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2014年9月

2014年9月29日 (月)

LUMIX DMC-G5、試運転中

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Panasonic LUMIX DMC-G5
TAMRON 70-150mm F3.5 20A (テレ端)
1/1000秒 F3.5 (ISO400)
JR東海道本線 藤沢駅
2014年9月13日

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Panasonic LUMIX DMC-G5
TEFNON ZOOM 80-200mm F4.5-5.6 (テレ端)
1/1000秒 F8.0 (ISO400)
JR東海道本線 藤沢駅
2014年9月17日

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Panasonic LUMIX DMC-G5
SMC PENTAX-ZOOM 45-125mm F4 (テレ端)
1/500秒 F5.6 (ISO160)
JR東海道本線 藤沢駅
2014年9月27日

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Panasonic LUMIX DMC-G5
TEFNON ZOOM 80-200mm F4.5-5.6 (テレ端)
1/500秒 F8.0 (ISO200)
JR中央線 高円寺駅
2014年9月28日

マイクロフォーサーズ(m4/3、あるいはMFT)のカメラだと、
焦点距離が「35mm判の2倍」で換算する事になります。
100mmのレンズだと、200mm相当。
150mmだと、300mm相当です。

すると、これまでは「ちょっと短くて使い道が」なんて言っていた、
タムロンの70-150mmが「140-300mm」に変身、という事になります。
更に小型で、写りも良くて気に入っているテフノンの「80-200mm」に至っては、
なんと「160-400mm」相当に!

もちろん、理屈では何年も前から知っていた事ですが、
実際、G5に両レンズを付けて携行してみると、
その軽さ、手軽さに、実感として驚きを禁じ得ませんでした。

「こりゃ、NEXやめてMFTに乗り換えるのもアリだな」と感じています。

とはいえ、G5では少々役不足。
9割ほどは気に入ってるんですが、

・露出「M」(マニュアル)でも、液晶の明るさが常にオート
(シャッター速や、レンズの絞りをいじっても、その明るさは反映されない)
・動画撮影時、露出が「オートのみ」

この2点が、自分の使い方ではかなり重要度が高いので、
目をつぶったり、ごまかしたりするのが難しいのが実状です。

って事で、GX7か、GH2に乗り換える事を検討中。
そうすれば、NEX-6もすっぱり売っ払って、
システムをMFTに一本化する事も出来ます。

恐らく、12月以降の話しになりますが。

1枚目のE233系は、色設定を「ナチュラル」にしてしまっていたので、
少々ホワンとした色合いになっちゃってます。
2枚目以降は、「スタンダード」に戻して、RAWで撮影し、
「Lightroom」でストレート出し。
色や彩度の事もありますが、JPEG圧縮率が高めなようで、
黒と白の境界線に、わずかに圧縮ノイズが見える気がするのです。
今はRAWとJPEGの同時記録にして見比べたりしてますが、
最終的には、RAWだけ撮って、PCでストレート現像、というのが定番になりそうです。

「撮って出しJPEGで万々歳」だったのは、やっぱニコンだったなぁ。
その辺りは、さすが、という印象です。

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2014年9月27日 (土)

池谷、蓮根の葉に囲まれて

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Panasonic LUMIX DMC-G5
SMC PENTAX M ZOOM 35-70mm F2.8-3.5 (テレ端)
1/1000秒 F3.5 (ISO160)
JR高徳線 池谷-勝瑞間
2014年9月22日

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Panasonic LUMIX DMC-G5
Olympus BCL-1580 (15mm F8.0)
1/1600秒 F8.0 (ISO400)
JR高徳線 池谷-勝瑞間
2014年9月22日

唐突に「家族で帰省するか」という事になり、徳島に帰ってました。
気づけば、家族全員で帰るのは、実に3年振りの事のようでした。

急な事だったので、マイカー(スイフト)での帰省でした。
片道600Km、行きは途中、岡崎で停泊しましたが、
帰りは朝に徳島を出発し、東京は夜の着。
帰省と事故の渋滞もあって、12時間超の長旅で、家族はヘトヘト。
もうさすがに、最初で最後のマイカー帰省になるかもしれません。

カメラは、先日購入した、LUMIX G5でした。
「初めての松下(パナソニック)」、そして、「初めてのMFT(マイクロフォーサーズ)」。

仕事で映像を撮ってると、映像に強いカメラが欲しくなり、
NEXからの「乗り換え」も視野に導入してみました。

しかし、さすがにG5に「NEX-6の代わり」は少々荷が重そうです。
ここは一発踏ん張って、NEX-6とG5を束にして、更にもう少々追加して、
も一つ上位の「GX7」にせにゃいかんな、という感じですが、先立つものが・・・。

カバンからベルボンの折り畳み三脚「UT-43Q」を撮りだし、動画を撮っていたら、
兄からカメラをプレゼントされたうちのチビに「お父さん、ずるい!」と文句を言われました。
動画撮るなら三脚立てないと、見れたもんじゃありませんのでねー。

仕事ですっかり使い慣れた「EDIUS」の、最廉価版をPCに入れて簡易編集。
これからは、鉄道も動画で頑張って撮っていきたいと思います。

にしても、これぞまさしくとんぼ返りの帰省でした。さて、次はいつになりますやら。

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2014年9月 6日 (土)

