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2010年12月

2010年12月29日 (水)

京王三兄弟を後追いで撮る

Dsc_0899

Dsc_0896

Dsc_0892

※写真はいずれも、
Nikon D7000
SIGMA ZOOM AF-APO 70-210mm F3.5-4.5 (155mm域)
1/1000秒 F4.5 (ISO100)
京王線 府中-分倍河原間
2010年12月25日

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2010年12月27日 (月)

京王動物園線に6000系を追い、疲れる

Dsc_0870
Nikon D7000
SIGMA ZOOM AF-APO 70-210mm F3.5-4.5 (180mm域)
1/1000秒 F5.6 (ISO200)
京王動物園線 多摩動物公園駅
2010年12月25日

晴れ渡った2010年のクリスマスは、
京王線を撮りに行ってきました。

うちのチビが、最近とみに京王線が好きなので・・・、
と、そんな理由で撮影に行く事ばかりの最近です。
返せば、自分の撮りたい電車があまり身近にいない、
という話しなのかもしれませんが(汗)

で、まずは動物公園線に6000系を撮りに行きました。

既に本線からは撤退し、
この動物園線の他は、平日に競馬場線を走る2両編成のみとなりました
(この日は土曜なので、競馬場線は8連のため、6000系はお休み)

※そういえば、6000系を本線で撮影できたのって、
この時に布田駅で撮ったくらいのものかな・・・
もっと撮っておけば良かった・・・

で、じゃあ動物園線で撮ろうか、とやってきたわけですが、
短い路線だし、ロケハン兼ねて高幡不動から歩くか・・・、
と考えたのが、そもそもの間違いの始まりでした。

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2010年12月22日 (水)

民族大移動(御茶ノ水駅篇)【リテイク】

101008_06
Canon VL
Voigtlander Super Wide Heliar 15mm F4.5 Aspherical
Kodak ULTRA MAX 800
1/15秒 F9.5
JR御茶ノ水駅構内
2010年10月8日

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2010年12月16日 (木)

旭光学KXをオレンジ色にリペイント

Dsc_045101

そもそも、なんでKXをオレンジ色に塗ってやろう、
と思いついたのか、今となっては定かではありません。

Twitterの過去ログを漁ると、8月27日深夜に

「オレンジのK-xを使ってる兄貴に、オレンジに着色したKXを送りつけてみようか。
気分は梶井基次郎の『檸檬』だな。」

という呟きが残っていますが、なぜそれを思いついたのか、思い出せない。

しかし、この壮大な?いたずら計画は、
12月頭に実家帰省すると決まった時点で、
正式にプロジェクトとして稼働を始めたのであります。

まずは、ジャンクのKXの確保から。
しかし、これが意外に難航。
こういう時に限って、目に付くのはKMばかり。

※KMをオリーブドラブに塗る、というのもアリでした。
兄は、以前K-mのオリーブを使ってましたのでw

こりゃ、帰省には間に合わないかなー、と思っていた矢先、
やっと程度のいい、そして安い(ちなみに3K円でした)KXを見つけたのは11月11日。
帰省まで既に1ヶ月を切っておりました。

その時、Photoshop上で作った「完成イメージ」がコレ↓※アニgifです

Imgp1105_kxorange

我ながら「をいをい、これ、ホンマに作るんかよ」と不安になったのでした(汗

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2010年12月13日 (月)

PENTAX K-7、第一印象

Imgp4890

Imgp4892

Imgp4912

※写真は全て、
PENTAX K-7
Petri 55mm F1.8 C.C Auto(M42)
2010年12月10日

まだ数日しか使っていないPENTAX K-7ですが、
とりあえず撮ってみて感じた第一印象。

「D7000とは、だいぶ違うカメラだなぁ」

メーカーの違うカメラですから、そりゃ違うだろう、と思われるかもしれませんが、
いずれも、約1500万画素のCMOSを搭載、という点では共通しています。
時代も似通っていますから、当然似たようなもんになるだろう、
と予想していたんですが・・・

