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2009年9月

2009年9月30日 (水)

タムロンコンテスト、落選

090719_22
OLYMPUS XA
F.Zuiko 35mm F2.8
Konica Minolta Centuria Super 400
JR南武線 中野島駅
2009年7月19日

タムロンの「鉄道風景コンテスト」の入賞者が発表されました。

ごっさんも応募してましたが、
見事!?に選外。

この写真が、その、応募作品です。
落ちた写真を公にするなんて、みっともないのもいいところですが、
生きて恥じさらすのもまた一興、という事でさらし者にしてみました。

まぁ、今年に入ってまともに撮影行けてなかったですし、
これならいける!、という自信があるほどの写真も無かったですが、
応募したこの写真は、それでも、応募〆切の時期には、
うん、これはなかなかいいのが撮れたナ、と思ったものでした。
意外と佳作くらいいくかも~?、なんて、ありもしない事を想像してました。
宝くじにあたる夢を見るようなもんですね。

入選作、一通り目を通しました。
一見、「こんなの、簡単に撮れそうだなー」と思ってしまいそうな作品ばかり。
でも、その「簡単に撮れそう」な写真を、
その現場で実際に撮影できるかどうか、
技術的にはともかく、そこまでの感性があるのかどうか。

1点1点、目を通しながら「ダメだな~、こりゃ」(←自分に対して、ですよ)
と、出るは溜息ばかりなり。

過去を振り返れば、いろいろなフォトコンに応募しても、
なんとか2次審査くらいまで通るのがやっとな有様。
これはいい!、と思った作品でも、いつも選外。
「こんなつまらん写真を撮っても仕方ない。もう写真はやめた」
と思った事もしばし、でした。
昔の写真を紐解いてみると、ある年は1枚も列車の写真を撮ってない、
なんて事が実際にあったんです。

もうさすがに、齢も30を超えてくると、あきらめの境地?というか、
いいじゃん自分がやりたいようにやってりゃ、と開き直れるので、
落選を知って打ちひしがれている翌日でも、
207系900番代(マト71)の復帰を追い回したり出来るんですが、
まぁそれでも、少なからず衝撃、ダメージを受けた事は確かです。

自分のパレットにない写真を撮る、ってのは、なかなか難しい事です。

すぐ、自分の中の数少ない方程式の中に入れてしまおうとします。

今日も、207系撮りながら、F4Sのファインダーごしに
「うーん、あまり変わり映えがしないかも」と思いながらシャッターを切ってました。

タムロンのコンテスト、来年からも、粘り強く応募していこうかな。

※機材がタムロンの方が有利だったりして?やっぱXAじゃダメですか(笑)

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2009年9月29日 (火)

千代田線の奇跡、207系再び!

もう無いと分かっていつつも、
ついつい、毎日チェックしてしまう、千代田線の運行状況。

何度見たって、もう207系が走る事はなし…、

ん?…、

…!!!

9/29、05Kに充当!!

慢性的な松戸の予備車不足に加え、
今朝の日比谷駅構内ボヤの影響で、
著しい運用乱れが発生した模様です。

会社が終業時間になるやいなや、
机上にて待機していたF4S+Nikkor 105mm F1.8を手に取り、
いざ千代田線に向かいました。

フィルムで撮ったんで、まともに撮れたかどうか分かりません。
一応、やれるだけの事はやったつもりですが。

ただ、この燃え尽きた感は、
去年、徳島で「阿波」「よしの川」を撮った時の感覚に似ています。

と、すっかり燃え尽きたつもりでいますが、
明日以降も走るかもしれんのんで、
態勢を整えて臨戦待機いたします!

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2009年9月27日 (日)

MAMIYA-6で撮った牟岐線

090920_07
MAMIYA-6 KII
Setagaya Koki SEKOR S. 7.5cm F3.5
Kodak EKTAR100
1/100秒 F8.0
牟岐線 地蔵橋-中田間
2009年9月20日

徳島帰省時に持って帰ったカメラは、
メインとしてMAMIYA-6 KII。
さすがにそれだけでは心許ないので、
バックアップとしてNIKON D80。
レンズは20mmと35mm、という布陣でした。

撮影に行く予定はなく、時間もないと思っていたら、
20日は兄の仕事が午後からという事で、
午前のうちに一緒に撮影に行ってきました。

当初の予定では、牟岐線に赤いキハ47が走るから、
という理由で地蔵橋に行ったんですが、
その列車は、いざ来てみると普通色キハ47の2連。

兄が「日曜減車とはなんじゃ~」と叫んでおりましたが、
先日、そのあたりの事情が徳新の記事に掲載されておりました。

高速無料化、交通各社に危機感 「徳島発」の政策に現実味(徳島新聞)

お目当ての列車は撮れませんでしたが、
いくつか撮った中のこの1枚は、
お初にお目にかかる「ホームエクスプレス阿南」号。

昔から幾度となく通ったこの地蔵橋近辺に、
ブローニーのスプリングカメラと、
デジタルな一眼レフを携えて再訪する事があろうなどとは、
かつて、EOS630にEF35-70mmをつけて撮っていたカメラ小僧には、
想像だにできない事でありました。

今回、2回目の使用となる、Kodakの最新ネガ「EKTAR100」。
世界最高の微粒子を謳っているだけに、
非常にきめが細かく、ブローニーではその良さが際立っている印象です。
ネガなので、割とラフに使えるし、
ブローニー用の常用フィルムとして使う事になりそうなフィルムであります。

