京王線地下化から、21日目(地上と地下の境目・夜景)
新宿から走ってくる京王線は、
柴崎駅を出て、野川の鉄橋を渡り、
踏切を1つ渡ったところから下り坂を下りていき、
トンネルに入ってすぐに、国領の駅構内に入ります。
最近の都心の地下鉄は、
駅に降りていくためにエスカレータをいくつも乗り換え、
えらい深いところに潜っていくのが当たり前になっている時代、
この、国領駅の「浅さ」はセンセーショナルでさえあります。
トンネルの入口直上は、元々は踏切だったところなので、道路となっています。
当然、そこには金網のフェンスが張り巡らされていますが、
その上にD7000を持ち上げてライブビューで撮ってみると、
地下に潜っていく電車のヘッドライトが下り勾配を明るく照らし、
幻想的とさえ思える不思議な「光」を解き放っています。
いずれ工事が進むと、こんなアングルでは撮れなくなるのかもしれません。
※特記以外すべて、
Nikon D7000
Ai Nikkor 105mm F1.8S
京王線 国領-柴崎間
2012年9月8日
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コメント
東京にいると、変わる事が日常で、
変わらないものをむしろ幻想のように見ているような気がする。
来年には東横線も渋谷の地上から消えるし、
やがて下北沢から小田急が消える日も来るわけだし。
先日も、新宿高島屋すぐ目の前にあった生コン屋が、
撮ろうと思って行ったら壊された直後で残念だったところ(笑)
投稿: ごっさん | 2012年10月16日 (火) 22時50分
あんな光景、こんな景色・・・
すべては一瞬の幻想に過ぎないのかもしれんな。
こうして私の思い出の光景だって
今や幻想と化してしまったのだし。
当方はそんな無常観を
Keiに産み付けられた卵のうから出てきたカマキリ達に
改めて再認識させられていたりするw(←
投稿: gochi-zoh | 2012年10月 9日 (火) 10時51分