鉄道

2024年5月 7日 (火)

生田の五反田川の鯉のぼりと小田急

Img4544
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A 28-135mm F4 (70mm)
1/500秒 F5.6 (ISO400)
小田急 向ヶ丘遊園-生田間
2024年5月6日

Img4569
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A 28-135mm F4 (100mm)
1/800秒 F5.6 (ISO400)
小田急 向ヶ丘遊園-生田間
2024年5月6日

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2024年2月19日 (月)

上信電鉄「佐野のわたし」の佐野橋にて

仕事で高崎に行った時、
時間があったので上信電鉄を初訪問しました。
場所は、高崎駅から2駅隣の「佐野のわたし」駅。
NHK「中井精也のの絶景!てつたび」で紹介された場所で、
ここは一度行ってみたいな、と思った場所です。
中井さんを超える写真は撮れるでしょうか?(無理無理)

お目当ては佐野橋でしたが、
時間があったので少し足を伸ばしてみました。

※特記以外は全て、
Nikon 1 J5
1 NIKKOR VR 10-30mm F3.5-5.6 PD-ZOOM
上信電鉄 佐野のわたし-根小屋間
2024年2月3日

Dsc0526
1/1250秒 F5.6 (ISO200)

都会の生活に慣れていると、
線路際まで柵が無くて間近まで接近できる、
という状況に不慣れで、
何となく悪い事をしているような気になります(笑)
普段、シャッターを切るのは「一発必中」ですが、
今回はサブカメラのNikon 1 J5、
慣れていない事もありますが、
秒間10コマを超える高速連写が出来るという事で、
中井さんを真似て?バシバシと連写して撮ってみました。
だからといって良い物が撮れるわけではないんですが。

Dsc0539
1/1250秒 F5.6 (ISO200)

先ほどはJR 107系のお下がりでしたが、こちらは西武101系のお下がり。
色々な電車が走ってきてバリエーションに富んでいるのが楽しいです。

Dsc0558
1/1250秒 F5.6 (ISO200)

高崎から戻ってきた元107系(700形)。
橋の下から煽って撮影。

そうこうしているうちに陽が傾いてきたので、
橋の方から逆光狙いで。

Dsc0597
1/1600秒 F5.6 (ISO200)

最後は、橋のたもとから逆光狙い。
でも、西の地平線に雲が出てきて、
やや光線状態が悪くなってしまいました。
残念!

Dsc0622
1/800秒 F5.6 (ISO200)

もう少し時間を下ったら電車に灯りがつくかな、
とも思いましたが、
この後、別の仕事があったのでここで終撮。
風が冷たくて震える中での撮影でしたが、
上信電鉄、なかなか楽しかったです。

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2023年12月25日 (月)

Canon EFで野田線8111F撮り(2) 江戸川橋梁にて

藤の牛島駅の東西で撮り、
今日の最後は江戸川の橋の袂と決めてましたが、
ロケハンも兼ねてもう少し柏方面に足を伸ばしました。

と思ったら、清水公園から南は高架化されてたんですね。
この辺を乗車した事があるのは10年程前の事なので、
そんな事とは思わず驚いてしまいました。

あんまり遠くまでは行けないしなー、と思って、
ひとまず野田市駅で降り、ホーム端で望遠に切り替え。
圧縮比の構図を狙いますが、300mmでは少々物足りないようです。
伝家の宝刀?コシナの100-500mmがあれば何とかなったかも?

231216_19
Canon EF
New FD100-300mm F5.6 (300mm)
1/250秒 F5.6
Kodak Pro Image 100
東武野田線 野田市駅
2023年12月16日

というわけで、早々に川間駅の方に引き返しました。
大宮から戻ってくる8111Fを撮るには、かなりギリギリの時間です。

足早に鉄橋の袂に辿り着き、露出を図って構図を決める頃に、
向こうから8111Fがやってきました。
もう随分暗くなっていたので、絞り開放でもシャッター1/250秒がギリギリです。

231216_21
Canon EF
New FD28-85mm F4 (70mm)
1/125秒 F4.0
Kodak Pro Image 100
東武野田線 南桜井-川間 間
2023年12月16日

