつを踏み抜いたようなのだ。つくづく有用品でよかったぜ・・・)
あれはレンズのMTFが公式で公開されていたが、解像本数の基準値が銀塩やAPSのそれとは桁違いに高い。50Line/ミリとか150Line/ミリとか、そういう世界。
うろ覚えなんだが「同じ形をしたレンズのスケールだけを変えると、収差などもそのスケールに比例して小さくなるんだったっけ」・・・ということを勘案しても
コンデジの解像要求を満たすレンズというのは気の遠くなるような数値を出している、という事だけは容易に理解できた。

果たして、そっちのレンズがそういうオーダーをクリア出来るかどうかだな・・・w

投稿: gochi-zoh | 2009年5月 3日 (日) 00時18分

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