なお、現像は、下北沢駅徒歩3分ほどのところにある
ヒロセフォトショップ」を常用する予定です。
コダックの現像処理なのでC-41純正のネガ現像で、
しかも、35mm、ブローニー(120)、共に1時間仕上げ。
ここに現像を頼んで、1時間の間に新宿に行ってカメラ屋を覗く、
という事もできます。
ヴィレッジヴァンガードに近いだけ合って、トイカメラユーザ志向なお店で、
気軽に利用できると思いますよ。

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2009年9月26日 (土)

SIGMAのカタログ、90年8月版

前回、89年4月版のSIGMAのカタログPDFを掲載しましたが、
今回はそれから1年4ヶ月後、90年8月版です。

SIGMAカタログ(1990年8月1日版)

このカタログから、
90年代シグマの意匠を決定づける「UC」と「ZEN」が採用され始めており、
まさに、昭和から平成に移って生まれ変わろうとしている時代のカタログである、と言えます
(ちょっと大げさですかね)

ちなみに、「UC」とは「Ultra Compact」の事で、まさに「超小型」の意。
開放F値を暗くしてでも小型で軽量なレンズを、という設計意図です。

これは、AF時代のレンズ作りを意識したものでしょう。
MFだと、なるべく明るいレンズにして、
ピントを合わせやすい方が好まれたでしょうが、
AFなら、F5.6の範囲に収まっていれば、カメラ的には問題なし。
少々暗くてもピントを合わせられます。

また、AF時代は、良くも悪くも「素人が一眼レフを使う時代」でもあります。
Canonが「EOS kiss」の先祖である「EOS 1000」を発売したのは、
まさにこの1990年。
大きくて思いカメラが好まれる時代から、
少しでも軽く、お母さんでも使える一眼レフが求められていた時代に、
AFのレンズを小型化するのは難しい
(特に、レンズ内モーター採用のEFマウントの場合)事を逆手にとって、
小型軽量なレンズを売りにしたSIGMAには先見の明がありました。

「ZEN」とは「Zeitgeist, Enhance, Non Glare」(時代精神、強化、反射防止)の意味。
発売当初こそ、シックで柔らかい手触りの、
なかなか独特の風合いの塗装で異彩を放っていましたが、
20年経ってみると、加水分解?をおこしてベトベトな状態のジャンクが多く存在し、
中古価格の下落、というか値段が全く付かない、という悲惨な状況を生んでおります。

ついでに言えば、特にEFマウントのレンズの場合、
この時代のレンズを、より新しい世代のEOSに装着すると、
エラーが発生して使用できない、という問題が発生する事でも知られています。
(まぁ、これはキヤノン社のいぢわるなのではないか、と思うのですが)

しばらくは、SIGMAの方でROM交換を行ってくれておりましたが、
そのサービスも既に終了しており、ますます、「SIGMAの古いレンズは使えない」
という状況に陥る一因となっております。
(そういう意味だと、EOS630のような古いカメラを手元に置いておくと、
古いレンズを使う時でも安心できます)

さて、掲載されているレンズの一言コメント。

89年のカタログでは、
各レンズに「イプシロン」「オメガ」「イータ」など、
ギリシア語のアルファベットが付与されておりましたが、
それらは一切廃止されており、このカタログ上に記載はありません。

89年段階ではMFしかなかった「21-35mm F3.5-4.2」がAF化されています。
僕は、FマウントのMFを持っていますが
(ご多分に漏れず、ZEN仕上げのベトベトジャンク)、
非常によい写りのレンズで気に入っており
この時のエントリを参照のこと)、
いつかはAFの方も欲しいなぁ、と思っています。
なお、次回掲載する91年8月のカタログの表紙には、
誇らしげに「91-92 ヨーロピアン・レンズ・オブ・ザ・イヤー」を受賞、
というメッセージが謳われております。

先日、PEN F用にと購入した「28-70mm F3.5-4.5 UC ZEN」は、
このカタログに載っているので、
「UC ZEN」としては第1世代になりそうです。
MFレンズなのに、ヘリコイドがプラスチックだった・・・、
という事は、先日も書いたところです。
既に、設計が「AFベース」に変わり始めているわけですね。
(それでもまぁ、ちゃんとMFも出していただけ、
良心的だった、と解釈してあげたいところではあります。)

24mm F2.8は、89年時点でAF化されてましたが、
28mm F2.8は、この時点でまだAF化されておりません。
これは多分、間もなく発売されるF1.8の存在を見越して、
AF化を見送ってたんだろうなぁ、と思われます。
なお、F2.8のMFレンズは、95年のカタログまで掲載が続いておりました
(ただし、本編には非掲載、巻末の一覧にのみ)

前回も書いた通り、「400mm APO F5.6」は、
89年版では「白レンズ」でしたが、この時からZEN仕上げに。
ただし、レンズには「赤線」が残されており、「APO」文字は白色。

91年のカタログからは、赤線が消え、代わりに「APO」文字が赤色に。

ところが、僕が持っている400mmは「APO」文字が金色です。

うーん、細かい違いがいろいろあるんだなー。

ようやく、AFとMFのラインナップ数が同じくらいになり、
UCやZENも浸透してくるなど、
「過渡期」な雰囲気が漂ってくるカタログです。

次回になると、いよいよ、SIGMAの代表的なレンズである
「28mm F1.8」および「180mm F2.8 マクロ」が登場してきます。

※掲載レンズの一覧は、以下「続き」を参照。

続きを読む "SIGMAのカタログ、90年8月版"

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2009年9月25日 (金)

本日の「趣味悠々」

先週の放送では、
「手前を走るコンテナ列車の隙間から、
奥を走る489系を流し撮り」などという、
あまりに驚異的な技でアゴがはずれてしまいましたが、

今回は、お気に入りの写真だという、
富士山と新幹線300系のツーショットですかね。

超々望遠で撮ったコマ。
あの区間だと300系は200km/h近くで走っているはず・・・、
それを、あのフレームの中に収めるって・・・!?
まさに神業!