せっかくなので、振り向きざまにもう1枚。

231216_22
Canon EF
New FD28-85mm F4 (70mm)
1/125秒 F4.0
Kodak Pro Image 100
東武野田線 南桜井-川間 間
2023年12月16日

見事なまでに動体ブレなわけですが、
なんか、こういう雰囲気の写真、
1960年代くらいの鉄道雑誌で見かけた事があるような(笑)
レトロな電車をフィルムで撮る、とてもいいです。
今度はミノルタのSR-T101でも持ってこようかな。

前にここに来た時は息を呑むような夕焼けになったんですが、
この日は西から雲が出てきてそれどころではありません。
そんな事で、初めての8111F撮影は終了。
まだまだ野田線は知らない事だらけなので
(特に、柏以南は乗った事すらない始末)、
これから足繁く通って撮りまくりたいと思っております。

231216_24
Canon EF
New FD28-85mm F4 (28mm)
1/30秒 F4.0
Kodak Pro Image 100
東武野田線 南桜井-川間 間
2023年12月16日

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2023年12月24日 (日)

Canon EFで野田線8111F撮り(1) 古利根川と中川の橋梁にて

11/25に野田線を訪れた際には撮影できなかった8111F。
今度こそはリベンジ、と思ったその日、
メインカメラのX-S10は仕事の都合で会社に置きっぱなし。
じゃあ違うカメラで、と考え、
そういえば、キヤノンのEF、買うだけ買ってまだ一度も使っていなかったので、
早速試写を兼ねて持ち出してみました。
レンズは、X-S10でも使用しているFD28-85mmと100-300mm L。
いろんなレンズを試して辿り着いた、万全の2本です。

Canon_ef

場所は、せっかくロケハンをした事なので、
藤の牛島駅の東西を流れる川の橋梁を再訪。
まずは西側を流れる古利根川の方へ。

その日は8111Fが運用に就いている事は分かっていたので、
さすがに同業者の皆様お揃いで撮影されています。
まずは、線路際の空いているところにお邪魔して一枚。

231216_03
Canon EF
New FD28-85mm F4 (70mm)
1/500秒 F5.6
Kodak Pro Image 100
東武野田線 春日部-藤の牛島駅 間
2023年12月16日

さすがに撮り鉄暦30年以上にもなりますと、
適当にパシャッと撮ってもそれなりに形になるもので。
で、隣にいたおじさんから「おや、フィルムですか?」と声をかけられ、
しばし歓談となりました。
昔はAE-1やα7000を使っていたとか、
最近のフィルムは一番安いのでも1000円くらいすると知って驚かれたりとか、
ハイブロウ?な会話をエンジョイしておりました。

その後、大宮から戻ってくるところを後追いで。
こちらは、前回のロケハンで撮影した、ちょっと煽るアングルで。

231216_11
Canon EF
New FD28-85mm F4 (28mm)
1/500秒 F5.6
Kodak Pro Image 100
東武野田線 春日部-藤の牛島駅 間
2023年12月16日

こうして撮り比べてみると、煽って撮るより、
皆様が並んで撮影されていた堤防上の方が良かったですね(笑)

その後、柏から戻ってくるまで時間があるので、
前回同様、駅前の広島お好み焼き屋で腹ごしらえをして(笑)、
今度は駅東側の中川堤防の方へ。
こちらは、鉄道少年と3人だけでの撮影。

231216_17
Canon EF
New FD28-85mm F4 (28mm)
1/500秒 F4.0
Kodak Pro Image 100
東武野田線 藤の牛島駅-南桜井 間
2023年12月16日

古利根川のたもとで撮るのと大して構図変わらない事は分かっておりますが、
個人的には、ガーター橋との組み合わせが結構好きです。
ここは、また撮りに来たいと思います。

一緒に撮ってた鉄道少年、
ちゃんと「こんにちは」「さようなら」と挨拶してくれて、
とても礼儀正しく感心でした。
そのまま立派に成長して欲しいと願うばかりです。

この後、電車に乗って柏方面に向かいました。
最終的には以前撮った事のある江戸川橋梁のたもとへ、と思いましたが、
まずはロケハンも兼ねて景色をジロジロ見ながらの移動となります。

