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2012年8月

2012年8月31日 (金)

久留里線、2012年夏(5)~国鉄色キハ30、再び!

久留里の奥の山中でいい撮影ポイントを見つけるも、
走ってくるのはキハ37とキハ38ばかり
(ちなみに、これらもキハ30と同時に引退ですから、
これはこれで大事な記録写真にはなりました)。

仕方ない、今日は朝も早かった事だし、早々に帰ろうか。

と思いつつ、まだ夕方にもなってない時間帯だったので、
ちょっと車を東方向に向けて、
最近人気の高い「小湊鐵道」へ行ってみました。
月崎駅近辺で1本だけ「手土産」程度に撮影したのみですが。
(それはまた「番外篇」にでも。)

車を再び木更津方面に向かわせ、
高速乗る前にガソリンを補充。
さてじゃあ、と思いつつダイヤグラムを見ると、
そろそろ木更津方面から1本走ってきます。

「丁度西日もいい感じだし、これで本日撮り収めにするか」
と、再び横田-東清川間の小櫃川橋梁まで戻り、
D7000を手に待つことしばし。


・・・ん?


・・・なぬ??


・・・えーっ!!!


Dsc7903

Dsc7905
※以上2枚、
Nikon D7000
Ai Nikkor 35mm F2S
1/500秒(上) 1/640秒(下) F8.0 (ISO100)
久留里線 東清川-横田間
2012年8月4日

おいおい!この時間になってキハ30動き出したよコレ!

予定変更。車に飛び乗り、
再び久留里方面に向かいました。
正直、僕の大嫌いな「追っかけ」をやってしまったようなものです。

木更津方面から久留里方面へ向かう最短経路なんて、
もうさすがに覚えてしまいましたので(笑)、
ひたすら久留里方面へ車を走らせました。
当然、今日午後に見つけた、あの「平山-上総松岡間」
で撮りたい!、と思ったからです。

久留里線なんて鈍行だからすぐ追いつく、という予想とは裏腹に、
キハ30は、ずっと視界の中を山奥へ山奥へと走って行きます。
果たして、間に合うのかどうか、これは厳しいか、と思いましたが、
何とか、キハ30が平山駅に停車している間に追い越す事が出来、
まず、前回エントリの前半の写真の場所から撮影に成功。

Dsc7916
Nikon D7000
Nikkor-S.C Auto 55mm F1.2
1/320秒 F4.0 (ISO200)
久留里線 平山-上総松丘間
2012年8月4日

よし!と一本決めましたが、
折角なら、これが上総亀山から戻ってくるのも撮りたい、と思いました。
陽はどんどん傾いてましたが、D7000なら何とかなるでしょう。

今度は、前回エントリの後半の場所から撮る。何としても撮る。
そう決め、どんどん「同業者」が撤収していく所へ逆行して、
撮影現場に立ち、キハ30が戻ってくるのを待ちました。

陽は沈みましたが、まだ際どいながらも光が残る時間帯に、
木更津行きのキハ30が戻ってきました!

Dsc7935

Dsc7936
※以上2枚、
Nikon D7000
Nikkor-S.C Auto 55mm F1.2
1/500秒 F4.0 (ISO1600)
久留里線 平山-上総松丘間
2012年8月4日

やった!この陰った暗い感じもなかなか良し。
ちょっと上の方は左右の間隔があやしくなりましたが、
山を駆け下りてくるキハ30の姿はしっかり収める事が出来ました。

偶然に朝の一発目で撮影成功したキハ30、
もう帰ろうとしたその一本もキハ30、
思う存分撮影できた!さて今日はこれで撤収!

・・・と思ったら、FMラジオから
「アクアライン、渋滞」の交通情報。

じゃあ、もう一本!
最後は夜景で決める!!

・・・「じゃあそろそろ詐欺」「これで最後詐欺」の様相を呈してきました(汗)

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2012年8月29日 (水)

久留里線、2012年夏(4)~「平山」にて絶景を発見!

