今時のZuikoの写りに感嘆(12-200mm&7-14mm PRO)
東京にいると、
機材のレンタル業者がいろいろあるので、
買うほどではない機材、
あるいは高くてとても変えない機材を、
気軽に借りる事ができるので重宝します。
仕事の絡みで、マイクロフォーサーズのレンズを2本借りる機会がありました。
いずれも、新宿の「マップレンタル」さんにて借用。
まずは、広角12mmから望遠200mmまでの超望遠ズーム、
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」です。
手持ちのM4/3のカメラはパナソニックの「DMC-GX7」ですが、
純正の超望遠ズームは「14-140mm」の10倍ズーム(以前使ってた、既に売却済み)。
それに大して、こちらは16.7倍のズーム比率で、
35mm判換算で24-400mmですから、
これ1本あれば全ての用が足りてしまいます。
試写は、レンタルしてすぐに新宿駅近辺にて。
まずは広角端を、意地悪く絞り開放で。

Panasonic DMC-GX7
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 (12mm)
1/640秒 F3.5 (ISO200)
お見事!
次いで、同じ場所からテレ端を、やはり絞り開放で。
羽田へ向かう航空機の航路になっているので、真下から見上げる感じで。

Panasonic DMC-GX7
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 (200mm)
1/640秒 F6.3 (ISO400)
お見事!その2。
続いて借りたのは、超広角ズームの
「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」。
35mm判換算で14-28mmの広角をカバー。
PROを名乗るだけに、新品価格は約20万円!
こちらは、広角端の1枚で、やはり絞りは開放。

Panasonic DMC-GX7
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO (7mm)
1/80秒 F2.8 (ISO400)
お見事!!その3…を通り越して、
ま、参りました…。
PRO銘は伊達ではありませんでした。
このブログを読んで頂けるとお分かり頂けると思いますが、
基本、使っているレンズはFDレンズなどの1960~80年代のもの。
GX7にしろX-S10にしろ、
本来使用すべき純正レンズを使用していません。
そこまで予算が回らない…、という理由もありますが、
古くてもシャープで写りのいいレンズはあるんだ、
という事を体現したい事や、
そもそもジャンクのレンズをバラして整備する事自体が趣味なので、
純正レンズを欲しい、と思うに至らないのが実状です。
しかし、実際に「今時」のレンズを使ってみると、
20世紀のレンズとは雲泥の違いがあるんだなぁ、
と、否応なく気付かされてしまいます。
数日後には、今度はパナソニックの「Leica 8-18mm」を借りる事になっています。
こちらは果たしてどんな写りをする事か、今から楽しみにしています。
(いいレンズを借りる面白さに気付いてしまって、
さぁどうしましょう、と困っているところです。笑)
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