ローライ35、復活
結構ビッグなニュースだと思うんですが、
あまり目にしないようなので。
「Franke & Heidecke社の後継“DHW Fototechnik社”設立」と
「NEW“ローライ35”発売のご案内」 (PDF)
つまりは、新会社への移行と、
それによるローライの継続を記念して、
かの名機「Rollei 35」を復刻販売します!、という事のようです。
なお、新会社と言っておりますが、
どうも以前ローライで幹部だった人が設立したとの事で、
むしろ「元さや」って事のようです。
コンパクトカメラ史を飾る銘機中の銘機、
「ローライ35」の復活なのになんで盛り上がらないんだろう・・・、
と思ったら、どうも、1台50万!くらいの値段になるらしい、
というのが理由のようです。
普通に考えりゃ「高けぇなぁ~」と溜息をつくところですが、
そりゃ、そんな時代物のカメラを、
新たに製造し直すって事は、
ほぼ「フルスクラッチ」になるはずで、
人件費や労力を考えれば、致し方ないところです。
Nikon SPが復刻した時も、レンズ付きで70万ほどしました。
いずれも、もはや「カメラ」と言うよりは「工芸品」、
あるいは「宝石」のようなものですので、
値段は、あるようでないようなもの。
欲しい人が買う。値段は関知しない。
そういうものです。
もちろん、3000円のA-1やVLを振り回している
(ついでに、壊れている部分は直して使っている)ごっさんは、
見た目全く無視の現場主義、実用主義者ですので、
全く縁のない話しである事は、言うまでもありません(笑)
一方で、道楽としてカメラを楽しむ人がいない事には、
市場が成り立っていかない事もまた事実。
伝統あるローライが、今後もカメラの新しい歴史を刻んでくれますように。
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