久留里駅近くの小櫃川から撮影した後は、
車を更に山の方に走らせて、
新しい撮影ポイントを開拓することにしました。
前回久留里線に来たときは、
小櫃川の橋からのポイント(前回の写真)までしか来なかったのです。

しかし、山の天気はよく変わります。
バーッと雨が降ったと思ったらやみ、カーッと晴れた、と思ったら、
また雲がニョキニョキ出てきて、また雨がザーッと、という感じ。

運転に支障のない程度に線路沿いの景色を見ていて、
「お、ここなら」と思える場所を2箇所見つけました。
きっと、久留里線の「有名撮影ポイント」として知られてるだろう、
と思える絶景でした。

最初は、平山駅(久留里駅の、次の駅)を出てすぐ、
道路が線路の上をオーバーしているんですが、
その道路(橋)の上からの俯瞰。
今回は、ポラロイド、バケペン、D7000の3枚を並べてみました。

120804_08_340
Polaroid Land Camera 340
Fuji FP-100C

120804_08
ASAHI PENTAX 6x7
Super Multi Coated Takumar6x7 90mm F2.8LS
1/250秒 F4.0
Kodak EKTAR100

Dsc7850
Nikon D7000
Ai Nikkor 35mm F2S
1/1000秒 F5.6 (ISO100)

※以上3枚、
久留里線 平山-上総松丘間
2012年8月4日

ポラで撮った写真、奥の方は平山駅です。
(更に奥は、久留里駅方面。)

ここから後ろを振り返り、道を跨いだところが、
バケペンおよびD7000で撮った2枚。

えらく色が違うでしょ?フィルムとデジタルだから、という問題ではありません。
天気が違いすぎるのです。D7000で撮ってたときは、
熱射病になるぞ、と思うほどの強烈な日光があたっておりました。
一方、バケペンで撮ってた時は、ついさっきまで猛烈な雨で、
とても撮影なんて出来ないんじゃないか、と思うほど。

にしても、すごい景色です。
徳島の田舎に生まれ育った人間でも、
こういう景色で鉄道写真を撮った事はありません。
まさに「原生林」という趣き・・・。
何となく、昔々、まだSLが走っていた頃は、
こういうアングルで撮るのが格別にたまらなかっただろうな、
と想像ができます。

更にこの場所から山奥に車を走らせると、
やはり、線路上を道路がオーバーラップする箇所がありました。
たまたまそちらに入り込んでしまったんですが、
こここそ「絶景」のポイントでした。

こちらはD7000で撮ったカットはありませんが、
ポラ、バケペンとも、雨がザーッと降っている中で、
傘を片手に撮影しました。
ちなみに、その時D7000は足元に放置でビショビショ。
その程度で壊れる代物ではありません。

120804_07_340
Polaroid Land Camera 340
Fuji FP-100C

120804_07
ASAHI PENTAX 6x7
Super Multi Coated Takumar6x7 90mm F2.8LS
1/250秒 F4.0
Kodak EKTAR100

※以上2枚、
久留里線 平山-上総松丘間
2012年8月4日

撮ってるだけで幸せになれる、そんな場所でした。
日がな一日、ただボーっとここに立っていてもいい、
そう思えるような場所でした。

ここでキハ30を撮れたら、どんなに良いことだろう。

しかし悲しいかな、木更津方面からやってくる列車は、
どれもキハ37、38ばかりで、国鉄色キハ30が来る気配なし。

そうこうしているうちに、バケペンに詰めたフィルムも撮り終えてしまいました。

今日は朝も早かった事だし、早めに帰るとするかな。

仕方なし、と思いつつ、途中「小湊鐵道」に少し寄り道したり、
もう少々ロケハンしつつ、もう日も傾いてきたので、
そろそろアクアラインに乗って帰ろうか、と思ったのですが・・・?(続く)

Dsc7836

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2012年8月20日 (月)

久留里線、2012年夏(3)~小櫃川の渓谷

120804_06
ASAHI PENTAX 6x7
Super Multi Coated Takumar6x7 90mm F2.8LS
1/500秒 F2.8 ※レンズシャッター使用
Kodak EKTAR100
久留里線 久留里-平山間
2012年8月4日

ダイヤグラムを見る限り、キハ30は車庫入りしたようなので、
また動き出すものと信じて、ロケハンがてら車を走らせました。

以前来た時も、この小櫃川の「渓谷」で撮りましたが、
今回、折角バケペン(PENTAX 6x7)を持参した事なので、
中判ならではの「高解像度、高情報量」の写真を、
と思って撮ってみた1枚です。