また、富士山+16両編成全部を収めたコマ。
富士山は、見事な水鏡に反射して実に美しい・・・、
と思ったら「これ、下半分はガラスなんだ」。

が、ガラスを使って・・・orz

神の着眼点は止まるところをシラズ。

ダニエル氏に露光間ズームまで教えてましたね。

初心者にそれは無理だと思いますなぁ~。

毎回、広田さんの遊びが満載です。

ちなみに、「絞り」を絞った時のレンズの様子は、
EFレンズじゃなくて、Zeiss Jena DDRのレンズがEOSに付いてましたね。
多分、あれだけ分かりやすく絞りが見える事や、
撮影のために簡単に動かせる事などを考えると、
EFレンズよりはM42のレンズでしかもプリセット絞りの方が、
ってな理由だったんでしょう。
それで実際に撮ってた様子はありませんでしたから。
でも、わざわざJenaのレンズを出してくるところが、遊び心満点(笑)

次回も、隅々まで目が離せない25分間になりそうです。

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2009年9月24日 (木)

あなた好みのk-xは?

PENTAX k-x

ごっさんなら、
「チョコレートのボディ」「ブラックのグリップ」、ないし
「チョコレートのボディ」「グレーのグリップ」、ですかね。
なんとなく「ぶどう色2号」って感じがしませんか?w
意外と、実機を見ると「メタルブラウン」の方が、それっぽかったりして。

ちなみに、兄は既に「オレンジのボディ」「黒のグリップ」で発注済み。
随分カラフルなのできたなぁ、と思ったら、「中央線201系」だそうですよ!

※でも、今は「PEN E-P1」の方が気になっているごっさん。
それに、兄から貸与されているK-10Dもまともに使えきれていないので、
k-xまで手が回る余裕はなさそうですorz

※「k-m」「k-x」ときたら、やっぱり次は「k-2」かな?
初代Kマウントの3兄弟「K2」「KX」「KM」を連想させます。
どうせなら、「K-7」を「K-2」って名前で出しておけば良かったのでは?、とも。
既に「MX」を使っている身の上とすれば、「m-x」が出たら即買いします(笑)

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2009年9月23日 (水)

SIGMAのカタログ、89年4月版

非常にたくさんの製品を世に送り出している割に、
生産が終了するとすぐにwebから情報が落とされてしまうため、
なかなか中古品の詳細な情報を得にくいのがSIGMAのレンズです。

個人的にも、「このレンズはどんなんじゃ」と思った時、
ネットで得られる情報がえらく少なくて困る事もしばし。

という事で、実家に保管していた古いカタログをスキャンしてアップする事にしました。

そんなにたくさん所持していたわけではないので、あまりお役にはたたないかもしれませんが。

まずは、一番古い、89年4月版のカタログから。

SIGMAカタログ(1989年4月1日版)

この頃はまだ、各レンズに「アルファ」「ガンマ」「イプシロン」など、
ギリシア語のアルファベットがネーミングされておりました。

まだ、UC(Ultra Compact)やZEN(Zeitgeist, Enhance, Non Glare)仕上げのレンズも出ていない時代です。

ZEN仕上げは、塗装が劣化してベトベトになる問題があり、
光学系は問題無くてもジャンクで安売りされる可能性があり、割と狙い目です。
一方、この時代のレンズは、光学系に問題がなければ、
外装は金属製で塗装も焼き付けられており、質感も良く、
写りが好みであれば、値段も手頃なので(ぶっちゃけ、人気がない)、
意外とオススメな世代のレンズが揃っております。

まだこの頃は、AFレンズよりもMFレンズの方がラインナップが多いです。
まぁこれでも、あのタムロンはまだ1本のAFレンズも発表していない時期ですから
(ミノルタとの共同開発という事でAFに進出してくる頃)、
これでもまだ、AFレンズのサードパーティとしては充実したラインナップか、と思います。

P8に載っている「APO ZOOM 70-210mm F3.5-4.5」は、
ニコンAFのマウントを所有しております。
安定した写りのレンズで気に入っておりますが、まだあまり使った事がありません
(2008年7月に、南武線を撮った時の写真を参照)

P4に載っている「ズーム・イプシロン 28-70mm F3.5-4.5」は、
バリオ・エルマーとしてOEM供給されていた事で有名なレンズ。
僕が先日ジャンクで購入した、同じスペックのUC ZOOMとは、
光学系が異なっていた事が判明(これより新しいカタログに掲載のスペックとの比較により)。
僕が、初めてEOSのダブルズームキットを買った時は、こちらの古い方でした。
あの写りも非常に懐かしい。また使ってみたい気がするレンズであります。

P11に乗っている「アポ400 400mm F5.6」は、
僕が持っているZEN仕上げのものと同じ光学系のもので、
まだ「白レンズ」の時代のもの。
ZEN仕上げになってすぐの時は、赤線が残っていたようですが、
僕が持っているものには、赤線はありません
(これも、より新しいカタログとの比較により判明)。
のちに、同じスペックで「MACRO」化したレンズに切り替わりますが、
95年4月のカタログでは、新旧レンズが併記されておりました。
当然ながら、光学系は一新されております。

