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2012年11月 7日 (水)

Nikon COOLPIX P310に、PQI Air Card

Dsc8699

SDカードに無線LANを内蔵した製品と言えば、
その「走り」となったはEye-Fi社の「Eye-Fi」ですが、
これは「撮った画像を、どんどんサーバにアップしていく」、
ようするに「撮った画像を保管場所に移す手間を自動化する」
のが主な目的の製品でした。

一方、東芝から発売された「Flash Air」や、
先頃PQIから発売された「Air Card」などは、
スマホ等の外部端末の方からSDカードにアクセスし、
必要な画像を閲覧&取りだし、という使い方が念頭にあります。

個人的に、いいコンデジを買ったあかつきには、
そういった方法でスマホに画像を転送して、
すぐにアップロードして公開できるといいな、と思ってました。

本命は「Flash Air」だったんですが、
PQIの新製品は「MicroSD→SDカードのアダプタに無線LANを内蔵させた」
みたいな構成がおもしろく、そのおかげで、
microSDを値段・容量・転送速度など自由に選ぶことが出来るものでした。

公式には、P310は対応製品として列記されてませんでした【※】が、
一つ前のモデルであるP300が対応なので、まぁ大丈夫だろう、と思いつつ、
最近のニコンの製品で「非対応」なのも割とあったので、
ちょっとドキドキもしつつ、ではありましたが、
特に問題も支障もなく使用する事が出来ました。

*12/11/29追記:
【※】→Nikon P310も、対応機種として正式に掲載されました。

ただ、デジカメWatchのレビューにもある通り、
ブラウザないしアプリからSDカードにアクセスしても、
すぐに画像が表示されない、というか、
管理画面自体がなかなか表示されず、
さしずめ、2400bpsモデムでネットしているか、
はたまた11時を過ぎて「テレホ」タイムに突入したISPか、
みたいな表示の遅さで(分かる人にしか分からない例え)、
画像までなかなか辿り着かない、という問題があります。

画像まで辿り着いてからのダウンロード(転送)自体は、
すぐに完了するので、転送速度が、という話しではなさそうなんですが。

ちなみに、秋葉原のPCボンバーで3580円で買ったんですが、
今みたら、3280円に値下がりしてますね。残念!
(※値段は、執筆時現在です。)

microSDは、いきつけ?の「あきばお~」で購入。
同じサンディスクのClass10で950円というのもあったんですが、
こっちの赤い方が速そうだったので(笑)、1100円台にて購入しました。
いやしかし、高速転送で、かつ16GBで1000円少々って。
何だか、素直に喜んでいいのやら、って感じです。

*2012/11/11追記:
公式に用意されているアプリでアクセスするより、
ブラウザに「192.168.1.1」とアドレスを入れてアクセスする方が、
より効率的に画像を取得できるかもしれません。
というのも、ブラウザからのアクセスの場合、
なかなかサムネイル画像が取得できなくても、
各画像の「ファイル名」「ダウンロードリンク」が表示されるので、
あらかじめ本体側で「DSCN****をスマホに転送しよう」
と決めておけば、表示されるファイル名に基づいて、
ダウンロードリンクを押して画像を落とす(転送する)事が出来るからです。
アプリだと、サムネイルが表示されないと「次」に進めず、
また、アプリ自体が落ちることもあるので、遅々として作業が進みません。

*2013/3/29追記:
microSD内の画像データが多すぎると、
画像一覧のリストが表示しきれないようです。
何十GBのカードに何千枚単位で入れたままだと、
実質「フリーズ」になるようなのでご注意ください。
また、NEX-5でも使用できる事を確認しました。

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