鉄道

2019年5月26日 (日)

花月園前で京急800形再び、多分撮り収め

少々間が空いてしまいましたが、
5月12日、東神奈川で「踊り子」を撮影した、
前回のエントリーの続きです。

東神奈川駅近辺で軽く昼食を食べて、
すぐ横の京急仲木戸駅(2020年には「京急東神奈川駅」
に改称するそう。これだけ至近にあるのに、
乗換駅と認知してもらえない駅名だったので、
正解だと思う。閑話休題)で京急に乗り、
花月園前駅(こちらは2020年に「花月総持寺」に以下略)に向かいます。

1月にここで800形を撮影し、
出来ればもう一度くらいは、と思ってましたので、
これで撮り納めのつもりで訪問。

本当は、駅を出てすぐ目の前の踏切から撮りたかったですが、
残念ながら先客ありだったので、ホームの端から。
ここも、m4/3に300mm(600mm相当)じゃないと、
架線柱やケーブルをクリアできないシビアな場所でした。
しかも、ホーム上なので三脚が使えない。
600mm相当で手持ちは厳しい!

数分おきにやってくる電車で何度も練習して、
何とか構図を作っていきます。

1060047
Panasonic Lumix DMC-GX7
Canon New FD100-300mm F5.6 L (300mm=600mm相当)
1/640秒 F5.6 (ISO200)
京浜急行電鉄 花月園前駅
2019年5月12日

なんとかかんとか、この構図ならなんとか、
というところに落ち着きました。
(それでも、なにせ手持ちなので、
最高速で連写しても1枚1枚構図がまったく違う…、なんともシビア)

1060055
Panasonic Lumix DMC-GX7
Canon New FD100-300mm F5.6 L (300mm=600mm相当)
1/1000秒 F5.6 (ISO400)
京浜急行電鉄 花月園前駅
2019年5月12日

「青い京急」なんかも走って来ます。

1060042

すぐ横の東海道線を、「east-i」まで通過進行(笑)

撮影を始めてすぐ、品川駅に向かった800形、
そろそろ戻ってくるかな、という時間にはだいぶ陽も傾き、
撮影限界になりそうでしたが、

1060082
Panasonic Lumix DMC-GX7
Canon New FD100-300mm F5.6 L (300mm=600mm相当)
1/500秒 F5.6 (ISO800)
京浜急行電鉄 花月園前駅
2019年5月12日

なんとか落第点な写真は撮れました。全身の力が抜ける、とはこのこと。

800形は6月に引退、との事なので、これで撮り収めの予定です。
京急独特の思想が盛り込まれた、不思議な魅力を持つ電車でした。

さて、この日の撮影では、
「FD100-300mm F5.6 L」は使い物になるのか?、
というテストも兼ねていたわけですが、
午前の東神奈川、午後の花月園前と撮ってみた印象は、
優良可不可、の「良」ってところかな、と思いました。
「L玉」なら、もっと高解像度で撮れて欲しいなぁ、と。
GX7との組み合わせはバランスがいいので引き続き使いそうですが、
もうちょっと頑張って欲しかったかな、というのが正直なところ。

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2019年5月12日 (日)

東神奈川にて185系「踊り子」撮り

2月に、トキナーの80-200mm F2.8(AT-X828)を安く見つけた、
という記事を先日書きました。

そのわずか一週間後、今度はハードオフのジャンクコーナーで、
赤いラインがまぶしいズームレンズを見つけて購入していました。

New FD100-300mm F5.6L」です。
小カビありでしたが、なんと1,000円!
いくらAT-X828を見つけた直後でも、これを買わないわけにはいかない(笑)

FDマウントの最後期に発売された赤玉、
EFマウントが登場した際にすぐ移植され、
初期EOSシリーズの超望遠ズームとしてラインナップされましたが、
正直、あまり評価の高くないレンズでした
(と、CAPA誌別冊「交換レンズ」シリーズでの評価の話しですが)。
実のところ、どんな写りだったんだろう、と気になったのも、
購入した理由の一つです。