このカタログが発表された翌年の90年8月版のカタログでは、
既に、UCやZENのレンズが出始めており、
平成に入ってから切替が始まった事が伺えます。
次回は、その「UC・ZEN元年」のカタログを取り上げます。

※掲載レンズの一覧は、以下「続き」を参照。

続きを読む "SIGMAのカタログ、89年4月版"

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帰ってまいりました

Dsc_238801
Nikon D80
Voigtlander Color-Skopar 20mm F3.5 SLII Aspherical
1/500秒 F5.6 (ISO100)
JR徳島駅(徳島運転所)
2009年9月20日

青い空、高い雲。

幾重にも重なりグラデーションを描く山々、吉野川を下ってくる強風。

何にも遮られる事のない、丸くて大きな夕陽。
毎日空を赤く染める夕焼け。

淡路島のコーヒー牛乳、橋本製菓のお菓子パンは98円。
固いチョコは、かぶりつくとポロポロ落ちてくるので注意。

中力粉麦粉「雪」、ふしめん、谷商店の竹輪。

ビニールに詰め込まれた、キズ物&黄色のスダチは、
ママ店では68円、キョーエイでは98円。
でも、物はキョーエイの方が良かった。

鳴門産の梨は、もうキョーエイにしか置いてなかった。
勝浦産のみかんは、まだ出始めなので超高価。

信号が黄色になっても止まらない車。
前を走る車にも、後ろを走る車にも「もみじマーク」。
いつブレーキをかけるか分からないし、指示器も出ないので、
間にはさまれたこちらは常に臨戦態勢。

国道11号バイパス南行き、徳島本町交差点。
一番右の車線は右折レーン・・・、だったはずが、
いつの間にか直進レーンになってて、
独立した右折レーンが出来ていてビックリ。

実は初めて入った「ギャラリー花杏」。
素敵な器が安く売ってると大喜びの奥さん、
でも、今は買っても置くところが無いから、
また今度来た時に買うそう。

北島フジグランの渋滞は無くなったのかな・・・、と思ったら、
中の駐車場が充実し過ぎて、見事に全て収納しきれていたかららしい。
オープンした時以上に盛り上がり、繁盛している様子。

おいおい、徳島にヴィレッジヴァンガードって、そりゃあり得ないでしょ。
LOMOも、HOLGAも、BLACKBIRD FLYまで売ってるではないか。
徳島の若者に「オモカメ」の魅力は分かるんだろうか。
無駄にスペースが広いから、下北や新宿よりもスペース広く、歩きやすく、物も多い。
でも、それはある意味、ヴィレッジヴァンガードじゃない。
雑然としていて、いろんな人とぶつからないといけない。

フジグラン、出来た時に付き合っていた彼女はどうしているか・・・、
なんて思いながら、ふと見回してみると、
あんまり似ている人がいてビックリ。
白いブラウス、グレーのスカート、黒いサンダル。
まんま、あの恰好の服装してたやんか。
まさか本人・・・、と思って横顔を見ると、違う人だったっぽい。
でも、背中から見ていると、すっかり時は8年前にタイムスリップ・・・、
したいところだが、お腹に抱っこしている7ヶ月のチビが、
見慣れない光景にワクワクし、はしゃいでいる。

これだけ疲れる帰省も初めてでしたが、
これだけ濃密な帰省も初めてだったかもしれません。

とても撮影には行ってられない過密日程・・・、のはずでしたが、
20日の午前だけ奇跡的に兄の空き時間と被ったので、
牟岐線と高徳線、徳島駅を慌ただしく撮影してきました。

本来、牟岐線の運用についていたはずの赤い47。
待ち構えていると、本来4連の列車が2連で来る。
もちろん、赤いのはついていない。
「日曜減車って何じゃ~」とさけぶ兄。

「ほういや、昨日の夕方、徳島運転所におったじょ」とごっさん。

そこで、帰りがけに徳島運転所に。久しぶりに、あの跨線橋から撮ってみた。
まるで、ここで撮ってくれ、と言わんばかりに47が休息中。

いい写真が撮れました。ごっさん、満足。

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2009年9月18日 (金)

明日から帰省

つい2年前までは、帰省と言えば一人でした。

去年は、奥さんも一緒なので、二人でした。

そして、今年はチビも連れてなので、三人です。

飛行機大丈夫だろうか、とか、
慣れない実家ですごせるだろうか、とか、
心配はつきませんが、
初孫を楽しみにしている父母に早く会わせたいですからね。

なんだかバタバタしそうだから、
写真なんか撮ってるヒマなさそうだなー。

と思いながら、一応、「MAMIYA-6」と、
バックアップとしてD80も持っていきます。
レンズは、Color Skoper 20mmと、
Nikkor 35mm F2をチョイス。

楽しい帰省になりますように。

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2009年9月17日 (木)

新三郷に「夢空間」!!

あれは横浜博の時だったろうか。

JR東日本が作った3両の寝台列車、
「夢空間」が展示されていたのは。

当時はまだ小学生だった。
ジャスピン片手に写真を撮ったはずだが、
今、手元にネガはない。
実家に帰ったら探さないと。

しばらくは、臨時北海道夜行特急として走っていたが、
数年前に引退、そのまま長野でスクラップに・・・

と思っていたら!

新三郷に新しく出来るショッピングモール
「ららぽーと新三郷」に収められたらしい!

これは嬉しいなぁ、あの横浜でみた時のように、
コンセプトカーとして展示されている、
ある意味で「元の姿に戻った」とも。

でも、3両いたはずなのに、2両だけの展示・・・?

