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2011年6月 5日 (日)

総武線、浅草橋と秋葉原(SIGMA 500mm F7.2)

Crw_334701
Canon EOS D60
SIGMA AF APO 500mm F7.2
1/1000秒 F7.2 (ISO800)
総武線 浅草橋駅
2011年6月4日

Crw_336401
Canon EOS D60
SIGMA AF APO 500mm F7.2
1/200秒 F7.2 (ISO800)
総武線 秋葉原駅
2011年6月4日

今日は撮影。
主な目的は、先日落札した、興和の「Komaflex-S」の試写
(今では滅多に見なくなった、ベスト判のカメラ)で、
こちらのフィルムは8日の仕上がり。
ちゃんと撮れてたら、かなり大がかりに記事にする予定です。

後、久しぶりにEOS D60(くどいですが、60Dではありません)を持ち出し、
まだ試写出来てなかったレンズを試しながらプラプラと、って感じ。

まず今回は、SIGMAの超望遠レンズ、500mm F7.2。

当ブログの人気コンテンツと言えば、
同社の400mm F5.6の分解方法を書いたエントリが、
常にPV数で5位に入る人気っぷり。

ほぼ同じ構造で、同時期に販売されていた500mm F7.2は、
しかし、あまり市場で見かけません。

最初にこのレンズを買ったとき、Twitterで呟いたら、
SIGMAの山木社長が反応されて
「ビックリするほど売れなかったなぁ」と呟かれてましたので、
「小型で暗いけどよく写る超望遠」というジャンルは、
当時はあまり受け入れられなかったようです。

ちなみに、昨今のデジタルな時代になりますと、
感度をISO800とか1600とか、
その場でちょいちょいと上げられますし、
それで画質の劣化もほとんど無いご時世ですから、
こういうコンセプトのレンズに存在価値が出てくるような気がします。
と、今は更に「ズーム」じゃないと売れないかな?

最初に買った500mm F7.2は、少しクモリが多かった事と、
分解中に、誤って前玉を落下させ(とは言っても数cmレベルなんですけど)、
それで端の方が欠けてしまった(さすが、APO玉はヤワ・・・)、
という状態で、単独使用は問題がありそうでした。

で、後に、ヤフオクでジャンク品を落札して「ニコイチ」を敢行、
多少クモリがまだある状態ですが、充分「使える」ようになりました。
で、ようやく戦線にてテスト。

1枚目は、かなり逆光でもあり、
また、空気がそもそも澄んでなかったせいもあってか、
だいぶ白けた感じですが、少し補正すればなんとかなりそう
(実際、これはシャドーを少し引き上げています)。

2枚目は順光なので、だいぶ普通な感じ。
ピントは、F7.2なんて暗さなので被写界深度が深そうなもんですが、
とんでもはっぷん(?)でして、かなりシビアな感じ。
(ところで、1枚目と2枚目って、
丁度、同じ位置に電車がいて、
それをアキバ側から見るか、浅草橋側から見るか、
という位置関係になっていると、今気づきました。
もちろん、同時の撮影ではないですが)

ちなみに、両方とも、「ホームの端」から、
「逆の端」方向を向いての撮影です。
つまり、電車は200m以上先にいる事に。
デジイチで500mmって事は、
35mm判の感覚だと700mm以上の超望遠ですから、
なかなか日常利用するような玉ではござんせん。

とはいえ、いざって時には使える事がはっきりしたので、まずは一安心。

ところで、最近、「EOS D60」の検索ワードで飛んでくる方が多いです。

どうも、これだけD60でいろいろ写真撮って、
ブログに上げている酔狂?な人は、僕しかいないらしい(笑)

て事で、後2回か3回は、EOS D60ネタでいきます。

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