寒桜は三分咲きにて停滞中?
PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited
1/1000秒 F3.2 (ISO200)
南武線 登戸-宿河原間
2010年3月28日
PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited
1/40秒 F10.0 (ISO200)
南武線 登戸-宿河原間
2010年3月28日
PENTAX *ist Ds
SMC PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited
1/40秒 F10.0 (ISO200)
南武線 登戸-宿河原間
2010年3月28日
午後の野望用の前は、
前のエントリの通り、FD35-70mmを試し撮り。
で、野暮用の後は、少々時間があったので、
近所の宿河原(二ヶ領用水)にて南武線と桜を。
とはいえ、この日はまだまだ三分咲き。
しかも、空は曇って真っ白、
桜と同系色じゃ、写真撮るのも困難を極めます。
ファインダーを覗きながら「桜はどこじゃー」
空の色と渾然一体で何が何やらよく分かりません。
「ちょっと本格目のロケハン」のつもりだったんで、
まぁこれでいいんですけど。
もっと広角がある方がいいなぁ。
動体ブレを狙って絞りを絞り込むと、
写真全体が平面的になってしまってよくない。
あー、やっぱ「第一印象重視」でボカしまくる方が良かったかな。
なんて反省がいろいろと。
広角で低感度なら、本番はフィルムかなー。
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コメント
いや、徳島から「食いしん坊」な客人があったので、
これは「クリスピークリームドーナツ」を食べて貰わないと、
と思って買いに行ったのです。
でも、二子玉はでも、割と庶民的ですよ。
百貨店不況なのにあれだけ客がいるのはそのせいかもしれません。
もちろん、ライカショップでM9を云十万円で買う、
なんて事をしようはずもありませんが。
デジカメの繊細さは、実はポジ以上ですね。
撮り直しが出来ないと仮定すれば、
難易度はネガ<ポジ<デジ、だと思います。
ピントもシビア、露出もシビア。
それを経験してからフィルム撮ると、
新しい世界が開けた気になってきます(思い込み?)
投稿: ごっさん | 2010年3月30日 (火) 00時10分
デジカメは何度でも取り直し出来る反面、
実は繊細ですね。
小生も昔、フィルムの許容範囲の広さに救われていました。
CCDみたいに他人の力を借りず自分でなんとかするという
骨太さがフィルムにはありましたねぇ。
にしても二子玉でお買い物とはセレブしてますね。
投稿: 南東風 | 2010年3月29日 (月) 23時22分