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2009年11月 4日 (水)

SIGMA 21-35mm、分解失敗(泣)

あんまり「分解修理成功談」ばかり書いていると
「神手」の持ち主かなんかと誤解されそうなので・・・、
というか、自分が勘違いしそうなんで、
今日は、ホヤホヤ?の失敗を戒めとして書きたいと思います。

「SIGMA 21-35mm F3.5-4.2」は僕のお気に入りの広角ズームで、
既にNikon Ai(MF)のものを持っております。
「広角だからこんなもん」なんて言い訳が全く通じないような、
ウルトラシャープで情報量の多い描写に参ってしまいました。
この時のエントリをご参照ください。
(ちまたでは、歪曲収差が云々と、イマイチな評価っぽいですが・・・、
そんなに直線ばかり撮る人いないと思うんだが・・・)

ただ、MFで電子接点の無いマウントだと、
D80で使う時にAEが使えないし、ピントもマニュアル。
ぶっちゃけ不便だからAFのが欲しいなぁ、と思ってましたところ、
カビありのジャンク品を、オクで格安で落とすことに成功しました。

さて、そのカビ玉、レンズのほぼど真ん中でしたので、
まずはここまで辿り着かないといけません。
はて、どうばらすものか・・・

前から回そうにも、銘板のところをゴムで押さえて回そうとしてもビクともせず。

じゃあと、マウント側からの分解を開始。

マウントをはずし、

絞りリングをはずし(この時、クリックの鉄玉を紛失しましたが、
これは予備を買ってあるので、特に支障はなし)

更に枠を1つはずし(電子接点の部分は別途はずしておく)

更にもう1段、枠をはずすとズームのリングが外れます。
で、プリント基板が剥き出しになります。

更に分解が必要そうだなー、と思い、
更に枠を外そうと、止めているネジを、
力一杯、エイッ!、と回しましたら、


プリント基板が断線してしまったぁ~~~


結論から言えば、その基板を、ネジ2つ外しておけば、
こうならずに済んだのです。
横着した事が災いの元・・・

しかも、そこまでバラしても、まだ中玉への辿り着き方が分からず~wobblywobblywobbly

AFレンズの分解メンテナンスは、思った以上に大変・・・

「失敗は成功の元」と自分に言い聞かせ、2000円弱の勉強代と諦める事にしましょう。

で、また同じ物を落札してニコイチにしようか、と計画を変更しております。

って、最初からジャンクじゃないのを買え、って話しですがcoldsweats02

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コメント

うむ、厄介ぢゃ。
絶対、前枠は回せると思うんだが、ビクともせん。
径が大きいんで、穴あけてカニ目にしたところで届かない。
後ろからも、バラせるとこまでバラしたが、
目下解決のメドなし。
基板は、極細ハンダか、熱線補修剤で直せそうな気がするんじゃがなぁ…

投稿: ごっさん | 2009年11月 5日 (木) 10時19分

あるあるw>横着
ワシもそれでミノルタのAF24-85を1本オシャカにしたwww
まあ、それは都合3本掛け合わせて2本の再生成功となったので問題とはしなかったけど、ほんとプリント基板には気を遣う。

>21-35AF
それって、フードまで一体枠のモデルじゃったけ?
だとしたら相当、難儀やぞ・・・>分解

投稿: gochi-zoh | 2009年11月 5日 (木) 04時37分

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