FDレンズを生かせるカメラは、手元だと松下(パナソニック)のGX7なので、
焦点距離としては「200-600mm相当」の超々望遠ズーム、という事になります。
本来「フルサイズ」用に作られたレンズをマイクロフォーサーズで使用するので、
それなりの解像度を持ってないと使い物になりません。

Dsc_0568

本体に比べて、非常に長いレンズですが、
FDレンズ後期の「総プラスチック製」の筐体なので、
付けた感じは非常にバランス良く、純正レンズかと思える程。
相性?はピッタリです。

向かった先は、東海道線東神奈川駅近くの「お立ち台」で
(と、前日夜中に調べた情報ですが)、
ここから、引退の足音が聞こえてきた、185系「踊り子」号を撮ろう、という寸法。

しかし、着いてみてから気づいたのは、
超望遠で架線柱の合間から狙うポイントなので、
撮影できるポイントは「まさにこの場所から」というピンポイント。
そして、そこには既に先客があり。

さて、どうしたものか。

と、付近を少々歩いてみると、
別の角度からも、何とか狙えそうな予感。

Dsc_0565

カメラを縦位置に構えて、まずは「踊り子115号」を狙いますが、
イマイチしっくり来ない。
でもまぁ、せっかくここに居を構えたんだから、という事で、
本来の「お立ち台」の先客が立ち去った後も、この場に止まり、
普通列車を何本か試写して構図を調整
(さすがに、600mm相当なんて超望遠なので、
三脚は必須ですし、細かい画角の調整は、
以前に大枚はたいて購入したマンフロットのギア付き雲台のおかげで、
非常に精度高く合わせる事ができます。)

で、何本か撮っているうちに、

1050967
Panasonic Lumix DMC-GX7
Canon New FD100-300mm F5.6 L (300mm=600mm相当)
1/800秒 F5.6 (ISO200)
JR東海道線 川崎-横浜間(東神奈川-新子安間)
2019年5月12日

だいぶ「良い感じ」になってきました。

この調子で、まずは251系「スーパービュー踊り子」で予行演習。

1050972
Panasonic Lumix DMC-GX7
Canon New FD100-300mm F5.6 L (300mm=600mm相当)
1/1000秒 F5.6 (ISO200)
JR東海道線 川崎-横浜間(東神奈川-新子安間)
2019年5月12日

予行演習、なんて書きましたが、
251系も、来年の「261系」登場により、
185系と同時に退場するそうなので、
こちらも頑張って撮っておかないといけません。

そして、いよいよ本番!「踊り子117号」をパシャリ!

1050991
Panasonic Lumix DMC-GX7
Canon New FD100-300mm F5.6 L (300mm=600mm相当)
1/400秒 F5.6 (ISO200)
JR東海道線 川崎-横浜間(東神奈川-新子安間)
2019年5月12日

やや雲が掛かってしまいました。残念!
でもまぁ、それなりにちゃんと撮れて、ひとまず落第点。

もう少し三脚を高くすれば、
後ろの車両の屋根が数珠つなぎで連なって、
もっと良い感じになったかなー、という印象も。
ここは、また来てみたい場所になりました。

ちなみに、撮影後、本来の「お立ち台」に立ってみましたが…、
「うーん、あっち(撮った方)が良かったかな?」
と、これはあくまで個人的な感想。

世間では最近、「フルサイズカメラ」が人気のようですが、
こと鉄道撮影に関しては、
600mm相当なんて超望遠をこんな軽い機材で撮れるんですから、
マイクロフォーサーズやAPS-Cなどの方が、
機動力が効いて絶対に良い、と確信しています。
いや、1型やコンデジ(超望遠ズーム付きの)でも充分。
「大きい事は良い事だ」なんて格言に騙されちゃいけません。

