キヤノンの「7」は、やはり因縁の数字?
2008年11月に、『キヤノン「7s」の怪・・・』というエントリを書いたことがあります。
キヤノン最後のレンジファインダーカメラは「Canon 7s」。
キヤノン最後のフィルム一眼レフカメラは「EOS 7s」と「EOS Kiss 7」。
当時は「7s」という括りでまとめてみましたが、
多少緩めて「7」という数字に着目してみても、
やはり、これが「最後」になる因縁を秘めた数字かも、
という印象をぬぐえません。
APS-Cセンターとして最上位に位置するデジイチは「EOS 7D」です。
そろそろ、後継機のウワサが出ています。「EOS 7D MrakII」では?と。
「MarkII」を、「第2世代=Second」と考えれば、「7s」のようなものですね…。
先頃、新しい「EOS kiss」が発表されました。「EOS Kiss X7」と「EOS Kiss X7i」です。
「X7」は良いですね。恐ろしくボディが小型です。
ソニーの「Cyber-shot DSC-HX100V」と、ほぼ同じ大きさです。
もはや「一眼レフ」である事を忘れそうなボディサイズです。
EOSは卒業して随分長いですが、今回は久しぶりに「お、これは」と思いました。
キヤノンが、これ程の「満を持して」の製品投入、
これもやはり「集大成」という意味合いもあって…?
以前、古いキヤノンのカタログとニコンのカタログを比較した事があります。
※キヤノンの古いカタログの方のエントリを読むと、
「EOS 7D」の後継は「EOS 7Ds」か?なんて事書いてますね。
そして、本当に後継機は「7D MarkII」になりそうな気配…。
ほぼ同時期のカタログのようでしたが、
キヤノンのカタログは「Canon 7s」を始め、Lマウントレンズも多数掲載。
一方、ニコンの方は、SPやS3などは完全に一掃され、レンズもFマウントばかり、
完全に一眼レフ一本勝負になっている事が分かりました。
「まだまだレンジファインダーでいける。需要もあるし、一眼レフには負けない。」
そんな感じだったんでしょうか。
ここの「レンジファインダー」を「一眼レフ」に、「一眼レフ」を「ミラーレス」に置き換えると…。
歴史は繰り返す?
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