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2010年3月 7日 (日)

「能登」路の旅は、まだ始まったばかり

Dsc_376101

Dsc_376301
(いずれも)
Nikon D80
Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S
1/20秒 F2.8開放 (ISO800)
上越線(高崎線) 蕨-南浦和間
611M 急行「能登」(金サワ・489系)
2010年3月6日

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コメント

南東風様

重ねて御礼申し上げます。
ちなみに、すぐ前のエントリのPENTAXを三脚に据え、
こちらはNikonを手持ち。
その間、わずか1秒ほどで体勢を変えての撮影で、
なかなかスリリングでした。
我ながら、この金土の2日間は別人になった気分でした。
最終日行けそうな場合は、
西川口-川口を攻めようか、と思っています。
お題目は「キューポラの街を後に」、とイメージ作っております。

兄上、

いや、夜しか撮れなきゃ、ポートレート無理だし。
頭の中で「オレは広○尚○」と唱えながら写していたような(笑)
201系も、この路線で撮りに行ってくるだよ。
その前に、もっと確実に流せるようにしろ、って話しもあるw

投稿: ごっさん | 2010年3月 9日 (火) 02時19分

良いですねぇ~。
荒れた画像は音まで聞こえてきそうな躍動感があります。
動画流行りの昨今ですが
瞬間を切り取って動きを表現するのが写真の醍醐味ですね。
「人と違う」とこを狙うごっさん様の意地を見たような。
小生なら照明の明るい南浦和や蕨の駅通過中をホームから流したと思います。
闇夜にあるからこそ車内の明かりが引き立って
その雰囲気が伝わってきそうです。

投稿: 南東風 | 2010年3月 8日 (月) 23時47分

追伸

このあとは、201系も悔いなく撮り尽くしてやってくれ・・・
葬式の餌食になる前に。

投稿: gochi-zoh | 2010年3月 8日 (月) 21時51分

ナレ「兄には、これほどまでの難条件に対して、立ち向かい挑むどころか、そもそもそのような概念自体、無かった。
通り一遍のポートレートしか撮れない我が身を顧て、兄は、泣いた。」


果たして自分は、これほどまでに彼らボンネット達の「生きた姿」を捉えることが出来ていたのだろうか・・・

投稿: gochi-zoh | 2010年3月 8日 (月) 21時19分

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