231216_06

231216_04

231216_05

※フィルムのデュープは全て、
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2023年11月29日 (水)

8111Fはいなかったけど、野田線でロケハン

ここ最近、あまりそそられる鉄道ネタがなかった関東圏ですが、
思いも寄らぬビッグニュースに激震が走りました。
東武博物館所有の動態保存車、8000系(8111F)が現役復帰し、
野田線の運用に入る、というではないですか!
例えるなら、中央線に101系が復帰するような大事件です。

早速撮りに行かねばと思い、
さいたま市立漫画会館へ「魔夜峰央原画展」を観に行くついでに(笑)
野田線へと足を運びました。
野田線は、一度だけ江戸川橋梁で撮影した事がありますが、
ほぼ未開の地です。

この日は生憎8111Fは運用に入っていなかったので、
むしろ気楽にロケハンの日と決め込んで、
適当に歩き回って撮影する事ができました。

野田線沿線は、ほぼ全て住宅街という路線で、
線路に沿った道もあまりないようで、
撮影に向いた開けた場所はあまりない印象です。
すると必然的に橋梁で狙おう、という事になります。

春日部駅の東隣、藤の牛島駅は古利根川と中川に挟まれていて、
都合が良さそうです。
到着後、まずは西を流れる古利根川橋梁を狙うため、
線路に平行する歩行者用の橋を渡って西岸に。

Dsf3335
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/800秒 F5.6 (ISO200)
(フィルムシミュレーション「PROVIA」/グレインエフェクト「弱・小」)

もう、これで充分じゃないでしょうか(笑)
雲が印象的だったので最広角で撮りましたが、
車両だけ狙うならもう少し標準寄りで良さそうです。

先客の同業者さんは堤防の上から撮影されていましたが、
個人的には河川敷から広角であおって撮るのがベストと判段しました。

古利根川は早々に制覇?したので、
いったん駅に戻って駅前の広島お好み焼き屋で昼食(美味!)
その後、今度は東側を流れる中川橋梁の方に向かいます。

Dsf3364
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1000秒 F5.6 (ISO200)
(フィルムシミュレーション「PRO Neg. Hi」/グレインエフェクト「弱・小」)

橋梁に平行する橋を渡って東岸へ。
すると当然、午後なのでド逆光になるわけですが、
こういう印象的な光の回り方も好きです。
「逆光は勝利!」とは、鳥坂センパイから教わった極意です。

とはいえ、やはり順光で撮りたいので、来た道を戻り、
グルッと遠回りして橋梁西岸の方に。
こちらも、土手から少し河川敷の方に降りてあおりぎみに。

Dsf3398
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1250秒 F5.6 (ISO200)
(フィルムシミュレーション「PROVIA」/グレインエフェクト「弱・小」)

古利根川のカットと、よく似てますね(笑)
トラス橋の存在感のおかげで変化がありますが。

最近、EF-S18-135mmを付けたまま撮影する事が多いですが、
ここに来るときはSIGMA 12-24mmか何かを持参したいと思います。

グルグル歩き回ったおかげで、この近辺の事はよく分かりました。
次は、8111Fが動いている時に再訪します!

Dsf3373
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (135mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1000秒 F5.6 (ISO200)
(フィルムシミュレーション「PRO Neg. Hi」/グレインエフェクト「弱・小」)

Dsf3348
※アオサギを見ると、あのオジサンの事しか思い出せなくなりました(笑)

東武野田線 春日部-藤の牛島-南桜井駅
2023年11月25日

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2023年11月23日 (木)

32年振りの秦野カーブで、小田急VSE終撮

定期運用離脱後もイベント列車・団臨等で活躍の続いていた小田急50000形(VSE)が、
いよいよこの12月に完全引退、との告知がありました。

11月23,25,26日にさよなら運転が実施されるとの事で、
夕方に秦野で折り返すとの事でしたから、
その近辺で往復撮れる良い場所は…と地図を見ていたら、
「ん?この場所って…」というところがありました。
記憶が突然甦りました。32年前、初めて小田急を撮影した場所です。

910503_03

910503_20
(2枚とも)
Canon EOS630QD
EF35-70mm F3.5-4.5
Fujicolor Reala
小田急 秦野-東海大学前 間
1991年5月3日