まだ大したカット数を撮ったわけではないですが、
傾向というか、写った写真の感覚が違うなぁ、と思うんです。

ざっくりと表現すれば、
D7000は「鉄壁、完璧」、K-7は「画的」、ってところ?
誤解も語弊も招きそうな表現だとは思うんですが・・・

というところで、ふと思い出したのは、
K-7発売の頃に書店に並んでいた、こちらのムック

日頃、カメラ関係の本なんて滅多に買わないごっさんが、
たまたま本屋で手にした時、この一言が目に飛び込んできました。

「そのカメラ、作品を撮れますか?」

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2010年12月12日 (日)

徳島からの贈り物、再び

事前に特に書かなかったのですが、
先日も写真をアップした通り、
先週の週末は徳島に帰省しておりました。

ANA再就航記念でオトナ片道約1万円!のキャンペーン中で、
そのチケットは、さすがに年末年始は販売されないから、という事で、
ちょっと早めの帰省となったわけです。

帰省に際して、兄貴にお土産を持参しました。
オレンジ色にリペイントした「PENTAX KX」(昔のフィルムカメラ)です。
そう、兄は「PENTAX K-x」(こちらは最近のデジタル一眼レフ)を使っているので、
お揃いのものをどうぞ・・・、という冗談だったわけです。

詳しい事は、また写真つきでアップしようと思いますが、
そんなとびきりのサプライズを無にされるような(汗)、
更なるサプライズが待ってました。

実家につくと、自分のベッドの上に、「PENTAX K-7」が置いてあります。

「あれ、なんでこんなところにK-7置いてあるのだ?」

実は、兄がK-7を導入した事は、事前に知っておりましたので、
それがなんでこんな所に?、と思っていたのですが。

で、兄が仕事から帰ってくるなり曰く、

「K-7をさずけようぞ!」

・・・ほぇっ!?

Dsc_0773k7

いやそんな、くれるとか言われても・・・、と思ったんですが、

と、ここで、話しは兄からもらったD80まで遡ります。

あの時も、安いの見つけたから、と急にプレゼントされたD80。

実はその後、実家で車を買い換える際に、
「D80の代金を支払う」という名目で出資をしたのでした。

兄としても、せっかくプレゼントしたものを、
代金を支払われてしまっては面目がたたん、と思っていたようで。

丁度、K-7の爆安中古が手に入ったから、という事で、
リベンジ?でプレゼントしてもらえる事になった、というわけです。

Dsc_0785k7

※ちなみに、その兄ですが、むざむざとK-7を手放したわけではなく、
1000台限定のシルバーK-7も安く手に入ったからと、
自分はこちらで撮りましょうぞ、という事でした(笑)

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2010年12月 8日 (水)

D7000のRAWを、Rawshooterで読む

※当エントリを読まれる前に、
以下の過去エントリに目をお通し頂く事を推奨いたします。

RawShooterを延命する方法
続・RawShooterを延命する方法

Adobeの「Adobe DNG Converter」が6.3にバージョンアップし、
Nikon D7000のRaw(NEF)の読み込みにも対応しましたので、
早速、Rawshooterへ読み込む実験をしてみました。

「DNG Patch」のsettings.xmlに、以下の記述を追記。

<body>
<Description>Kennzeichne als Nikon D2X</Description>
<Name>Nikon D7000(1)</Name>
<NewString>2X</NewString>
<Offset>717</Offset>
<WriteTailingNull>Yes</WriteTailingNull>
</body>

<body>
<Description>Kennzeichne als Nikon D70</Description>
<Name>Nikon D7000(2)</Name>
<NewString></NewString>
<Offset>719</Offset>
<WriteTailingNull>Yes</WriteTailingNull>
</body>

DNG ConverterでNEFからDNGへと変換した後、
上記パラメータのいずれかでDNGに埋め込まれた機種名を偽装。

これで、Rawshooterで読めるようになります。

なぜ、2種類のパラメータを用意したのか?
ちなみに、上の方はD2Xで、下の方はD70です。

それぞれ、偽装したDNGをRawshooterで読み込んでみると、
デフォルトの、つまりファイルを開いただけの、
色温度等に一切手を入れてない状態で、
まったく違う色で画像が出てくるのです。

以下の3枚の画像をご覧ください。
「なんじゃ?このオレンジのKXは?」という質問は無視(笑)
近日中に詳細をご報告いたします。

D7000rawshooter

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2010年12月 7日 (火)

in徳島

Dsc_0609

Dsc_0625

Dsc_0644

Dsc_0670

Dsc_0679

Dsc_0742

※機材は全て
Nikon D7000
Ai Nikkor 28mm F3.5S
2010年12月4日~6日

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2010年12月 3日 (金)