それは寂しい・・・

でも、行きたいなぁ!

しかし、今は新型が流行っているので、
チビと両親がワクチンを接種してから、かな・・・?

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2009年9月16日 (水)

新しいウォークマン

「ウォークマンがiPodの売上を抜いた」
というニュースが流れたのは、確か先週だか先々週の話し。

「んなアホな」と思ってしまったごっさんは自虐的なSONY党員です。

その直後、すごく久しぶりに新宿西口ヨドバシのオーディオ売場を覗いてビックリ。

昔は、ポータブルオーディオの売場は、
そのほとんどがiPodで占められていて、
かたやウォークマンはと言えば、「その他のプレイヤー」コーナーに、
まぁそれでも、SONYだから多少は広いスペース用意しましたけど、
的な「義理で展示してます」的な扱いだったもんですが。

しかも、アクセサリ用品にいたっては、9割方がiPod。
ウォークマンのアクセサリなんて、どこにあるのか探すのが大変なほど。

だったのが。

すっっっっかり、ウォークマン一色だったんですから、
その変貌ぶりは、どこかの国の議会のよう(!?)

近頃は、「耳にかけるタイプ」から「高音質高機能のフラッグシップ」まで、
幅広く、いろんなタイプのウォークマンを用意し、
ユーザ志向を見事に捉えているようです。

で、今回のウォークマンに関しては、ごっさん的には
「ちょい興味あり」、でも「どうしても欲しい」、って感じじゃない。

気になる機能は、PS3との連携でしょうか。

なんせ、日頃ヒマにしているうちのPS3君。

PCに地デジボード入れてLAN経由でテレビ観るか
(DTCP-IPに対応した事だし)、なんて事も出来るようになったし、
これで、ウォークマンへの楽曲転送まで出来るようになったとくりゃ、
PS3をメディアドックにするか、なんて事も思いつきますが、
もう既にネットジューク持ってるから、今更意味ない気がする。

むしろ、ごっさん的には、今回の新モデル登場によって、
今まで出ていたモデルが在庫処分で安くたたき売られないかなぁ、
って方に関心が向いております。

価格.comによれば、
「NW-A916」は、最安値だと1万円と少々。
以前は、3万円ほどしていたものです。
ノイズリダクションだの、ビデオ再生だの、
ダイレクトエンコーディングだの、ワンセグ視聴&録画だの・・・

わざわざ通販で買う程のもんじゃないですが、
もし、ヨドバシやビックを通りかかった時に、
ワゴン販売特価在庫処分9800円!、
なんてのに遭遇する事があれば、買っちゃうだろうなぁ、ってレベル。

だって最近、めっきり音楽聴かないんだよね〜。
家でも、通勤途中でも、会社でも。

それでいいのか、と思いつつも。

結局、以前のネットブックの時と同じで、結論は
「買っても仕方ないんじゃないの〜?」であります。

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2009年9月15日 (火)

PEN STYLE CONTEST

PEN STYLE CONTEST (FotoPus)

なんと、PEN E-P1に、いろんなレンズ(他社製含む!)を装着したり、
PEN F風の皮を貼ったりして、それを写真に撮って応募して下さい、
というコンテスト。
それを、オリンパス御自ら主催するとは、こりゃ驚き。

E-P1に、エルマーだのヘリアーだの、
テッサーだのOMズイコーだの・・・

いいなぁ、楽しそうだなぁ。

マイクロフォーサーズ用のマウントアダプタも、
いろいろ出始めております。
いきつけ?の八仙堂さんでも、取り扱い開始。

「マイクロフォーサーズにPEN Fのレンズ」
ってアダプタは、なかなかイカスねぇ。
でも、PEN F用のレンズは高いので、ちょっと敬遠。
だって、自分のPEN F用のレンズは、
純正は高いからと、OMのアダプタを生かして安くあげる事を目標にしているのに。

個人的には、E-P1を買ったら、真っ先に「FDレンズ」のアダプタを買いたい。
そして、FLレンズや、S.S.C.を謳っている時代のFDレンズを使いたい。
基本、昔のキヤノンの描写は好きなんでありますよ。
先日のQL19のエントリでも書きましたが。

いいなぁ、E-P1。3年もすれば安くなるかな、と期待しているごっさん。

*ただ、フォーサーズだと、焦点距離が2倍になるのが痛い。
50mmレンズだと、100mm相当の中望遠に。
現実的な35~50mm領域の写真が撮りたきゃ、
17~24mmくらいのレンズを用意しなきゃいかん。
そういうレンズは、古典的なレンズにはあまりないので、なかなか大変。
かの、フォクトレンダーのSuper Wide Heliarだの、Ultra Wide Heliarをもってしても、
24mm相当だの30mm相当だの・・・、ちと辛いネ。

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2009年9月13日 (日)

ガキドンで行列が出来ていたあの頃

「鉄」とは縁もゆかりもない友達との会話で、
なんとガキドン(大垣夜行、今風に言えばムーンライトながら)
に乗った事がある、しかもまだ自由席だった、と聞いて驚きました。

曰く、「座れるだろうと高を括っていたら、すごい行列でビックリした。
全然座れず、ヒドイ目にあったので、もう乗らないと決意した」との事。
ま~、座れなきゃ、あれは拷問意外の何物でもありませんわな、確かに。