まだ、NSEも5000系(2600系かも?)も現役だった時代。

VSEの撮り収めもここにしよう、と決めました。

現地に到着して「あれ?」と思ったのは、
まだ16時前だというのに、線路に影が落ちそうになっている事。
これは、VSEまでもってくれるかどうか、かなり微妙です。

ひとまず、既に影になっている路盤は思い切ってカットし、
印象的な雲を大きく入れる構図を考えました。
これなら何とかなりそうです。

Dsf3215
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (50mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1000秒 F5.6 (ISO400)
(フィルムシミュレーション「PROVIA」/グレインエフェクト「弱・小」)

しかし、雲はみるみると形を変え、どこかへ流れていってしまいます。
立ち位置を変えて再度構図を調整…

Dsf3249
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (24mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1000秒 F5.6 (ISO400)
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

しかし、無情にも雲は更に流れてしまうし、
山の影は更に路盤を暗く覆っていきます。
南無三!と思ったタイミングで下りVSEがやってきました。

Dsf3264
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (50mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/800秒 F5.6 (ISO400)
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

振り向きざまに、上り普通列車とのすれ違いを撮ろうと思ったら、
連結しているようなタイミングで撮れてしまいました(笑)

Dsf3269
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (100mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/800秒 F5.6 (ISO400)
(フィルムシミュレーション「PROVIA」/グレインエフェクト「弱・小」)

後20分で折り返し上りVSEがやってきますが、
もうすっかり陽が回らなくなり、
周りに何十人もいた撮り鉄さんはみるみる散開していきます。
影っててもいいから何か印象的な画が撮れないかな…、
と思って歩いていたらキャベツ畑がありました。
これを前景にして撮ってみたのがこんな感じ。

Dsf3315
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (35mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/500秒 F4.0 (ISO800)
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

サイドギラリ、って程じゃないですが、
白いボディが明るく美しく輝き、
のどかな秦野の景色の中を走り去る所を撮り収める事が出来ました。

後で編集していて気付きましたが、
32年前は線路の向こうの建物(多分、秦野市中野健康センター)
がよく見えますが、今はすっかり木々に隠れてしまっています。
今の方が、撮影ポイントとして撮りやすい場所になっていたんだな、
と久しぶりの再訪で気付きました。
もうちょっと早く気付くべきだったなぁ。

20231123_161437
小田急 秦野-東海大学前 間
2023年11月23日

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2023年8月23日 (水)

COSMICAR TV 6.5mm F1.8は、Nikon 1 J5の良い相棒

毎度のごとくハードオフのカメラジャンク棚を覗いてましたら、
手のひらに乗るような小さなレンズが目に入りました。
銘板には「COSMICAR TV LENS 6.5mm F1.8」とあります。
当然Cマウントのねじ込み式で、
絞りリングはありますが、フォーカスのヘリコイドは無く、
パンフォーカス仕様のようです。
「使い道なさそうだなぁ」と思い、一度はリリースしましたが、
やはり気になり、お持ち帰りする事にしました。

Cosmicar_6_5mm

まずは、マウントアダプターを介して、
MFT(マイクロフォーサーズ)のLumix GX7に装着。
あえて4/3型のイメージサークルで撮影して様子を見ます。
当然、四隅は大きくケラレて円形に写りますが、
思ったよりは広いエリアをカバーしているよう。
という事は?と、今度はNikon 1 J5に装着。
こちらは1型のセンサーサイズですが、
四隅ケラレる事無く全域をカバーしています!