午後は、近くの京急仲木戸駅から花月園前駅に向かい、
京急800形のラストランを狙いに行きますが、
それはまた次回に。

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2019年5月 6日 (月)

徳島駅俯瞰と、2600系「うずしお」

令和元年の初投稿は、久しぶりの徳島帰省の写真です。
世間は10連休と浮かれていた2019年のGW、
愛車セルボを走らせて徳島へと帰省しました。
(途中、奈良と掛川で停泊しました。)

今回宿泊したのは、徳島駅ビルの「クレメント徳島」。
このホテル、結婚式等で中に入る事はあったものの、
宿泊者として停留したのは実は初めて。
ホテル開業から実に26年目の出来事です。

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最近、徳島駅(徳島運転所)を俯瞰できる絶景の宿、
として知られているらしいクレメント、
なるほど、確かにこの眺めは「お~~」と声を上げてしまいます。
非電化なので架線が無いのも、こういう眺めにはうってつけです。

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幼少から存在を知っていると、特に物珍しさを感じない転車台。
SLはおろか、DE10が入線する事もない今となっては、
観光目的以外に用途がなさそうですが、その存在価値は貴重です。

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2013年の帰省時、徳島駅から牟岐線方面の最初の跨線橋が工事で入れませんでしたが、
今回は上ることができました。この眺め、撮影できたのは何年ぶりやら。
奥に赤いキハ40が見えるのも嬉しい!

今回の帰省では、実家の引っ越しが近い事もあり、
私物の片付けにほぼ全ての時間を使った感じでしたが、
合間、荷物を新居に運ぶ道すがらに、
兄貴に案内されて、特急「うずしお」の新鋭、2600系の初撮影に行きました。

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Panasonic Lumix DMC-GX7
Lumix G Vario HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH. H-VSO14140 (14mm)
1/400秒 F6.3 (ISO125)
JR高徳線 勝瑞-吉成間

朝、妻子を高松に送り出す「うずしお」が3連だったので、
今から狙う「うずしお」も3連かも、と思って広めに構えたら、
2連でやってきた2600系。
そういえば、そもそも2600系は2連×2編成しか無かったのでした。

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Panasonic Lumix DMC-GX7
Lumix G Vario HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH. H-VSO14140 (108mm)
1/500秒 F7.1 (ISO125)
JR高徳線 吉成-佐古間

徳島駅に向かった2600系を、今度は鮎喰川橋梁でサイド狙い。
現地についた途端に「カンカン…」と踏切の音。
構図を考える間もなく、目の前を通り過ぎていきました。
ちなみに、手前にいたシラサギと絡めるつもりでしたが、
あまり存在感がなくて残念。

まもなく引っ越しする実家は、このポイントのすぐ近く。
次回以降の帰省でも、足繁く通う事になりそうです。

※この橋で、こんな写真を撮ったのは、もう20年も前の話し。
そして、今は「こんにゃく橋」は撤去されて存在しません。

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2019年4月20日 (土)

トキナーAT-X828で目黒に

2ヶ月程前の事になりますが、
中野の「フジヤカメラ」ジャンク館で、
トキナーの大口径望遠ズーム、
AT-X828(80-200mm F2.8)を見つけました。
ペンタックスのKAマウントで、ジャンクとはいえ、
前枠が少々歪んでいる以外は、レンズも綺麗だったので購入。
いつかは、と思っていたレンズを、
メインカメラ用のマウントで見つけられた幸運。

で、ようやく試写に行く事が出来ました。

まだ埼京線に205系が走っていた頃に足を運んだ、
目黒のカーブでの撮影です。
(あわよくば、貨物でも走ってくれれば…、と思っての訪問でしたが、
そううまい話しがあるわけはないのです。)

Img3700
PENTAX K-50
Tokina SD 80-200mm F2.8 AT-X828 (180~190mm)
1/800秒 F2.8 (ISO100)
JR埼京線(山手貨物線) 目黒-五反田間
2019年4月20日