で、思い出しました。その行列の写真を撮っていたのでした。

P8120004

2002年8月12日の、品川駅臨時ホームです。

Exifによれば、これを撮ったのは21時頃。
9375M(臨時大垣夜行)は23時代後半に発車なので、2時間前、って事です。

ご承知の方も多いと思いますが、
「青春18キップ」の発売されている期間には、
定期便の大垣夜行(下り375M、上り372M)の他に、
臨時の大垣夜行(下り9375M、上り9372M)が設定されておりました。

定期便は、東京駅から発車しますが、臨時便は、品川駅からの発車です。

元々、臨時列車用に使われているホームから発車するわけですが、
大垣夜行以外の列車が入線する事がないので、
こうして、何時間も前から安心して行列できるわけです。
定期便だと、東京駅に、こんな行列を作るわけにはいきませんで。
(まぁこの時代は既に、定期便は指定席化されていたので、
行列が出来る事は無かったはずですが)

元々、定期の大垣夜行は、急行「東海」の165系が使われており、
12両編成でグリーン車も連結されておりました。
でもこの写真の時代は、既に373系化されていたはずです。

臨時大垣夜行は、この時はまだ田町の167系で運行されておりました。
車両の方は、2年以上も前のエントリであげてありますので、ご参照の事。

今や、臨時列車のみの設定となってしまった大垣夜行。
まぁしかし、もし今も定期で走っていて、しかも自由席だったとしても、
2時間も3時間も行列で座り込んで待っているような、
独身貴族じゃなきゃできない事は、もはやできませぬ。
あの素晴らしい日々よもう一度。

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Ai Nikkor 50mm F1.4、2100円、でもよく写る(多分)

オールドなAuto Nikkorが好きなごっさんとしては、
どうせ50mmを買うなら古いものを、と探し求めておったわけだが、
D80メインで使うとなると「Ai改」が必須条件。
そして、いかに安く、むしろバラして手入れする必要のあるもので、
完治する見込みのあるもの、なんて条件を挙げ始めると、
これが意外にないもんで。

先週、新宿の「中古カメラ市場」を覗いた時も探してみたんだが、
やはり、ジャンクコーナーにあるのは非Ai改。
と、すぐ横に、全く興味の無いAi Nikkor 50mm。
でも、値札を見ると「\2.100-」。

安さに負けて買ってしまいましたorz

・ヘリコイドがガチガチ(近接の方は全然回らなかったくらい)
・レンズに若干のカビ
・ゴミも比較的多数

絞りに粘り無しで快調、そして、なんといってもクモリなし。
これなら、完全レストアも問題なかろう、と思ったものの、
カビあり面をゴシゴシ拭いていたら、ちょっと拭き傷ついちゃったかも?
でも、写りには支障のない範囲内(多分)

ヘリコイドは、内側のメインのヘリコイドのみ、
アルコールで拭き取ったり爪楊枝で掻き出したりして清掃。
外側の方は、バラすと無限あわせが面倒になりそうなので放置。
おかげで、お世辞にもスムーズとはいえないヘリコイドの動き。
まぁ、すかすかよりはマシだろう(多分)

て事で、早速室内でチビを撮ってみた。
開放F1.4の薄いピント面だと、動き回るガキを撮るのは大変。
「ピント合わせるのが大変だからジッとしてて下さい」
なんて言って分かるわけがないんであって。
随分撮った割に、ビシッとピンが来た写真がない。こりゃたまらん。
素直に、次からは1絞りくらい絞って撮ってやらにゃいかんらしい。

\2.100-のNikkorを買った足で、やめればいいのに「マップカメラ」にも立ち寄り。
数ヶ月前の改装以来、ジャンクコーナーが無くなってしまい、
あまり巡る価値が無くなったからと足が遠のいていたんだが、
それを幸いにと、(つまり、何も買うものはないだろうと安心して)立ち寄ってみたんだが。

こういう時に限って、こういうのがあるんである。

OMマウントの、SIGMA UC ZOOM 28-70mm F3.5-4.5。
\1.000-なり。

マウントがOMってのが嬉しい。しかも、UC世代なので、非常にコンパクト。
PEN Fに(アダプタかまして)装着して使うのに最適。
やっぱ、同じUCとはいえ、28-105mmは微妙にデカイんである。

UC世代のSIGMAは塗装がZEN仕上げなので、
加水分解?してベタベタになったジャンクをよく見かける。
うちにあるのでも、28-105mm、21-35mm、400mmが「持病発症」している。

恐らく、それだけの理由のジャンク品で、レンズはとても綺麗だし、
絞りの粘りもない。ピントはスカスカ。これも理由っぽかったが、
これはどうも「生まれながら」の様子だった。

というのも、バラして驚いたんだが、
ヘリコイドが、金属製じゃなくて、AFレンズよろしくプラスチックなんである。

AFレンズだと、ヘリコイドに粘度を持たせる必要がないので、
プラスチック成型の簡易なネジで作られたヘリコイドで充分。
しかし、MFレンズでも同じ機構を用いるとは。
まぁ、すでにMF斜陽の時代に作られたレンズだから、
少しでも合理化しないと製造出来なかった、ってのは分かるんだが・・・

て事で、この簡易ヘリコイドには、粘度の高いグリスを軽く塗ってみた。
これで、多少は「スカスカ感」が薄れて、使いやすくなったと思う。

外装のベタベタは、アルコールでゴシゴシこすって落とす。
距離目盛りなんかは、さすがに拭くと落ちちゃうので、それ意外のところだけ。
それでも、だいぶ不快感はなくなる。

28-105mmと違い、ピントは45度くらい回るので、
MFでの使用感は全然いい。
28-105mmは、10度か20度くらいしか回らないので、
厳密にピント合わせようと思うと、なかなか辛いんである。