※後から色々調べてみると、
このレンズの正式な型番は「B618CX-2(C20612)」)のよう。
COSMICAR(ペンタックスの業務用・産業用レンズの過去のブランド)
でBから始まるレンズは1型イメージサークルを持つもののようで、納得。

パンフォーカスでピントの調整が出来ないレンズなので、
J5に取り付けるだけで無限遠が出るように紙を使ってスペーサーを用意し
(コピー用紙では厚すぎ、ペラペラのレシートでジャスト。微妙な差異!)、
外出のついでに北品川~品川を歩いて試写してみました。
この近辺、京急の線路付け替え工事が始まっており、
いずれは見られなくなる景色です。

※以下写真はすべて、
Nikon 1 J5
COSMICAR TV LENS 6.5mm F1.8
京急 品川-北品川駅近辺
2023年8月19日

北品川駅で降りて撮影を始めようとしたら、
品女の生徒さんがワラワラとホームに集まってきました。
隠し撮りしていると思われたくないので、
早々に離脱し(笑)、品川駅方面へ。
こちらは、北品川駅ホームからすぐ品川駅寄りの踏切にて。
(シャドーを、Photoshopで少々持ち上げ。)

Dsc0417

Nikon 1 J5は、1型ながら2000万画素のセンサーを持ち、
画素ピッチはかなり細かいレンズですが、
中心部はかなりビシッとしたピントが来て驚きます。
周辺部はさすがに甘いですが、
ブログ用に縮小する分には、あまり気にならないのではないでしょうか。

Dsc0426

東海道線を渡る橋の上から。
1型センサーのカメラの「35mm判換算の焦点距離」を算出するには、
取り付けたレンズの焦点距離を2.8倍すれば良い、とされています。
6.5mmという事は、6.5×2.8=18.2mm相当で、かなりの広角です。
ちなみに、Nikon 1の純正レンズでこれだけの広角を撮るためには、
広角ズームの6.7-13mmを使うしかありませんでした。
わずか0.2mmですが、それよりも広く撮る事ができるわけです。

Dsc0446_2

このトラス橋がいずれ無くなってしまうのは、とても淋しい事です。
ちなみに、この橋の部分は「高架」になるそうですが、
品川駅は、現在の「高架」から「地上」に降りるそうで、
どれだけの急勾配になるのか、想像がつきません。

このレンズ、ちゃんとテストはしていませんが、かなり歪曲収差があるようです。
いずれ、ちゃんとPhotoshopで補正できるように、
歪み具合を調べておく方が良さそうです。

Dsc0433

久しぶりに品川に来て気付いたんですが、
羽田空港へ降りる陸側からの空路は、
丁度この真上くらいになるわけですね。
超広角なので豆粒のように小さいですが、
青い空に飛行機の姿が見えます。

Dsc0414

パンフォーカスのレンズなので、
無限遠がきっちり出る用に調整しましたが、
もし近いものを撮りたければ、
Cマウントを少し緩めてやれば、
無理くり合わせられなくもありません。
ただ、ボケは決してキレイだとは言えませんが。

Nikon 1 J5を購入した時、
なるべく広角のCマウントのレンズはないかなぁ、
と調べた事がありますが、
わざわざ何万も出して買う程の事でもなさそうなので、
購入を見送ってきた、という経緯があります。
今回、たまたま見つけたCOSMICARのレンズ、
サイズ的にも丁度よく、
パンフォーカスなのでピント合わせも不要で
(フォーカス位置を拡大して合わせる、
という技を使えないNikon 1では大きなメリット!)、
純正よりも(ごくごくわずかですが)広角で撮れるという事で、
なかなか重宝しそうなレンズを見つける事が出来て満足です。

なにせ、1,100円(税込)(笑)

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2023年8月18日 (金)

キハ82「南紀」の連写写真と生録音声を足して動画に

紀勢本線の特急「南紀」からキハ85が引退、
という知らせを聞いて、
あぁ、キハ82を引退に追いやった新入りがもう引退なのか、
と遠くを見つめてしまいました。
そして、キハ82「南紀」引退直前、
紀勢本線まで撮影に行った時の事を思い出しました。
時に1991年の暮れも押し迫った12月31日の話しです。

「鉄道ダイヤ情報」の撮影地情報を頼りに訪れた紀伊長島、
いわゆる「荷坂峠越え」の名所である「小名倉川橋梁」で、
引退間近のキハ82を狙いました。

あの時の事でよく覚えているのは、
三脚を杖代わりに山登りをした事です。
当時、中学2年生、今と違ってエネルギーは満ちていたようです。
一駅歩いて熱中症になりそうなアラフィフとはえらい違いです。

