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2009年11月11日 (水)

RICOH GXR、可能性は無限大

リコー、“ユニット交換式”デジタルカメラ「GXR」 (デジカメwatch)

いやいや、ホントに出しますか。
レンズだけじゃなく、センサーまで交換できるデジカメ。

リコーは、前からこういうのをやりたそうにしてたので、
満を持しての登場!、ってところですね。

フィルムからセンサーに変わって、一番変わった事、
それはカメラの寿命が短くなった事。

カメラは古くても、フィルムは最新。
50年前のNikon FにEKTARを詰めれば、
得られる画像は超微粒子の現代的な画像。

でも、デジカメは、センサーも一体なので、数年すれば陳腐化。
Nikon D1には、どれほどの利用価値が残っている事か…

もし、D1のセンサー(と画像処理エンジン回り)を交換できる仕様であれば、
少なくとも5年は、「その時代時代の最高スペック」を維持できた事でしょう。
実際、カメラとしては、F5やF6・・・、あるいはF4?の時代で、
既にそれなりに完成していたわけですから。

そしてついに、その、センサーごと交換、の夢が実現。

しかも、初発の2つの「レンズ付きユニット」の組み合わせがおもしろい。

「GR」と同じ1/1.7型のセンサーを搭載し、ズームレンズで機動力を生かせる
「RICOH LENS S10 24-70mm F2.5-4.4 VC」。

APS-Cサイズのセンサーと、33mmのマクロレンズを搭載した玄人向け、
「GR LENS A12 50mm F2.5 Macro」。

ここまで全く性格の違うレンズユニットでアプローチされると、
今後の「GXR」の可能性に胸躍らさずにはいられません。

また、どうしてもレンズユニットに目が向いてしまいますが、
本体の方も、バリエーションを増やす事が出来る可能性がありますね。
ようは、本体ってのは「操作部」「表示部」だけで、
中身という程の中身はないように思います。
肝心の画像処理は、レンズユニット内で完結するわけですから。

例えば「オレは手がデカイから、もっとデカイ本体を!
そしたら、縦位置グリップも付けられるよね」とか、
「やっぱ、光学式のファインダーを付けてて欲しいよね!」とか、
「お遊びでいいから二眼っぽく上向きに液晶つけて!
名前はGXRFLEXとかいいんじゃね?」とか。

なお、「GXR」の「XR」は、かつてのリコーの一眼レフ、
「XR」シリーズからネーミングされたそうです。
これもまた、感涙モノ。

一眼レフじゃないけど、一眼レフ的なスタンスのカメラ。
ある意味、OlympusがPENを持ち出した事と、
やってる事は違っても、その方向性は同じかもしれません。

可能性は無限大、なかなか楽しみになってきました。

また悩みが増えるごっさん(泣)

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コメント

うーむ、デジイチのメインストリームなCMOS、
マクロを謳い、デジタルで収差補正する必要のないアポクロマート、
それでいてコンパクトカメラ。
どんなバケモノですか、こりゃ。

投稿: ごっさん | 2009年11月12日 (木) 19時33分

あー、十中八九どころか十中十十、SONY謹製CMOS「IMX092」ですな。(リコーはもっぱらソニーから提供)
ということは土台の基礎性能は、ウチのA700と同等ちうことですよ、恐ろしい。(むろんK-xとも共通ということに)

投稿: gochi-zoh | 2009年11月12日 (木) 04時04分

ちなみに、33mmの方は、
ソニー製の1200万画素CMOSらしいぞよ。
どこぞのK-xと同じかな?
本来とレンズユニット足すと10万超だからなぁ、
なかなか気軽に、とはいかんかな・・・

投稿: ごっさん | 2009年11月11日 (水) 23時32分

そのS10ユニットが搭載する1/1.8型1000万画素CCD、GRD3と同じものだというのなら
1000万画素デジタル一眼のラチチュードに匹敵する性能を持つ「化け物」なんだが・・・

喉から手が出るほど欲していた組み合わせなんだが、はたしてその性能に触れられるのは何年後の話になるのやら・・・

投稿: gochi-zoh | 2009年11月11日 (水) 15時35分

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