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2010年4月 8日 (木)

目黒と言えば、秋刀魚より桜?

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(以上すべて)
Canon A-1
FD24mm F2.8 S.S.C.
1/15秒±1段 F2.8開放
Fuji NATURA 1600
東急東横線 中目黒駅付近
2010年4月1日

中目黒の駅に降り立つと、
すぐ目の前には目黒川、
延々と続く桜並木に、
多くの人が繰り出しておりました。

「秋刀魚は目黒に限る」とは申しますが、
淡水に住む秋刀魚が目黒川にいるわけでもなく、
遠く江戸時代、まだ江戸湾が目黒までせまっていた、
そんな時代の名残です。

今は差し詰め、「桜は目黒に限る」とでも申しましょうか。

健康のため、夜の散歩と称して撮影に繰り出す毎日、
夜を撮るなら高感度フィルムの出番となりますが、
いかんせん、これまで縁の無かった世界なので、
いろいろ買い込んで試し撮りを続けています。

この日は、一番ポピュラーな、フジの「NATURA 1600」。
1600なんて高感度でも、
あくまで日常利用を目的に開発されたという、
「フィルム写真最後の輝き」の名残でありますが、
確かに、一昔前の1600フィルムとは雲泥の差、
ほとんど粒状性が認められないのはさすがの一言です。

しかし、実効感度は1600もない、というのが一般的な認識で、
800か、ヘタすりゃ400くらいじゃないか?、とも言われております。
今回も、露出補正を常に+1にて撮影しましたが、
それで丁度か、ちょっと暗めか?、って感じでした。
1600というのは、ラチチュードの下限ギリギリ、って事のようです。

他に、フジやイルフォードの白黒、ポジの増感など、
いろいろ高感度フィルムを試しているところです。
近々、NEOPAN SUPER PRESTOで撮った、
神田や新橋の写真もアップいたします。

また、今年の桜の写真、最後は、
昨日、MAMIYA-6に、PROVIA400Xを詰め、
+2段の増感(1600)で撮影したものを現像に出していますが、
仕上がりに1週間もかかるので、
公開はしばらく先になります。
ひとまず、毎年春の風物詩は、一端小休止、という事で。

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コメント

田舎の桜の方が良いですよ~
先日来、なんか桜が白いよなー、って思ってたら、
ある日、カメラ屋で与太話しているオジサンの会話で
「東京の桜は白くて画にならない。田舎の桜は桜色」
みたいな話ししてて、やっぱそうなのかなー、
と思った次第です。
今日の雨で、ほとんど流れたかな?、と。

投稿: ごっさん | 2010年4月12日 (月) 23時08分

東京の桜いいですね~(^^)
コンクリートジャングルでも、桜は和ませてくれますね♪
次は、郊外でもお出かけでしょうか?

投稿: 金長狸 | 2010年4月12日 (月) 22時50分

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