せっかくの大口径レンズなので、
感度を落とし、シャッター速を速くして、
開放F2.8で狙います。
そうすれば当然深度が浅くなるので、
さすがに三脚を使わないと撮影が難しい。

Img3699
PENTAX K-50
Tokina SD 80-200mm F2.8 AT-X828 (180~190mm)
1/800秒 F2.8 (ISO100)
JR埼京線(山手貨物線) 目黒-五反田間
2019年4月20日

試しに3枚くらい連写で撮ってみると、
その中でピントがあっているのは1枚くらい。
久しぶりにF2.8の望遠なんぞで撮ると、
そのシビアさにシビレます。

Img3705
PENTAX K-50
Tokina SD 80-200mm F2.8 AT-X828 (180~190mm)
1/1000秒 F2.8 (ISO100)
JR埼京線(山手貨物線) 目黒-五反田間
2019年4月20日

やっと調子が出てきたかな、というところで、
近くのマンションの影が線路に落ちてきて、
また、西の空に雲もかかりはじめ、
冷たい風も吹いてきて震えてしまったので、
この辺で撮影終了。

今となっては古い設計のズームレンズですが、
開放でも充分な解像度があり、品質は折り紙付き。
さすが、名玉と謳われたレンズだけはあります。
心強いレンズを戦力に加える事が出来ました。

Dsc_0508

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2019年1月23日 (水)

京急800形、花月園前にて

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Panasonic Lumix DMC-GX7
TAMRON SP 70-210mm F3.5 19AH (210mm、トリミング)
1/1300秒 F5.6 (ISO200)
京浜急行電鉄 花月園前駅
2019年1月19日

前回、札幌出張の際に撮った写真をアップしましたが、
その札幌へ向かう道すがら、京急で羽田に向かう際に、
京急川崎駅で800形を目撃。

「あれ、まだ走ってたの!?」

800形が引退間近、という話しはだいぶ前に聞いてたので
(確か「タモリ倶楽部」の京急特集でそんな話しが出たような)、
もうとっくに姿を消していたと思ってました。

2000形の時は、結局撮り収める事が出来なかったので、
せめて800形くらいは、と心に誓い、
帰京して早速京急沿線に向かいました。

とはいえ、京急の撮影経験はほんの数回。沿線の様子もあまり分かりません。

こういう時は足で稼ぐしか無い、と心に決め、
日頃はビデオ撮るのに使っている松下のGX7をスチル用で持参。
レンズは、久しぶりにタムロンの70-210mm F3.5。
M4/3なら、400mm相当もあれば足りるだろう、という計算。

ひとまず「仲木戸」駅で下車して品川方面に歩き出しますが、
神奈川新町、子安と通り過ぎても、撮れそうな場所は皆無。
沿線に近づくこともままなりません。
京急新子安、生麦を通り過ぎる頃には「ダメだ、もう歩けん」とギブアップ寸前。
次の花月園前までで撮れる場所がなければ、
構内に入ってホーム端から撮るかな、となかば断念し、
やむを得ず、花月園前の改札に上る階段へ…、と思って駅横の踏切に差し掛かると、
鶴見駅方面に実にいい感じのカーブが。
「なんだ、こんなところに撮れるところあんじゃん!」

骨折り損の、とは申しますが、最後の最後で撮影を敢行できました。

1050539_raw
Panasonic Lumix DMC-GX7
TAMRON SP 70-210mm F3.5 19AH (210mm、トリミング)
1/800秒 F5.6 (ISO125)
京浜急行電鉄 花月園前駅
2019年1月19日

撮れた800形は2本で、うち1本は、登場時の塗り分けが復刻されたもの。
ひとまず、落第点な写真は撮ることが出来て一安心。

でも、顔に影がかかっちゃったし、
210mm=420mm相当でも望遠が全然足りなかったし
(素直に300mmズームを持っていっとくべきだった)、
そもそも、スチルとしてはあまり色の好みが合わないGX7での撮影だったので、
また改めてペンタのK-50を持って撮りにこようかと思います。
春に引退、って話しだから、2月中には再訪したいところ。

