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2013年1月 3日 (木)

調布駅跡、その後(Mamiya RB67×FP-100B)

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Mamiya RB67 Professional S
Mamiya Sekor C 127mm F3.8
Fujifilm FP-100B
京王線 調布駅地上線跡
2012年12月25日

※これまでに掲載した、地下化後の調布駅近辺の記録
京王線地下化から、8日目(調布駅近辺を、RB67で)
京王線地下化から、21日目(地上と地下の境目・夜景)
京王線地下化から、22日目(地上と地下の境目・昼景)

京王線の調布駅近辺が地下化したのは、
夏も盛りの2012年8月の事でした。

京王線の姿が見えぬ、音の聞こえぬ調布市街の景色も、
もう半年を経て、すっかり馴染みとなってしまった感があります。

地下化直後の8月から9月にかけて、
電車の姿が消えた調布駅近辺を何度か撮影に行き、
その様子をアップしておりますが、
年も変わらんとするクリスマスに、再度訪問してみました。

レールが剥がされ、すっかり様子が変わってしまった箇所もありつつ、
まだレール自体が残っている場所もありつつ。
当然ながら、再開発の必要がある調布駅そのものや、
地上と地下の境目付近である国領などが先に工事が進み、
その間の「その他」の部分が後回し、という感じのようです。

調布駅すぐ西の「大踏切」のすぐ横にあった、
名物のラーメン屋さんも、道路拡幅の工事があるのか、
10月の末にて閉店していたようです。

もう何年も前に製造が中止されていた、
富士フイルムのピールアパート式インスタントフィルム「FP-100B」。
いつもお世話になっている「かわうそ商店」さんで、
期限切れのアウトレット品を購入していたんですが、
なかなか使えないまま数ヶ月。ようやく撮影が出来ました。

普通のフィルムと違い、インスタントの期限切れ品は、
「現像液」の劣化や変質があるようで、
当初の品質を得られない事が多いようです(経験則的に)。
今回のFP-100Bは問題無いように思われましたが、
そもそも、期限内の製品を使った事がないので、
比較検証は出来ません。

ただ、得られた画像は、非常に「僕好み」の白黒で驚きました。

露出計で得られる値のまま撮影すると、ハイライトは飛ぶし、
全体に明るくなって締まりの無い画になったんですが、
1~2段程度マイナスで撮影する事で、
黒もグレーも「いいあんばい」の締まり具合に。
ぶっちゃけ、これは「最も理想とする」白黒に近い印象を受けました。

ちなみに、1~5枚目はスクエア(正方形)ですが、そもそもそんなはずはありません。
全て、6枚目と同じ横長の紙&撮影エリアは正方形&左右に黒い帯がある、
という状態だったのを「Photoshop」でいじって編集しています。

マミヤの「RB67」にポラバックをつけて撮影すると、
RBの撮影領域である「7cm×7cm」の画を得られます。
丁度、ピールアパート式の撮影領域が「7.3cm×9.5cm」のため、
上下はほぼピッタリで写せるわけです。

FP-100Bは非常に気に入ったので、
またヤフオク等で期限切れ品を見つけて買ってみたいと思います。

ちなみに、ピールアパート式の白黒フィルム(製造中止品)では、
フジの「FP-400B」と、ポラロイド最後の製品の1つ「Type 100 Sepia」の、
それぞれ期限切れ品も控えています。
それらも、またいずれ。

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