実は「初」、の京急撮りにしびれる
就職のため上京したのは2002年春のことでしたから、
早い物で10年を過ぎてしまいました。
まさに「一昔前」の事になってしまいました。
以来、都内あちこちの鉄道を撮っておりますが、
意外と、まだ「1枚も撮っていない」鉄道もございます。
基本「国鉄人間」なので、私鉄の方は適当になりがち・・・。
京急も、何度か撮りに行こうか、と思った事はあるものの
(黄色と赤の「原色」に塗り戻された旧1000形や、
その旧1000形が引退する時など)、
結局足を運ぶこと無く、1枚も写真を撮っておりませんでした。
それが、「京急撮りに行くぞ!」と思ったきっかけは、
今年の春頃だったか、珍しく各停に乗ったときの事です
(いつもは、拠点間移動が多いので、快特や特急に乗ることが多いので)。
その時乗った各停は、800形だったんですが、
今時珍しい「片開き」の扉に大興奮してしまいました(笑)
また、もはや都内では珍しくなった「鋼鉄製・ペンキ塗り」の車体で、
真っ赤なベースに白のラインが美しく、
「これは撮りに行かないと!」と俄然興味が湧いてきたのです。
で、今日、本当は高崎にでも遠征して115系でも撮ろうか、と思っていたものの、
雨で天候が悪かった事もあり、「京急の研究ロケハン」のつもりで、
品川駅から順にあちこちで撮って回ってみました。
今回はひとまず、最初に撮影していた「北品川駅」での数枚を。
※以上全て、
Nikon D7000
Tokina 35-300mm F4.5-6.7 (AF353) [300mm]
1/500秒 F8.0 (ISO800)
京浜急行 北品川駅
2012年7月21日
萌える(燃える)でしょぉ~~~(笑)
降りしきる雨を突っ切ってくる電車を撮るのは、なかなか快感です。
所期の目的の800形が撮れたのも嬉しいですが、
まだ2000形が(4連増結とはいえ)快特で走っていたとは知りませんでした。
しかも、12連なんて快特がいるとは知らなかったので、
この写真、ギリギリでオシリ(実際は向こうに走っているので「頭」が正しい)
が切れてしまいました。残念!こちらは次回以降の宿題となります。
京成電鉄から北総開発にリースされている、という北総7260形
(京成だと3300形)も撮影できました。
こういう古い電車が、地下を通って京成まで「遠征」に来てくれるのも嬉しいですね。
京急を撮るのは非常に楽しい事が分かりました。
ここは「北品川」駅のホームから撮っています。
奥の方が横浜方なので、「北から南」方向に撮っているわけで、
晴れてる場合は「ど逆光」になってしまう構図です。
今日みたいに、雨とか曇りじゃないと、こういう光では撮れません。
とはいえ、下り勾配のおかげで、屋根まで捉えられる構図で、
こういう写真はあまり撮った事がないので、そういう意味でも楽しかったですね。
そもそも、こんな「ごく普通の編成写真」撮るの自体が久しぶり。
「メッセージ性」とか「意味」とか考えず、
ただひたすら「構図」と「露出」だけを考えてシャッターを切る、
というのも、たまにはいいものですね。それも、鉄道撮りの楽しみの一つ。
ちなみに、今回はトキナーの35-300mmという超望遠レンズで撮影してみました。
それについても是非触れたいんですが、ちょっと長くなりましたので、
この続きはまた次回にでも。

Nikon D7000
Tokina 35-300mm F4.5-6.7 (AF353) [210mm]
1/500秒 F8.0 (ISO800)
京浜急行 北品川駅
2012年7月21日
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コメント
銀に赤帯は仕方ないとして
(それでも、顔が鋼鉄車と同じなのが救いかもしれません)、
真っ青な電車が登場した時は驚いたものです。
赤に「白帯」は優等列車、「白線」は各停、
という暗黙ルールがあったと思うんですが、それもうやむやですね。
とはいえ、撮ってて楽しい事は確かです。
今回は300mm(フィルムカメラ感覚だと420mm)で撮りましたが、
やはり、200mm(フィルム感覚だと300mm)はある方が便利かな、と思います。
60Dだと、ダブルズームキットに55-250mmというズームが付いてきますね。
こちらだと、実勢価格で8.5万くらいのようです。
投稿: ごっさん | 2012年7月23日 (月) 01時41分
阪急のマルーンと京急の赤は永遠ではなかったんですね。
どちらにも全面的銀色車両がないのはまだ共通ですが。
話は変わりますが
これくらい引きつけるにはやはり200㎜以上要るんですね。
初デジイチにキャノン60D+17~135㎜のセットを
買おうか未だにウジウジ悩んでます。
投稿: 南東 | 2012年7月22日 (日) 23時06分