1050545
Panasonic Lumix DMC-GX7
TAMRON SP 70-210mm F3.5 19AH (210mm)
1/400秒 F5.6 (ISO125)
京浜急行電鉄 生麦駅(花月園前駅より)
2019年1月19日

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2019年1月21日 (月)

吹雪の札幌市電 ~復活のDMC-TZ60

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(写真は全て、)
Panasonic LUMIX DMC-TZ60
LEICA DC VARIO-ELMAR 4.3-129mm F3.3-6.4 (72mm=400mm相当)
1/125秒 F6.0 (ISO800)
札幌市電 東本願寺前電停
2019年1月17日

氷点下10度で横殴りの吹雪が吹きすさぶ札幌への出張。
さすが冬の北海道、と思ってましたが、
地元札幌市民をして「いやぁ、今日は寒い」「こんなに雪が降るとは」
と口を揃えるような日で、一瞬手袋を外すだけで手が痺れる程の寒さ。

そんな日でも、目の前を市電が走っていれば、撮りたくなるもの。
移動の合間に少し足を止め、すすきのの西の外れに。
実は2015年にも、仕事の合間に少し立ち寄った「東本願寺前」の電停付近。
線路(つまり道路)が少しカーブしてて撮りやすい、という理由でしたが、
実はこれは札幌という街の生い立ちに深く関連している、
と、後に「ブラタモリ」で拝見して「はぁ、そういういきさつが!」と知り、
次回機会があれば、と思っていた場所への再訪でした。

常に持ち歩いているコンデジを望遠にセッティングし、
一応、露出も色温度もマニュアルに設定して撮影するも、
久しぶりにRAWに設定して撮影。
持ち帰ってからLightroomを駆使してデータを整えました。
たかがコンデジでも、RAWで撮れるだけで、
シビアな環境下でも安心して撮る事が出来るのは嬉しいものです。

2014年に購入した松下の「Lumix DMC-TZ60」。
完成度の高さに「コンデジの最終進化形」と書いたのは同年11月8日の事
その頃は、スマホがコンデジ市場を(ここまで)壊滅的に破壊するだろう、
などとは想像もできない事でしたが、実際のところ、
それ以降に発売されたコンデジは、「4K動画に対応」といったマイチェンはあっても、
TZ60が発売された頃ほど充実した開発環境にないせいか、
あっと驚く程の新機種が発売される事も稀になってきた印象があります。
あの時、「最終進化」などと大見得を切ってしまったのも、
あながち言い過ぎではなかったのかな、と。

そんな愛機のTZ60ですが、
あれから4年、シャッターボタンを囲むズームレバーの動きがおかしくなり、
ズームが動かなかったり、触ってもいないのに録画が始まったり、
と明らかに故障の症状。

これを機に買い換えようか、と市場を探るも、
この4年の間にコンデジ市場はすっかり冷え切ってしまい、
各社ラインナップが大幅に縮小してしまいました。
「高くて良いもの」はいろいろありますが、
予算に入るような「安くて良いもの」はなかなか見つからず。

さてどうしたものか、と思い、修理の選択肢を探ると、
松下ではコンデジを「定額」で請け負う、というシステムが導入されていました。
TZ60の場合は、どんなに故障していても、修理代は最高1万円まで、
という料金設定でしたので、じゃあ、と思ってサービスセンターに宅配修理を依頼。

依頼書には「ズームレバー故障」に加えて「センサーにゴミ付着の可能性」
と書いて送りましたが、直って帰ってきた書類には
「基板交換」「センサー清掃」に加え、
「レンズにエラーの記録あり、レンズユニットも交換しておきました」との記載。
そういえば、ケースに入れたまま電源が入ってしまい、
以来、ズームの動きが緩慢になっていた事をすっかり忘れていました。