本当は、縦長(縦位置)に構える方が良かったんですが、
今回、バケペンはウェストレベルファインダー(正式には「ピントフード」)
しか持参していなかった事から、カメラを縦に構える事が出来ず、
こんな感じの1枚となりました。
いずれにしても、この時は雨が降っていて、
両手でカメラを構えつつ、左手には傘も、という体勢だったので、
縦に構えて撮るなどできっこなかったろうな、という気が致します。

これで、橋の上のあの汽車が、国鉄色のキハ30だったらどんなに「良い画」だったろう、
と想像すると、また何度でも撮りにこなきゃ、と思ってしまいます。

この場所、凄い山奥みたいな写真ですが、
久留里駅から歩いてでも来られる場所です。
実際これを撮っている時も、親子?の「鉄ちゃん」が2名、
隣で撮っておりましたので、久留里線「名所」の1つであります。

この後更に、山奥の方まで車を走らせました。
前回久留里線撮影に来た時は未踏だったエリアです。
ここで、素晴らしいロケーションに出会う事が出来ました。
それは、また次回(今回の久留里線は大河篇です。笑)

さて、今回の久留里線篇恒例?のポラロイド写真。

今回は、少し時間を遡って、前回の田園写真よりまだ前に、
タブレット交換で有名な横田駅の前、および近くの踏切で撮ったものです。

まだ天気が定まらず、どよーんとした色合いです。
こういうのも、悪くありません。

120804_03_340

120804_04_340
(以上2枚)
Polaroid Land Camera 340
Fuji FP-100C
2012年8月4日

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2012年8月16日 (木)

久留里線、2012年夏(2)~東横田、田園風景

120804_03
ASAHI PENTAX 6x7
SMC PENTAX67 300mm F4
1/500秒 F4.0
Kodak EKTAR100
久留里線 横田-東横田間

木更津から久留里方面へ向かうキハ30国鉄色の2連を撮影する事ができ、
その後のスジが読める事から、かなり明確に「キハ30を撮る場所」
を検討する事が出来ました。

車を走らせたり止めたりしながら、東横田駅方面まで来ますと、
地平線まで続こうか、という程の青い田園が美しい。

「この青々した稲を前景に望遠で撮ろうか」

と考え、線路からかなり離れた所に車を止めてみました。

取りだしてきたのは、この日のメイン機材、
通称「バケペン」こと、ペンタックスの6x7です。

自分的に、これからしばらくは「中判に凝る」と決めた事もあり、
天候さえ許せば、キハ30はバケペンで狙う、と決めておりました。

少しでも重さを軽減するために買い求めたウエストレベルファインダー越しに、
そんな努力を無に帰す重量の300mmがもたらす光景に見とれつつ、
キハ30がやってくるのを待ちます。

駅が近い事もあり、歩くような遅さでキハ30がやってきました。
さっきまで黒く立ちこめていた雲がわずかに薄くなり、
良い陽が当たったその瞬間にレリーズを切りました。

その刹那、フレームの外から軽トラが走ってきました。
撮り終えてから一瞬「あっ!」と思いましたが、
「いやいや、軽トラは田舎の光景の一部」とすぐに気を取り直しました。
実際、この軽トラが写ってないと、画が単調になったんじゃないかな、
という気もいたします。

撮影時点では「ちゃんと写ってたのかな」と不安でしたが、
現像できたフィルムをスキャンして息を呑みました。
ファインダー越しで感じた以上の被写界深度の浅さ。
画面全体を覆わんばかりの「稲の青み」が絶妙な色合いになりました。
今年一番の傑作カットとなりました。

この後のキハ30、スジの通り、木更津で朝の運用を終了。
午後の撮影でも全然姿を見せず。
あぁ、今日はこの往復で終わりかな、残念ながら、と諦めていたんですが…?
続きはまた次回に。

さて、そんな傑作を撮影しつつも、ポラロイドの「Land Camera 340」
の試写を兼ねた風景撮影も忘れてはおりません。

上の「稲ロール」は、どうやら飼料用のようです。
そういや、8月すぐで稲を収穫なんて、いくらなんでも早場米すぎよう、と思いましたが、
稲が実る前に収穫し、軽く発酵させて、牛さんの餌になる、という事のよう。
先ほどのキハ30を撮影していた「真後ろ」の田んぼはこんな様子でした。