万葉の街の路面電車

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Dsc1358

SONY NEX-6
SMC PENTAX-M 35mm F2 (ZhongYi Lens Turbo)
万葉線 高岡駅-末広町-片原町
2014年8月22日

この夏は、仕事で3回、石川に行きました。
「この夏は」というのは不正確で、
今後、今の仕事を続けている限りは「この夏も」
と表現する事になります。たまたま、今年が一回目だっただけで。

3度目の金沢入りは、都合により、富山の高岡泊まり。

高岡は有名な街だから、さぞ賑やかなところ、と思ってたらとんでもなくて、
夜21時には、ほとんどの店が閉まって、どこでご飯食べれば良いのか、と悩む程。
高岡駅からまっすぐ伸びる商店街も、すっかり暗く、人通りもまばらでした。

そこを、ゆるりゆるりと走って行くのが、万葉線。
正直、そんな路面電車があるとは知りませんでした(汗)

そして、なんで高岡なのに万葉?と思いましたら、
かつて、大伴家持がこの地に赴任し、多くの歌を残したから、だそうです。
ちなみに、高岡出身の作曲家、山口景子さんが書いた
「万葉物語」という吹奏楽曲もあります。

翌日、高岡から津幡に移動する北陸本線は、青一色の475系でした。
沿線は、カメラの放列が凄かったですが、その日はトワイライトの運用は無かったはず。
もしかして、この475系を撮りに来てる?、と思いながら車窓を見てました。

もう「急行型」には乗れないだろうな、と思っていたので、感激しました。
そりゃ、「国鉄急行色」の方がもっと良かったですけどね。
こんなのがまだいるだけでも、西日本エリアはうらやましいな、と思います。

Dsc1375

大目玉~~~。
そして向こうには、国鉄色のキハ40も~。
こちらは城端線。動画は、前々回のエントリをご参照(笑)

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2014年9月 2日 (火)

EPSON GT-X980、気をつけておくべき事

エプソン、写真対応A4フラットベッドスキャナー2機種 (デジカメwatch)

エプソンから、GT-X970以来、7年振りに「フィルム対応フラットベッドスキャナのハイエンド機」
をモデルチェンジ、という事でニュースが流れてきましたが。

気になるのは、フィルムホルダが改良されて
「アンチニュートンリング処理の施されたアクリル板を採用」し、
「フィルム全面を押さえる仕組みになった」、というところです。

自分が使っている、10年前(じぇじぇ、10年前だって)のフィルムスキャナ、
「EPSON F-3200」も、フィルムホルダにアクリル板を使用し、
平面性を確保している事を売りにしていました。
しかし、このアクリル板に、目に見えないほど小さなホコリ・ゴミが付着すると、
フィルムをスキャンした時に、見事に読み込んでしまう、という問題がありました。

【那和秀峻の最新デジカメレビュー特別編】エプソンF-3200 (デジカメwatch)

今回の980も、それと同じ方式になっているようですし、
そもそも、フラットベッドスキャナですから、
ガラス面の上に置いてスキャンする事になりますので、
都合、「フィルムを、ガラスとアクリル板で挟んで読み込む」
ような形になります。
これだと、相当ホコリの影響を受けるのでは、と危惧されます。
(少なくともF-3200の場合、簡易とは言えフィルムスキャナなので、
センサー側はガラスが無いのがメリットの1つではありました。)

もちろん、ホコリ・ゴミを除去する「digital ICE」機能が入ってますので、
デジタルでの補正はやってくれるわけですが、
果たして、本来のディティールがどこまで問題無く読み込まれるのか。
実際体感した事がないので、なんとも判段のつけづらいところです。

ただ、仮に「高精度」だとしても、
「何をゴミと判段し」「それをどう処理して」「どういう風に補正されたのか」
が分からない機能を使うのは、少なからず抵抗があります。

もう一つ危惧されるのは、970には付いていた「FireWire(IEEE1394)」
の端子が省略され、USB2.0だけになった、という事。

F-3200の場合、USB2.0接続より、FireWireの方が「圧倒的に」早くデータが転送されます。
980では、3200よりはるかに高解像度のスキャンができるわけですから、
それだけ転送されるべきデータ容量も大きくなっています。

せめて、USB3.0になっていれば問題無いんですが、
2.0のままで、FireWireを取ってしまった、というのは痛いんじゃなかろうか、と思われます。

上記2点と、光源がLEDになった以外は「970と共通」と言っていますが、
この2点の変更は、かなり使用感に影響するだろう、と思われました。

この発表を見て「やった!買った!」と思われた方は、
いまいちど立ち止まって、しばらく様子を見られる方がよろしいだろう、と思います。

↓※これは「GT-X970」。買うなら今のうち?(笑)

※↓こっちがGT-X980

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2014年9月 1日 (月)

「最終列車」~城端線、砺波にて

SONY NEX-6
SMC PENTAX-M 35mm F2 (ZhongYi Lens Turbo)
1/30sec F2.0
城端線 砺波-東野尻間
2014/8/23

城端線の最終列車を撮ろうと、砺波駅付近を散策。
駅前から離れた、人も車もほとんど通らない踏切が、
暗闇にポツンと浮かんでいるのが印象的でした。

高岡からやってきた最終のキハ40、
まだ0時前、東京ならまだまだ「宵の口」。
暗闇に消える最終列車が、今日という一日を
完全にシャットダウンしたような気がしました。

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