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2010年7月12日 (月)

VELVIA*201系、有終の共演(2)~御茶ノ水・新緑の木陰から

100505_14_201
Nikon F4S
SIGMA ZOOM 21-35mm F3.5-4.2 (21mm)
1/125秒 F4.0
Fujichrome Velvia (RVP)
JR中央線 御茶ノ水-水道橋間
2010年5月5日

少し時代を遡って、
GW後半の5/5に、
F4S+Velviaの「撮り収め」で撮った201系。

前回は御茶ノ水駅横の橋の上からの俯瞰でしたが、
そこから足早に、医科歯科大横を通って水道橋方面へ。

神田川北岸沿いは、ずっと林が続いていますが、
そこの、比較的木々の隙間が空いていたところから、
201系をサイド狙いで。

Velviaと言えば「緑」が綺麗なフィルムです。
僕が、撮影地として御茶ノ水を目指したのも、
この木々をうまく絡めた写真が撮れないもんか?、
と思ったからでした。

視界を覆い尽くす、新緑の緑と、黒い幹の隙間から、
眩しいばかりのオレンジバーミリオンの帯が見える。

ベルビアならではの彩度を生かせる構図、と思ってましたが、
割と理想に近い写真を撮る事が出来ました。

前回の「お立ち台」にいた何人もの撮影者さん達は、
その頃いったいどこで撮ってたんでしょうねぇ~。
少なくとも、この時には、付近には誰もいませんでした。

さて、次回は一気に時代が跳んで、
先日の土曜日に、「豊田のS字カーブ」で撮った写真。
どうにも満足いかない仕上がりで、
昨日の夜眠れないくらいだったんですが、
ここまで来たらちゃんとアップしてご紹介いたします。

鉄道コム

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コメント

(追記)
後、「撮る」と「見る」の間に、
お金が必要である(現像なり同時プリントが必要)、
というのも大事な要素だと思います。
自分が撮った写真を見るためにお金を使うのだ、
という意識があるだけで、気持ちが変わってくるような気がします。

投稿: ごっさん | 2010年7月14日 (水) 00時15分

それは、自分自身でも思いますね。
デジタルだと、無意識のうちに、
次々とレリーズを切ってしまう。
撮っておけばいいものがあるだろう、と思ってしまいます。
また、撮ってすぐに液晶で見られるので、
その場で「はい、これでOK」と満足してしまう。
写真の学校では、必ずフィルムカメラを使わせるそうですが、
今のデジタルしか知らない子には、
シャッターを押す時、現像する時の緊張感は想像出来ないでしょうね
(かくいう自分も、現像に関しては経験がないわけですが・・・)

投稿: ごっさん | 2010年7月14日 (水) 00時12分

構図を考え、結果に一喜一憂するという醍醐味を
小生忘れかけています。
フィルムの残数を気にして、撮影後の現像の手間を思う
あの緊張感が「なんぼでも撮れる」デジカメで、
最近は「良い写真は偶然の産物」なんて開き直る始末で。
いかんなぁ・・・

投稿: 南東風 | 2010年7月13日 (火) 23時48分

オレンジの電車なら成り立つであろう構図、
彩度の高いフィルムならではの色再現性、
逆光で緑がより鮮やかに、
くらいまでは、事前に考えていたイメージにほぼ近いものでした。
ビルはさすがに計算外でしたが(そこまで見ている余裕もなく・・・)
惜しむらくは、もしレンズがVoigtlanderの20mmであれば、
もっと高彩度でコントラストの高い写真になっただろうなぁ、
ってところでしょうか。
荷物にもならない小型レンズをわざわざ置いてきた事が、
少々悔やまれるところです。

投稿: ごっさん | 2010年7月13日 (火) 00時09分

手前の太い幹の木は埼玉県の木、欅ですね。
日の光を受けて輝く新緑と
その向こう陽光を浴びて走る電車
手前の影の部分と織りなす光の芸術
とまあ、陳腐な表現ならこんなでしょうか
ついでにその向こうにある
ガラス張りの近代的ビルとの組み合わせも計算済みでしょうか

走ってるのが233系ならこうは鮮やかには決まらなかったでしょうね。

投稿: 南東風 | 2010年7月12日 (月) 23時52分

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