下の農道、というかあぜみち、その先には小さくキハ38。
キハ30の陰に隠れていますが、キハ37とキハ38も、
来春までに引退、との事です。久留里線は、JR東日本お得意の
「一斉に全列車置き換え」の餌食になる、って事ですね。

ドラマチックな雲とポラの愛称はなかなかよろしいようです。
キハ30の時に晴れてくれたのが、奇跡のようです。
(実際、この日は一日雨に降られましたし)

120804_05_340

120804_06_340
(以上2枚)
Polaroid Land Camera 340
Fuji FP-100C
2012年8月4日

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2012年8月15日 (水)

久留里線、2012年夏(1)~中川橋

Dsc7778
Nikon D7000
RMC Tokina 17mm F3.5 (SL17)
1/400秒 F5.6 (ISO200)
JR久留里線 東清川-横田間
2012年8月4日

久留里線の国鉄色キハ30が今秋~来春にて引退
という話しを知ったのは、恥ずかしながらつい先日の話しです。

まだしばらくは撮れるだろうと思っておりましたので、
それを知ってからというもの「撮らねば、撮らねば…」
と自らに言い聞かせておりました。

そして先日、丸一日時間が出来たので、車を飛ばしてアクアラインを越え、
2年半振りに久留里線沿線に行って参りました。

※2年半前の久留里線撮影の記録は、以下の通り。

新春撮影行・久留里線篇(1)~中川橋付近にて(1)
新春撮影行・久留里線篇(2)~中川橋付近にて(2)
新春撮影行・久留里線篇(3・終)~下郡-小櫃間にて

最初は、前回と同様、中川の橋梁のところにやってきました。
丁度、インターチェンジ降りてすぐの所なので、
まずはここで一本撮ってから行動予定を考えようか、という事で。

しばし近辺をうろうろしつつ、結局、前回同様橋の上からのアングルにて待機。
踏切が鳴り始めて、汽車が木更津方面から走ってきます…。

いきなりキターッ!、国鉄色キハ30の2連です。
前回は、「国鉄色キハ30」だけの編成を撮る事は出来ませんでした。
そもそも、この日も、走ってるのかどうかの確認すらしないままやってきたので、
幸先良く2連を撮る事が出来、これは一日忙しい事になりそうだぞ、
という楽しい予感に胸がワクワクする「1本目」となりました。

キハ30の運行が分かりましたので、
後は、スジに従って撮影するのみです。
この後は、車を少し東に走らせ、東横田駅の近辺にて撮影しました。
こちらは、中判カメラを使っての撮影ですが、
これが非常に良い物が撮れたのです。それはまた次回のお楽しみに。

さて、この日の久留里線撮影では、
試写を兼ねて、ポラロイドの「340」というカメラを持参しておりました。
沿線の風景などを撮影したので、併せて紹介したいと思います。

1枚目は、この橋より、少し木更津寄りに歩いた所にあった踏切。
昔ながらの、遮断機の無い踏切です。
2枚目は、逆に少し久留里寄りに歩いたところ、
木々に囲まれた農家の庭先に、牛さんが一匹おりましたので、
ポートレート?撮りです。

120804_01_340

120804_02_340
(以上2枚)
Polaroid Land Camera 340
Fuji FP-100C
2012年8月4日

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2012年8月 8日 (水)

京急ロケハン、大森町~六郷土手~生麦

Dsc7702
1/320秒 F6.3 (ISO1600)
京浜急行 大森町駅

Dsc7724
1/640秒 F7.1 (ISO800)
京浜急行 六郷土手駅

Dsc7737
1/640秒 F6.3 (ISO1600)

※特記以外全て、
Nikon D7000
Tokina 35-300mm F4.5-6.7 (AF353) [300mm]
2012年7月21日

品川駅から、少しずつ南下し、
北品川駅品川神社で撮影しつつ、
撮れそうなところで下車しては少しずつ撮っていき、
この日は結局生麦まで辿り着きました
(その後、子安まで南下して「ペンギンカメラ」を覗いたりしましたが)

