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2011年1月16日 (日)

SuperAで撮った房総【新春撮影小旅行記】

110102_01_supera
PENTAX SuperA
Petri 55mm F1.8 C.C Auto(M42)
1/500秒 F5.6
Konica-Minolta 業務用カラーフィルム100
総武本線 日向-成東間
2011年1月2日

110102_06_supera
PENTAX SuperA
COSINA AF 19-35mm F3.5-4.5 (19mm域)
1/500秒 F4.0
Konica-Minolta 業務用カラーフィルム100
総武本線 日向-成東間
2011年1月2日

110103_10_supera
PENTAX SuperA
COSINA AF 19-35mm F3.5-4.5 (19mm域)
1/500秒 F5.6
Konica-Minolta 業務用カラーフィルム100
銚子電気鉄道 西海鹿島-海鹿島間
2011年1月3日

長々とご紹介してきた、
2011年新春の房総撮影小旅行記も、
とりあえず今回で一区切りにしようかと思います。

K-7の「初陣」をメインに据えた撮影でしたが、
フィルムカメラとして、旭光学(PENTAX)のSuperAも持参しておりました。

で、フィルムは、もう手元の在庫も残り僅かとなった、
コニカミノルタのカラーネガフィルム。
業務用のISO100ですが、中身はCenturia Superと同じです(確か)。
だいぶ期限切れてるので、少々色がおかしい気もしますが、まぁ・・・

今使っているこのSuperAは、
3年程前のエントリで取り上げた事がありますが、
実は「2代目」でして、
「初代」は96年頃から98年頃に使っていた事があります。
シンプルな操作感は使いやすくて気に入っていたんですが、
シャッター速に難ありとの判定を受けて現役引退。
今手元にある2代目は、わずか1000円のジャンク品でしたが、
特に壊れてるでもなく、今回も、ごく普通に仕事をしてくれました。

SuperAの最大の弱点は「ファインダーが暗い」事でしょう。
晴れた日であれば、全く気にならないレベルですが、
少しでも暗い、特に室内では、ピント合わせもままならない程です。

それでも、非常に軽いボディ、多様な露出制御、直感的な操作感、
あの独特の「シュポン」って感じのシャッター音など、
不思議と魅力に溢れた銘機で、とても気に入っております。

今回の撮影では、単なる「フィルムへのノスタルジー」
で持ってきたわけではなく、
K-7とは違って「フルサイズ」のフォーマットである
(あんまり好きな言葉じゃないんですが、浸透してるのでやむを得ないところ)
ことから、レンズのイメージサークルをフルに生かした撮影が出来る、
という重要な任務がありました。

1枚目は、今回の目玉?でもあった、M42マウントのペトリ。

同じレンズでK-7で撮った写真も、既にアップしてますが、
フィルムになると当然、少し画角が広がります。
K-7の時は、あまり光が当たっておらず、
一方SuperAの方は期限切れのフィルムでの撮影と、
だいぶ条件が異なっておりますが、
どちらの方が皆さんの「お好み」にあいますやら?

また、フルサイズの利点は「広角に強い」事。
つまり、COSINA 19-35mmのワイド端をフルに行かせる、
というのも、フィルムカメラを持参した大きな理由の1つ。

2枚目以降は全て、その「19mm広角」での写真となります。

下の、オマケとして掲載した「犬吠埼」の写真も、19mmです。

110103_15_supera

なんか、「冬の日本海」って雰囲気ですが(笑)

一通り銚子電鉄の撮影を終えて、
土産も買い、さて後は帰るのみ、って状況でしたが、
折角名所に来てるんだから写真撮っていくか、
と思って軽く散策した時のスナップです。

こんな時には、せっかく付いてるオートデートをONにするか、と思い
(付いている、というか、別途フジヤカメラで買ったんですけどね、後日)、
日付のついた「観光写真」の出来上がりとなりました。

しかし、実はこのデート、
しばらく使っていなかったら、うるう年のせいか何なのか、
日付が間違っていました!
元の写真では「11 1 2」、と記録されておりましたが、
そこを、Photoshop様のお力を拝借し
(とは言っても、作業自体は完全な人力ですけど)、
日付を「11 1 3」に直してしまいました。
いわゆる「偽造」ってヤツですね。
なんか、証拠隠滅でも計っているような、
軽い罪悪感を覚えてしまいます(笑)

2日間の撮影小旅行、
必ずしも「完全燃焼」って感じでもなく、
悔いばかりが残ってしまったような気がしますが、
その気持ちを次へ、また次へ・・・、
と受け継いでいくのも、アマチュア撮影家の楽しみ方の1つ。

とりあえず、銚子電鉄は、また単身撮りに行こうと思っております。

おしまい。

※ちなみに、今回の写真のどこかに、兄が写り込んでいます(笑)
何とかを探せ!じゃないですか、気づきますでしょうか・・・?
いざとなりゃ、Photoshopで消せるレベルなんですが、敢えて放置w

鉄道コム

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コメント

フィルムが古くて期限を相当過ぎているので
カラーバランスが崩れている事と、
割と陽が傾いてから撮っているので陽が赤くなっている事と、
両方かと思います。
個人的に、あまり赤い色のフィルムじゃなかったような気がします。
兄の写っている写真は、正解です。
服が紫だったので、割と簡単でしたね(笑)

投稿: ごっさん | 2011年1月18日 (火) 00時48分

赤味が強く感じるのは
さくらカラーの伝統でしょうか。
冬の関東の乾いた風景に良く合っています。
探した結果、
2枚目はただの通行人で
3枚目のキャベツ畑の中?????

投稿: 南東風 | 2011年1月16日 (日) 22時57分

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