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2009年6月22日 (月)

麻布十番の万華鏡屋さん

RICOHFLEX IVと、Yashicaflexを持っていますが、
いずれも古い二眼レフのため、
ビューレンズから入った像をファインダーへ屈折させるための固定ミラーが、
かなり相当結構?ボロくなってきてファインダーが暗くなる原因になっているので、
新しい物に交換したいなぁ、と前々から思っていました。

単なるガラスでいいのかと思ったら、
「表面鏡」という高価な鏡にしないといけないそうです。
普通の鏡だと、1つの物が2重、3重に見えるそうで。
日頃、鏡を見ながら「鏡よ~」と言っている時には気づかない事ですが。

しかし、表面鏡を買うなら、ユザワヤに行かなきゃかなー、
行ける暇ないなー、などと、結局後手後手になっておりました。

とはいえ、具体的な工作の実例を、
最近よく見るこちらのサイトを見て予習しておりましたら、
表面鏡は「万華鏡」の専門店で買える、との記述。

しかも、オススメの店として挙げられているのは、麻布十番のお店。

えっ、十番に万華鏡屋さん!?

しかも、会社から徒歩3分圏内ではないですか。

十番に6年も勤めていて、
こんな身近なところにこんなお店があるとは、
全く予想だに出来ない事でした。

で、今日、お昼休みで、そこに顔を出してみました。

お店の名前は「カレイドスコープ昔館」。

店内に入ると、19世紀ヨーロッパ調?な店内の中に、
きらびやかに輝く万華鏡・・・だと思う・・・、なんせ覗いていないので(汗、
がズラリと展示されておりました。

そんな物には目もくれず、かわいい店員さん(ゴホゴホ)の元にそそくさと歩み寄り、
「すいません、表面鏡とガラスカッター下さい。」

こんな、見るからに一見さんな客に、
開口一番こう言われては、さすがにビックリしますよね~。

レジカウンター裏の棚の中から30cm四方の表面鏡を取りだし、
エアパッキンで厳重に梱包してくれるカワイイお姉さん(ゲホゲホ)が、
「万華鏡作るのに使われるんですか?」と聞いてくるので、
「あ、実は、カメラの修理で・・・」と答えたら
「あら!先日もそんなお客さんがいらっしゃいましたよ。2名ほど。
確か、にがんれふ、とかいうのを直すとかなんとか?」と。

僕みたいな酔狂な客が来ると、自然と「にがんれふ」なんて単語、
覚えてしまいますわな、確かに(汗

ところで、もし、このお店に直接足を運ばれて、
二眼レフ用のミラーを所望される方に情報。

僕は、鏡とガラスカッターを買って、
家でカッティング作業を試みようとしましたが、
店員のお姉さん曰く、1カット(かな?)300円で、
切り出し作業を請け負ってくれるそうです。

なので、確実にミラーをゲットしたいなら、
交換したいミラーの現物を持ち込むか、
あるいは厳密な寸法を測って紙に書いて持ち込めば、
プロの手で作業してくれるそうです。
実際、最近来た、という「にがんれふ」修理目的のお客さんも、
望みのサイズのミラーを切り出してもらっていた、との事でした。

ごっさんも、まずはセルフカッティングに挑戦してみて、
ダメだったら、RICOHFLEXとYashicaflexのミラーを持ち込んで
これと同じサイズのものを・・・、って頼んでみようかな、と。
うまくいっても行ってみようかしら。ゴホン、ゴホン。

ちなみに、「カレイドスコープ昔館」さんは、
日本初!の万華鏡専門店で、
今でも、専門店としては日本最高峰に君臨している模様。

そんなお店にずかずか乗り込んで、
鏡とカッターをよこせ!などとは、無粋な客だったなぁ、と反省。

それでも、ニコニコと応対してくれた・・・、グホッ、グホッ!

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