よく壊れそうな稼働部分が、ユニットごと交換されてすっかり新品となり、
試運転を兼ねての札幌出張(しかも、いきなりの氷点下10度環境)で、
修理前と変わらぬ機動力と画力を見せつけてくれました。
まだ後3年くらいはバリバリと働いてもらいませんと。

P1020082_raw
Panasonic LUMIX DMC-TZ60
LEICA DC VARIO-ELMAR 4.3-129mm F3.3-6.4 (24mm=135mm相当)
1/125秒 F5.3 (ISO1600)
札幌市電 すすきの電停
2019年1月17日

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2019年1月20日 (日)

いすみ鉄道2018 ~(5)映像編


Panasonic Lumix DMC-GX7
Lumix G Vario HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH. H-VSO14140
Sun-Cosmicar 22.5-90mm F1.5
Pixco 8mm F3.8 Fisheye
2018年12月30、31日

2018年末のいすみ鉄道撮影、
最後の仕上げは、今回も映像編です。

スチル(写真)を撮っている時、
少し離れたところに三脚を据えて、
固定カメラにて動画を撮影、
というのが、ここ最近の撮影スタイルになっております。

中国製の格安魚眼レンズ、写真で使うと解像度が足りないんですが、
動画の200万画素程度なら問題なし。
鉄道撮るのに使うのはほぼ初めてですが、
変化のある画が撮れて満足です。

今回はRB67での撮影に失敗したいすみ鉄道。
キハ52とキハ28が元気なうちにまた行きたいものです。

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2019年1月16日 (水)

いすみ鉄道2018 ~(4)第三夷隅川橋梁、西畑

2018年大晦日のいすみ鉄道撮影、
気分だけは?順調に進み、いよいよラストスパート。

朝一度立ち寄っていた「第三夷隅川橋梁」に再訪。
朝はRB67メインだったので、昼(とは言ってもまだ11時)はK-50メインで。

空は高く青く、白い雲が美しくたなびく冬の空。
こんな空じゃ、広く広く写したくなるのは致し方の無い事で。

朝と違って人っ子一人いない撮影ポイント、
グググッと鉄橋に近づき、思いっきり広角で仰ぎ見るように1枚。

Img3454
PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/500秒 F6.3 (ISO100)
いすみ鉄道 大多喜-城見ヶ丘間
2018年12月31日

すぐさま振り返り、きっと桜のシーズンは見事な桜並木だろう、
という土手を走り去るキハ52。

Img3456
PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/500秒 F6.3 (ISO100)
いすみ鉄道 大多喜-城見ヶ丘間
2018年12月31日

今回新たに見つけたポイントで、よい写真が撮れました。

午後は、やはりせっかくなら山の方で撮りたいと思い、
前の日に目を付けておいた、西畑駅手前のポイントへ。

到着早々に、次々と同業者がやってきて一大撮影会に。
「あ、ここは有名なポイントだったのね…」
ただ、勘と経験で辿り着いた撮影場所だったはずが。

ここも、国鉄気動車はRB67メインで撮影。
しかし、レリーズ押し込んでもシャッターが落ちない…、
往復2回とも撮影できず。今までそんな事はなかったのに、
と動揺しましたが、午後になって、そもそもフィルムの装填がミスってた、
と気づいて、ショックなような、故障じゃないと分かって安心したような、
複雑な心境。

そんな事で、お写真の方は、黄色いキハを広角で撮った1枚で終焉。

Img3465_raw
PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/500秒 F5.6 (ISO200)
いすみ鉄道 西畑-総元間
2018年12月31日

なんともあっけない終結で、
最後の最後で厄年の洗礼を受けた気分ですが、
動画の方は無事に録れてましたので、次回最終回はそちらのご紹介となります。

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2019年1月13日 (日)

