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2010年1月19日 (火)

新春撮影行・久留里線篇(3・終)~下郡-小櫃間にて

久留里線・中川橋付近での撮影を終えた我々兄弟は、
再び車に乗り込み、沿線沿いの道路を走ってみる事にしました。

木更津方面へ走らせた限りでは、
まぁまぁかなぁ、ってところは散見されたものの、
敢えて挑戦する程でもないかな、という事で、
今度は久留里方面へ進路を戻し、
山へ向かって車を走らせました。

結論から言うと、
この日の午後は、もう国鉄色キハ30は走ってこなかったので、
以下の写真は「ロケハンの記録」のようなものです。

ナビをちらちら見ながら、
沿線の道路を走らせます。
いやはや、ナビ付きの車で撮影って、
こんなに便利かね、と感心する事しかり。

まずは、下郡-小櫃間で車を止めてみました。

割と広々とした田んぼ、すぐ後ろには山。
まさに「鉄板」な、田舎の風景です。

Imgp116601
PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX 28mm F3.5
1/500秒 F5.6 (ISO200)
JR久留里線 下郡-小櫃間
2010年1月4日

この時点では、まだ薄曇り。

100104_09
ASAHI PENTAX MX
SMC PENTAX-M 135mm F3.5
1/500秒 F5.6
Konica-Minolta Centuria Super 400
JR久留里線 下郡-小櫃間
2010年1月4日

今時、架線も電線も通信ケーブルも無い、
全く遮る物がない線路なんて、
そうそう見られるもんじゃありません。

しかも、普通、線路って、
地平を走っているとは言っても、
ちょっと盛り上げられていると思うんですが、
遠目ではどこが線路か分からないような
本当に地べたを走っている感じの線路。

キハ30よりも、むしろ、
「C12が、ワラ1両と、茶色の客車1両を引っ張ってくる」、
そんな風景が似合いそうな線路でした。

この後、更に久留里方面へと車を走らせましたが、
結局は、この場所へ戻ってきて、この日の撮影を終える事になりました。

というのも、久留里を過ぎてすぐ、鉄橋があるんですが、
そこで撮ってみようと思ったら、
以前はあったという、近くへアクセスできる道が廃道に。

でも、Googleマップみたら、違う道があるようにも?
久留里より向こうは、また次回の宿題としておきましょう。

で、下郡-小櫃間に戻ってからの写真を。
この辺りから、雲がスパッとなくなって綺麗な青空となりました。
午前からそうだったら良かったのになぁ(泣

Imgp118901
PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX 28mm F3.5
1/500秒 F5.6 (ISO200)
JR久留里線 下郡-小櫃間
2010年1月4日

Imgp120701
PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-ZOOM 45-125mm F4 (80mm域)
1/250秒 F5.6 (ISO400)
JR久留里線 下郡-小櫃間
2010年1月4日

これで、列車が国鉄色だったら言うこと無いのになぁ、
というロケーション。
「田舎写真」の方が相変わらず得意なごっさんとしては、
何時間突っ立ってても飽きないような、
いい景色が広がっていました。

100104_26
ASAHI PENTAX MX
Super-Multi-Coated TAKUMAR 24mm F3.5
Konica-Minolta Centuria Super 400

初めての遠出を経験した、我が愛車「Swift XG Limited II」。
すっかりグラデーションが綺麗な夕焼けをバックに。

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って感じで、1月3日の秩父鉄道、1月4日の久留里線と、
タップリな撮影の全課程を追ってみました。
長々とご覧頂き、ありがとうございました。

1年分の写真を撮った気がしますので、
次回は2011年新春にお会いしましょう!?

あ、次のエントリでは、番外編、って事で、
今回の一連のエントリで取り上げた写真と同じ列車を、
別のアングルで兄が撮った写真を取り上げてみようかと思っています。

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コメント

南東風様

すいません、すっかり返信が遅くなりました。
単に遊びほうけていただけなのですが・・・

関東の田舎らしさ、ちゃんと出ていたでしょうか。
なんとなく、夏場の稲が緑に染めているよりも、
冬の乾ききった感じの方が、らしいかもしれないですね。

209系が103系を追い出した時は悪の枢軸のように言われたのに、
その209系がいなくなると、今度は追っかけまわされるとは、
なんとも不思議というか、個人的にはいまいち理解ができません。

金長狸様

今年もどうぞよろしくお願いします。
なかなか、牟岐線なんかでは見られない光景で、
新鮮な撮影でしたよ。
昼間っから、ゲンチャをバルバル言わせる集団が、
あちこち走り回っているあたりも、関東の田舎って感じで(笑)

兄上

あぁ、それはあるかも。
はるか遠くの榛名?赤城?の山並みを入れられんもんだろうか、
と苦心していたくらい>荒木。
久留里線も、遠くにダラダラ続く山並みを入れたかったりとか。
山が好きなんかなぁ、今更ながら。

投稿: ごっさん | 2010年1月27日 (水) 00時15分

ごっさん、ゴチ兄さん、本年もよろしくお願いします。

濃いぃ、濃いいよ!久留里の旅・・・ええですね~徳島では架線でこのような風景は探しに探さないと・・・南に行くとか

水鏡に映る車両、田園の真ん中を進む車両・・・行ってみたいっす。

今度は春とかいいですね~桜に菜の花などと国鉄色もいいですね

投稿: 金長狸 | 2010年1月24日 (日) 09時19分

あー、なんとなく解った気がする。

もしかしてあれかな?武州荒木のあの場所だと
同じ田舎でも、あまりにフラットすぎて何もなく、弟者にとってはむしろ「表情に乏しい光景」だったんじゃなかろうか。

なるほど自分自身でも「空模様が気に入らなければ即退散」、な場所ではあるからなぁw

投稿: gochi-zoh | 2010年1月23日 (土) 01時28分

どこがどうと、はっきりは分からないんですが
同じ田舎の風景でも四国とは違う
関東らしさが出ていますね。
土の色、冬場の山の色、乾いた感じがします。
gochi-zho様の写真も楽しみです。
それはそうと
京浜東北の209系も今週で終わりだそうですが
103系ATC車を追い出して早十数年、
栄枯盛衰を感じます。

投稿: 南東風 | 2010年1月20日 (水) 00時02分

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