今からネガを見返すと若気の至りなカットが並んでいますが、
気合いだけは充分で、EOS630のモードラを全開にして、
ひたすら連写しまくりました。
更に、この時は兄貴のポータブルDATも持ち込んでいて、
キハ82のDMH17ディーゼルエンジンが峠越えで唸るところを、
デジタル録音で収録していました。

あれから30年。
今なら、EOSで連写したたくさんのカットと、
DATで生録した音声を足して動画に出来るのでは、
と思いつき、作ってみたのが上記のYouTube動画です。
録音データの中にEOSの音が入っていた事も幸いで、
「シャキーン、シャキーン」という撮影音に、
そのカットの写真をあてはめてみたものです。
なお、解像度は4K品質(4:3なので2880*2160)なので、
なるべく高解像度でお楽しみにいただきたいと思います。

無駄に連写しまくった(写真としてはあまり価値のない)カットと、
たまたま録音していたDATの音声のおかげで、
当時の空気感が少しは蘇ってきたのでは、と思います。

911231_16

911231_33

※写真は全て、
Canon EOS630QD
Canon EF70-210mm F4
紀勢本線 紀伊長島-梅ヶ谷間
Fujicolor REALA
1991年12月31日
※デュープ機材
Fujifilm X-T10
Canon New FD 50mm F3.5 Macro
「Lomography DigitaLIZA+」でデュープ
「Negative Lab Pro」で処理

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2023年8月13日 (日)

Nikon Fで南武線浜川崎支線205系を撮る

BS松竹東急で放送されているドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」を観てましたら、
第6話でミトちゃん(田牧そらちゃん)がNikon Fを使う場面があって、
久しぶりにFを持ち出したくなりました(安直)
4,5年振りくらいのつもりでしたが、
前回は2014年、実に9年振りでした。
月日の流れがどんどん早くなっていきます。

20230812_nikon_f

まずは尻手から浜川崎まで移動し、駅ナカでの撮影からスタート。

230812_03

230812_06

230812_09

折り返し尻手方面に発車してからは、
沿線を歩きながら撮影を…と歩き始めましたが、
隣の小田栄駅近辺に到着する頃には、
早々に熱中症寸前で、近隣のコーナンに緊急避難(滝汗)

コーヒーフロートで強制冷却し、
気を取り直して川崎新町駅まで到着して1枚。

230812_25

尻手駅まで戻ってホームをウロウロしていたら、
どこからともなく「ご~~~」という低い音が近づいてきます。
姿は見えずとも貨物である事は察しがついたので、
落ち着いて追い越すところを1枚。

230812_28

そして、浜川崎駅方面に発車するタイミングで、
川崎駅を出た本線の快速列車とすれ違い。
これ以上ないベストなタイミングでのツーショット。

230812_34

E127系のデビューが近づき、関東の205系は風前の灯火?
実は1編成残るのでは、という噂もありますが…。

230812_27

※写真はすべて、
Nikon F
Nikkor-S.C Auto 50mm F1.4
Kodak Pro Image 100
2023年8月12日
※デュープ機材
Fujifilm X-T10
Canon New FD 50mm F3.5 Macro
「Lomography DigitaLIZA+」でデュープ
「Negative Lab Pro」で処理

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2023年6月15日 (木)

伯備線で国鉄色381系「やくも」撮り/(5)動画篇・平成レトロなHi8とX-S10のHD動画の合わせ技で


(動画)
SONY CCD-TR3000 (Tape : TDK Hi8 ME)
Fujifilm X-S10 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
(写真)
Fujifilm X-S10 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

伯備線撮影紀行、最後の締めは動画篇です。

「国鉄色の電車を撮るなら、昔ながらのビデオテープで」
と思い、先日購入した「平成レトロ」なHi8のビデオカメラ、
SONY CCD-TR3000を持参しました。
前半の動画はこちらで撮影したものです。

後半の高梁川河川敷では、
崖を降りるのにたくさん機材を持っていくのは怖いかな、
と思ってX-S10だけしか持ち合わせてなかったので、
213系や115系などは、そのX-S10の手持ちでHD動画撮影。

合間合間にX-S10で撮影した写真も織り交ぜて、
時代感覚まったく無視(笑)な映像に仕上がりました。
是非ご覧になってみてください。

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