いすみ鉄道2018 ~(3)西大原、新田野

2018年の大晦日の朝も、
やはり前年と同じ茂原のホテルで起床。
なんたるデジャブか、と思いますが、
他に、近隣に適当なホテルがなかったので致し方なし。

まずは、前日のロケハンで目を付けていた、
大多喜駅すぐ東の、夷隅川の鉄橋で撮影開始。
ここではマミヤのRB67でばかり撮影していたので、
ここに掲載する写真は無し。
まさか、フィルムバックの中で裏表逆に装填されている、
などとはつゆ知らず…。
ビデオは録っていたので、また後日。
なお、この鉄橋には昼に再訪するので、
それもまた改めて載せます。

一発目でキハ52+28の快速を撮った後は、
兄の要望で再び西大原へ。
もうすっかり慣れた場所なので、
気楽な気持ちで何カットか撮影しました。

Img3424
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A Zoom 24-50mm F4 (50mm)
1/1000秒 F6.3 (ISO200)
いすみ鉄道 上総東-西大原間
2018年12月31日

Img3428
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A Zoom 24-50mm F4 (50mm)
1/1000秒 F6.3 (ISO200)
いすみ鉄道 上総東-西大原間
2018年12月31日

去年、540円で買ってきたペンタのズームレンズ、
いい仕事しています。F Zoom 28-80mmに変わって「大三元」の仲間入りか?

西大原の後は、2017年も訪れた国吉-新田野間の田んぼへ。
ただ、ここは各停を2本撮ったのみで、
足早に夷隅川の鉄橋へを戻る事になりました。
次回に続く。

Img3433_raw
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A Zoom 24-50mm F4 (35mm)
1/800秒 F6.3 (ISO200)
いすみ鉄道 国吉-新田野間
2018年12月31日


Img3441_raw
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A Zoom 24-50mm F4 (24mm)
1/800秒 F6.3 (ISO200)
いすみ鉄道 国吉-新田野間
2018年12月31日

2年も続けていすみ鉄道沿線を走り回っていた金色のセルボ。
そろそろ「またヤツが来てやがる」と言われるかもしれない(笑)

Img3411

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2019年1月 8日 (火)

いすみ鉄道2018 ~(2)第二五之町踏切

まるで、2017年末のデジャブのような、2018年末のいすみ鉄道撮影。

機材も、デジイチはPENTAXのK-50、フィルムはMamiyaのRB67、
そしてビデオは松下のLumix GX7と、まったく同じ布陣(レンズはさすがに違います)

しかし、今回はRB67でヘマをやらかし、フィルムで撮影した画像は全滅
(フィルムバックの装填をミスる、という初歩的なミスで…)

なので、せっかく国鉄気動車を撮りに来たのに、
その国鉄気動車の写真が少々少ない、という悲しい事態となりました。

Img3364
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A Zoom 24-50mm F4 (40mm)
1/1600秒 F8.0 (ISO400)
いすみ鉄道 上総中川-国吉間
2018年12月30日

名物の踏切の大きさを元に構図を決めたら、
いやに車両が大きくて驚いた、という一枚。

Img3387_raw
PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/125秒 F11 (ISO100)
いすみ鉄道 上総中川-国吉間
2018年12月30日

相手が国鉄気動車だと、同業者があちこちの方角から狙っているので、
こんな間近な位置から大胆に撮影するのは、まず不可能。

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PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/80秒 F14 (ISO100)
いすみ鉄道 上総中川-国吉間
2018年12月30日

せっかくの超広角12mmだから、と思って踏切の根本から俯瞰撮り。

本来のターゲットだったキハ28+52よりも、
黄色いキハの方が「してやったり」な撮影を出来て満足だった第二五之町踏切撮影。

これにて、小晦日(12月30日)の撮影はおしまい。
大晦日の写真は、また次回に。

Img3365
PENTAX K-50
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (12mm)
1/800秒 F8.0 (ISO400)
いすみ鉄道 上総中川-国吉間
2018年12月30日

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