格言・「開放F3.5のレンズに外れ無し」

F35

以前、Twitterで、丁度Ai 28mm F3.5Sの試写をした後で、
ふと、頭に浮かんだ格言があります。

「開放F3.5のレンズに外れ無し」

すると、「そうそう」という賛同の声が、数件ですが寄せられました。

皆さんの「このレンズ、結構お気に入り」なものが、
実は開放F3.5だったりしませんか?

上の写真にあげたのは、ごっさん手持ちのレンズの中から、
銘玉と呼んで差し支えのないものをセレクトしてみました。

真ん中が、件の「Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5S」。
その奥にあるのは、先日の喜多見の試写で、
開放からビシバシにシャープな画を見せつけてくれた「Ai Nikkor 135mm F3.5」。

右上は、同じ焦点距離の「SMC PENTAX-M 135mm F3.5」。
これも、兄がK-xで撮影した時に、驚異的な解像度を示してくれました。

時計回りに続けましょう。
右下は、目下唯一所有のFLレンズ、「Canon FL 28mm F3.5」。
これは目黒で撮った時の写真をアップしていますが、
ちょっと古めかしい色合いなのはご愛敬?として、
素直ないい描写で使いやすいレンズです。

一番手前の「SMC PENTAX 28mm F3.5」は、
先ほどの135/3.5と同様、実は「2代目」で、学生時代、
以前、KMやZ-1、superAなどに付けて使っていた事があります。

古いネガをひっくり返した時、
「あぁ、これ、いい写りだなぁ」と思う写真の多くが、
この28mmで撮ったものでした。なので、買い直してしまった次第。

左下の「Super Multi Coated Takumar 24mm F3.5」は、まだ*ist Dsを買った少し後で、
広角が弱いから良いのが欲しいなー、と思って、
いろいろ物色していた時に見つけて購入したもの。
当時、デジイチ普及開始期で、
各中古カメラ屋の「広角レンズ」が、
軒並み高騰していた時に、まだそれなりに安い値段で見つけて購入したもの。

何がスゴイって、光源がフレームに入るような構図でも、
フレアやゴーストも出ず、普通に撮れてしまうところです。
とても、60年代の広角レンズとは思えません。

そして、左上の「TAMRON 35-70mm F3.5 17A」。
これは、特に兄が好きなレンズで、
今でも、K-7やらα700などのデジイチに、
このレンズをつけて電車を普通に撮っています。

これらの他に、世間で銘玉として知られるF3.5のレンズとしては、
「Micro Nikkor Auto 55mm F3.5」、
OM Zuikoのマクロ50/3.5や28/3.5も有名です。

なぜ、F3.5に「いいレンズ」が多いのでしょうか?

一言で言えば「暗いから」です。

逆を言えば、「明るいレンズは、無理な設計をするので描写性能が落ちる」
からです。

単焦点レンズの場合、F1点台のレンズが多く見られ、
そうじゃなくても、まぁF2.8くらいまでの明るさがある、
というレンズが多いです。
その中では、F3.5というのは「暗い」部類に入ります。

暗くはありますが、少ない構成枚数でコンパクトに設計できるため、
非常にシンプルで、無駄のないレンズに仕上がります。
明るさを犠牲にする分、高性能が凝縮されている、という事です。

一応補足しますと、だからといって、
明るいレンズは駄レンズだから使う価値がない、と言いたいわけではありません。
現に、うちにもF1.4やらF1.2といったレンズがあります。
開放で撮ると、かなり個性的な描写をしたりしますが、
それはそれで、写真を撮る上で「個性」になります。

「個性」(あるいは「味」とも言いますか)を求めて、正確じゃないけど詩的な描写を求めるか、
「確実さ」を求めて、ちょっと暗いけど開放からビシッとした描写を求めるか。

個人の好み、撮影する被写体などによっても変わってくる事で、
ここで結論を出すことは出来ません。

ただ、F3.5というレンズを手にした時、
「いい仕事」をしてくれる可能性が高いのは、確かだと思います。

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