PEN Fの暗いファインダーで覗いてみても、
シャープでピントの山がよく分かる。これはいい写真が撮れそう。

というか、これは実は「懐かしい」レンズなんである。

初めて一眼レフを買った(買ってもらった)時、
EOS630の「Wズームセット」の標準レンズとしてついてきたのが、
SIGMAの28-70mmだったんである
(過去のエントリをみれば、その時代の写真もあります)。
当時は、まだUCではなく、ZENでも無かったから、
ひょっとすると光学系は変わってるのかもしれないが、
恐らく、基本的な光学性能は変わらないだろうと思うので、
懐かしい描写を楽しむ事が出来そうである。

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2009年9月 7日 (月)

207系900番代、二重橋前にて

産経新聞によれば、E233-2000番代は9/9稼働開始予定、との事。

いよいよ、207系試作編成の命運もこれまで、のようです。

果たして、E233投入後の207系がどうなるのか。
予備役として少しの間止まるのか、
その日のうちに長野に旅立つのか。
東日本だからやりそうだなぁ。

E233の第2編成以下が既に投入されているのなら、
予備車の必要はないのですぐに退役してもおかしくないが、
今年度は、この第1編成だけの就役だっていうから、
検査切れになるまでは松戸に放置、って事もなくはない?
まぁ、E233自体、3ヶ月以上も試運転重ねてきたんだから、
今更壊れはしないだろう、って判断するのが自然だろうか。

いずれにしても、「長野に回送」の一報を聞くまでは、
予断を許さない事にしておきましょう。

Dsc_226101
Nikon D80
New Nikkor 85mm F1.8
1/80秒 F2.8 (ISO400)
千代田線 二重橋前駅
2009年8月27日

構内撮りでポートレートってのはなかなか難しいですが、
二重橋前は直線のホームだし、客数も少ない
(少なくとも、前後の霞ヶ関、大手町などと比べれば)事もあり、
まだ比較的撮りやすいかも、って事で狙ってみました。

こういう変化の無い写真は、最近はあまり狙わないですが、
一方で、1枚も撮らないと、後から「やっぱ撮っときゃ良かったなぁ」
なんて後悔もするので、いわば「保険」です。

さて、まだ207系の写真を撮る猶予はあるんだかどうだか・・・

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2009年9月 4日 (金)

こりゃ驚きのAUTOMAGIC試写

早速、レストアしたFUJICA 35 AUTOMAGICに
FUJICHROME TREBI 100Cを詰めて試写してみました。
現像も上がってきましたが、なかなか驚きの結果に。

そもそも、デイライトのポジを詰めたというのに、
ここ数日はずっと曇天。
色がおかしくなるなぁ、とは思いつつも、
露出とピントが分かれば試写としてはOKだし、
今日、夜新宿に出る用もあったので、
今日中に写し終えてしまいました。

ここ最近入り浸りの三田一丁目をしつこく訪問。
写真撮ってたら、「何撮ってるんですか?」
と声を掛けられる始末。すいません、アヤシく見えますが、
決してアヤシイものではありません。多分。

090902_11
FUJICA 35 AUTOMAGIC
FUJINAR-K 3.8cm F3.4
FUJICHROME TREBI 100C
2009年9月2日

先日、QL19でも撮った、小山湯跡脇の階段にて。

周辺光量の落ち込み、ピンの来てないところの像のボケ方など、
決して「優等生」的に誉められたものではない部分はありますが、
中心部のピンの合っているところは非常にシャープで、
何より、35mm判とは思えない立体感があります。

090903_17
FUJICA 35 AUTOMAGIC
FUJINAR-K 3.8cm F3.4
FUJICHROME TREBI 100C
2009年9月3日

昭和を感じさせる路地ですが、
向こうに見えるのは高速だったり、数年前に立ったビルだったり。

全体に暗めの写真に調整していますが、
元々の露出が非常に暗かったから、ってわけではなく、
この方が、このレンズの描写に合ってるような気がするので、
自然と、暗め暗めの画像を作ってしまっておりました。

むしろ露出は、先日のQL19に比べても優秀なくらいで、
全体に「明るすぎる」か「丁度いいか」って感じでしたので、
ネガ撮りならラチチュードがオーバーの方でも耐えられる事を考えれば、
いい感じのセッティングである、と言えるかもしれません。
まぁでも、セレンが衰えていて、
もっと暗いと思って絞りを開けぎみに露出制御している可能性もあります。

090903_20
FUJICA 35 AUTOMAGIC
FUJINAR-K 3.8cm F3.4
FUJICHROME TREBI 100C
2009年9月3日

既に高いビルが2棟、もう上層部まで出来上がりつつある感じですが、
Googleマップでこのエリアを検索すると、
古い建物が密集していた時代の写真がまだ使われています。
一方、Yahoo!地図だと、既に最近のものとなっているので、
並べてみると違いがよく分かります。(※いずれも、執筆時の話しです)

無限遠チェックで撮ったつもりでしたが、
中心部の解像度の高さは大したもの。
ビルの壁面に書いてある文字なんかも、
等倍だと、はっきりくっきりと読み取れました。

このAUTOMAGIC、メンテナンスする時、
ファインダーのクモリをゴシゴシ拭いて落としてしまったので、
小窓の方でゆらゆら揺れている露出の針の像が、
ミラーで反射してきてファインダーで見えるはずが、
昼間だと全く見えなくなってしまいました。
一応、メインのファインダーを手で覆って、
小窓からの光だけが見える状態にすれば、うっすらとは見えますので、
この方式でしばらくはごまかしながら使っていこうと思います。