一枚目は「大森町」駅。
ここは特に「いい写真が撮れそう」とか、そういう意図で降りたわけではなく、
10月になると高架化完成予定で地上線が廃止される事から、
「記録」の意味で撮ってみた次第です。

「いい写真撮れそう」という意味では、一番期待していたのは、
2枚目の「六郷土手」駅から、多摩川の鉄橋を臨むアングルです。

しかし、これがなかなか難しかった。
ホーム端ギリギリまで寄ればなんとかなるか、
という感じですが、当然、それだと白線の外側ですので、
鉄道撮影マナーの原理原則に外れる行為です。
白線の内側にいつつ、長い橋梁を走ってくる様を撮りたい、
と思って狙ってみたわけですが、
恐らく、400mm以上(APS-Cのデジイチで、です)は無いと、
なかなかいい構図では撮れないかな、という印象。
なお、これは300mmで撮っております。
六郷土手駅の、上り線ホームの、「品川より」の方から撮ってます
(川崎寄り、ではなく。なので、お客さんの動きにも注意しておかないといけません)。

そんなこんなで、ブラブラとロケハンしつつ南下し、
もう日も沈んで撮影終了も間近、というところで、
生麦駅に降り立って撮ってみたのが3枚目。
この駅は「2面3線」になっていますが、
一番海よりの1線は、休日は使っていないのか、
完全に「快特等の通過用」になっておりました。
そこを走る2000形急行を狙った1枚。

京急は「600形目当て」で行ったようなもんですが、
2000形も「古き良き時代の快速特急専用電車」の顔をしてて、
これもちゃんと撮ってやりたいなぁ、と思いました。

ちょっと時間が掛かりましたが、京急ロケハンの様子を3回に分けてお届けしました。

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2012年8月 2日 (木)

品川神社から見下ろす京急

Dsc7656
Tokina 35-300mm F4.5-6.7 AF353 (135mm)
1/500秒 F6.0 (ISO800)

随分間が開いてしまいましたが、
7/21に京急を撮りに行った時の続きです。

北品川で「編成写真」を思う存分撮った後は、
天候の回復を待って(昼食を取って)、
前から行きたいと思っていた場所へ足を運んでみました。
新馬場駅の近くにある「品川神社」です。

海辺にしては珍しく、ちょっと丘(山)になっていて、
そこに長い階段と、京急の高架とほぼ同じレベルの山頂に神社がある、
というロケーション。
「あの神社からだと撮れるんじゃなかろうか」と思っていた場所です。

何はともあれ本殿でお賽銭とお祈りをして、
振り向いたところで、最初のワンカット。
しかし、このアングルは難しかった。
鳥居の中に、キレイに「顔」を入れたかったんです。
まぁ、無理ですわ、なかなか。

その後は、参道の階段の方へ戻って、
レンズを広角に切り替えて何枚か。

電車が赤いと、アングルが少々おかしくてもちゃんと画になります。
こういうところでラクチンしちゃいかんのですがね。
でも、こういうアングルの持っていき方も、昔から好きです。

Dsc7665
SIGMA 21-35mm F3.5-4.2mm (21mm)
1/250 F8.0 (ISO800)

Dsc7670
SIGMA 21-35mm F3.5-4.2mm (21mm)
1/200秒 F8.0 (ISO800)

※特記以外すべて、
Nikon D7000
京浜急行 北品川-新馬場間
2012年7月21日

この日は、カメラはD7000のみ、
レンズは、SIGMA 21-35mmと、Tokina 35-300mmのみ。
2本のズームで21mmから300mmまで(換算だと30-420mmって感じ)
をカバー出来るので、いろいろなアングルで撮影が出来ました。
ロケハンがてら、みたいな時には最高の組み合わせになりそうです。

21-35mmは、D80で撮影してた頃は全く気づかなかったんですが、
D7000にしてから、ピントが合わなかったり、片ボケぎみになったり、
というのが気になって、一度分解してメンテしたんですが、
その後ちゃんと撮り直しが出来ておりませんでした。
今回の撮影画像見る限りは、大丈夫そう。
でも、やっぱり、AFが欲しいな、と思ってオクを探してみたり。

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