野岩鉄道へ (1)中三依温泉駅で6050系撮り
今年の夏は特に暑かったですね、
というセリフは毎年毎年、イヤと言う程耳にしてますが、
実際問題、徒歩10分ほどの郵便局に行って戻ったら熱中症寸前、
といった経験を実際にしてますので、
決してただの「季節の挨拶」じゃない事は確かです。
そんな気候なので、今夏は撮影に行くことを控えておりました。
じゃあ、関東近辺で多少なりとも涼しく撮れそうな所はあるかな?、
と考えて地図を見ていた時、
右上の方に気になる路線を見つけました。
「野岩鉄道」です。
なぜ野岩鉄道か?野岩鉄道には6050系がいるからです。
かつて、西新井に住んでいました。
なので、毎日のように東武線に乗っておりましたが、
当然、6050系の快速もしばしば目にしていたので、
とても馴染み深い車両です。
しかし、満足のいく写真を撮る事が出来ませんでした。
思い出すのは、梅島駅のホームから撮った1枚。

PENTAX *ist Ds
Tamron 35-135mm F3.5-4.5 [40A]
1/500秒 F8.0 (ISO400)
東武鉄道 梅島駅
2005年5月22日
※Photoshop様のおかげで画角など修正できて、
20年越しに見られる写真になった(泣)
以来、いつかはちゃんと6050系を撮らないと、
と思っているうちに、東武線からは姿を消し(改造車は除く)、
気付けば、野岩鉄道に2両編成2本が残るのみになっていました。
ちょうど、水戸方面に所要があったついでもあり、
宇都宮近辺で一泊して野岩鉄道に、という予定を立てて決行。
ところが、日頃「快食、快眠、快便」だけが取り柄のはずなのに、
その日はついに一睡もすることができず、
フラフラのまま撮影に行く事になってしまいました。
本当は、X-S10で写真を撮りつつ、
買ったばかりのDMC-GH4で動画のテストをしつつ、
買ってから試写をしてなかったミノルタ・セミで試し撮りをしつつ、
なんて予定を立てていましたが、写真を撮るので精一杯。
何とも口惜しい撮影行となってしまいました。
という事で、まずは中三依温泉駅(なかみより、と読むらしい)で撮影した6050系を。

Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (135mm)
1/400秒 F5.6 (ISO400)

Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (18mm)
1/800秒 F5.6 (ISO400)
※共に、
Fujifilm X-S10
野岩鉄道 中三依温泉駅
2025年9月22日
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)
お久しぶり、の6050系。
やってきたのは「やがぴぃカー」として改造された61103Fでした。
中身は随分リファインされていましたが、
外見はそのままにしてくれているのがとてもありがたい事です。
本当は、1日かけて2,3本は撮りたい、と思ってましたが、
結局、この日はこの1本を撮ったのみ。無念。
でも、撮った後すぐ乗り込み、懐かしい6050系の走りを堪能できました。
野岩鉄道は本数が少ないので車で行きましたが、
「乗らずに写真だけ撮って帰る」のは鉄道ファンとしてあるまじき行為、
と思い、最近は必ず周遊券など高い切符を買って乗車するようにしています。
幸い、竜王峡駅の駅前は市営の無料駐車場があるので、
そこに車を停め、野岩鉄道内のフリー切符を購入の上、
中三依温泉駅までやってきて、
そして6050系に乗って元に戻ろうとした、という次第。
で、すぐ隣の湯西川温泉駅で降りて、
鉄橋を走る「AIZUマウントエクスプレス」を狙います。
| 固定リンク
「鉄道(関東圏)」カテゴリの記事
- 御年「二十歳」の*istDsで、京王線ロケハン(南平付近)(2025.11.08)
- 野岩鉄道へ (6・番外)野岩鉄道の未来を思う(2025.10.09)
- 野岩鉄道へ (5)川治湯元の俯瞰で終撮(2025.09.30)
- 野岩鉄道へ (4)川治温泉のサイドビューは、まさに「国鉄様式」(2025.09.27)
- 野岩鉄道へ (3)龍王峡駅横のせせらぎで動画撮り(2025.09.26)
「鉄道」カテゴリの記事
- 謹賀新年2026(2026.01.04)
- 御年「二十歳」の*istDsで、京王線ロケハン(南平付近)(2025.11.08)
- 野岩鉄道へ (6・番外)野岩鉄道の未来を思う(2025.10.09)
- 野岩鉄道へ (5)川治湯元の俯瞰で終撮(2025.09.30)
- 野岩鉄道へ (4)川治温泉のサイドビューは、まさに「国鉄様式」(2025.09.27)

コメント