また、ピント調整のノブのプラスチックは、元々割れており、
修復のために接着剤でくっつけて・・・、と思ったんですが、
先に、割れたところをつけてから本体につけようとすると、
きつくて全然入らない。おかしい、と思ってグイッと押し込んでみると、
折角接着したのにまたバキッと取れてしまう。
なんで、と思ってよく観察してみると、どうも、
このプラスチックが、経年変化で収縮してしまったらしく、
少し隙間ができてしまいます。
この部分が破損したり、紛失した個体が多いらしいので、
どうも、持病のようです。

試写結果は良かったので、
今度は、こちらをより根本的に直して使いやすくしようと思います。

って事で、ここ最近はオールドジャンクカメラの修理日記でしたが、
多分、今回で一段落。かな??

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2009年9月 1日 (火)

さらば、E-PP1

Dsc_217401

8月22日に、E-PP1「ビート」は自分の手を離れていきました。

06年5月にセンパイからいただいて3年と少々、
短い期間だった気がしますが、
過去に乗っていた車が、Cityで2年、CR-Xも2年半だった事から、
これでも、一番長く乗っていた車だったのが、あまり実感が沸きません。

今回は、同じ店で売却&新しい車の購入もしたため、
ビートに乗って店に行き、諸々手続きを済ませて、
新しい車(スズキのZC11S、すなわちスイフト)に乗って帰ってきたわけですが。

スイフトに乗ってエンジンをかけ、さて、出発、と思った時、
バックミラーに映ったビートの顔、忘れる事が出来ません。

幸い、スイフトはとてもいい車です。
純正のHDDナビまでついて、
キーレスエントリーでエアバッグまでついて。
エアコンはオートだし、パワステだし(いくらなんでも当たり前?)

少々、踏みだしでアクセス踏み込んでも思ったほど加速してくれないのは、
ホンダの車じゃない以上、仕方のないところではありますが。

後部座席へのベビーシートの取り付けも完了。
チビが、店で一番気に入っていた、レカロのシート。
最近発売されたばかりの廉価版ですが、乗り心地は非常にいいらしく、
先日、初ドライブで乗せた時は、コロッと寝てしまいました。

スイフトが新しい幸せをいっぱい運んでくれそうで、とても嬉しいです。

Dsc_224101

ちなみに、車を購入した事により、
貯金はスッカラカンになってしまったので、
これから、毎月月末は、家賃やカードの引き落としで残額が足りるか、
気にしていかないといけなさそうで、少々不安です。
これで、冬のボーナス無しよ、とか、
税金上がりますよとか言われたら、首吊らないといけなくなりそう・・・

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Canon Single-8 518 SV

すっかり「実家からもらってきたカメラ」シリーズとなっております。

これで最後になる予定なんだけどなー。
まだ出てきたりして。
Nikon Fでもいいよ(ない、ない)

前々から、虎視眈々と狙っていたのはこのカメラ、
キヤノンの8mmキャメラです。「518 SV」。
ちまたでは「8mmキャメラの定番」として人気があるらしい。

F1010130

※部屋が荒れ放題なので、背景はボカシまくっております(汗

まずは電池室を開いてみると、案の定、電池が入りっぱなし。
しかし!奇跡的に液漏れなし。
製造年を見ると79年って書いてあるから、30年間いれっぱなし?
それで液漏れしないとは、凄すぎるぞ、松下電器の黒いマンガン電池。

で、代わりに、パナソニックのエボルタを入れてみて(隔世の感あり)、
シャッターを押してみると・・・、無反応。

電気系統がやられてるのかー。

残念、と思いながら、あれこれいじりたおす事約5分、
突然、「ジャ~~~~」とモーターが回り出す!
おお!電池入れたままでいぢってて正解だったぞ。

太平の眠りを覚ます蒸気船、じゃなくてアルカリ電池。
そうか、最初試した時は、1.2Vのニッケル水素電池だからダメだったのか?
1.5Vじゃないと動かないのかもしれない。
というか、この8mmからしてみれば、
知らない電池ばかり放り込まれて「???」な事であらう。

レンズはカビあり、しかしフォーカスの前玉の裏側だったので、
軽くはずして、毎度のごとくヨダレで清掃してすっきり。

レンズをのぞき込んでみると、見事な胞子の根が張ってるのが見えますが、
どうも、これはファインダー方面なような気がする。
どっちみち、ズームのエリアは複雑そうで、手に負えなさそうなんである。

とりあえず、まともに動きそうなので、
まずはフィルムを買って試してみようかな。

実は、この8mmキャメラよりも重要なのは、
1970年代に撮影されたフィルムだったりします。

生まれたての奥さんやら、義父母の結婚式やら、
生前にお会いする事のなかった義祖父母やら、
いろんな人が写っている、との事。
これは、ちゃんと復刻しなければなりませぬ。

普通に、フジのお店で8mm→DVD変換サービス「エフ8ミリディスク」を頼む、
ってのが一番確実なんだろうけど、ちと値段が高い。

いろいろ調べてみると、テレシネのサービスもいろいろあるらしい。
中には、HDテレシネを行っている、とするところもちらほら。

まずは、テストで1本撮ってみて、そのフィルムを現像して、
いくつかのサービスにテレシネを頼んでみて、
結果の良さそうなところにまとめて古いフィルムをたくす、
って感じになるのかなぁ、と。

なかなか、責任重大なんであります。

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